大谷翔平と水原一平の件の隠された真相にリスナー様のコメントから迫ります!

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大谷翔平と水原一平の件の隠された真相にリスナー様からのコメントから迫ります

皆様のコメント読ませていただき僕もいろいろ調べています。

本当に感謝しています。

その中で今回一つ・・・

★多くの人が気になっているこの件ですが

とんでもない天才的なコメントを

いただきました

このことから真相に

たどり着けるかもしれません

★水原がというのは誘導であり

実は

違う可能性がよく調べると

わかる

あくまでも可能性です

★その可能性が
真相に迫れるのではないか?

と僕なりに思いました

解釈です!!!

★この件みなさんで考えていきましょう!

★断定するなという意見や

野球がわからないのに意見するなと

言われますが

この件の真相をわかりたいと思って考えていきます

★聞いていただければ何かしら得られることがあると僕は思ってお伝えします

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全体について

【素晴らしいコメント】客観的かつ冷静です

「水原一平はギャンブル依存症だった!」が今やデフォルトであるかのように、この問題を語り推理する上では当たり前の大前提であるかのような話になっていますが、

そもそも「水原一平はギャンブル依存症」という事実?の原初は「私はギャンブル依存症です」という水原氏自身による“告白”でした。

★嘘かもしれない!

つまり何が言いたいかというと、ネットやTV上の有名無名有象無象の有識者たちは「水原一平はギャンブル依存症」を当然の前提と踏まえた上で、

ギャンブル依存症者特有の際限なき虚言癖を水原氏の言説に当てはめてその上で推理するけれど、

「自らの保身や言い逃れのためならどんな嘘だって平気で吐く」のが特徴だとかいう、

そのギャンブル依存症者の「私はギャンブル依存症です」の“告白”だけは、なぜかすんなりと、これだけは全く嘘のない動かしようのない真実の発言であると、

当たり前のように信じ込んでいる様子が、少なくとも私にはとても気色悪く映ります。

★おかしいということを
この方は考えています。

「ギャンブル依存症患者はイザとなればどんなデタラメだって平気で言う」のが病理に根差した事実だとすれば「私はギャンブル依存症です」という、

そもそもの始まりである水原氏による“告白”だって当然疑うのが筋だろう?少なくとも嘘の可能性はあるんじゃね?と思うのです。

★嘘の可能性です!

各々が名探偵コナンになって推理を巡らすのはとても楽しいことだけど、結局この事件は今のところ未だ推論でのみ語られ、推論でのみ語るしかない状態です。

それ以上でも以下でもない。

大谷氏が水原氏の借金を肩代わりしたのか、

水原氏が大谷氏の身代わりになったのか、★

水原氏による窃盗なのか、

あるいは横領なのか….

まだ何もわからない。何一つ判明していない。

それなのに「水原一平はギャンブル依存症」だけはまぎれもない真実だとして、その前提ありきで話は勝手に進展し一人歩きしているように見えます。

今や水原氏は日本の恥であり日本を代表するロクデナシであり迷惑行為の象徴であるかのように熱く語る方々もいらっしゃいますが、

それらの言葉は今のところあまりにも早計であり、残酷ではないかと感じます。人々はもうしばらくのあいだ静観してはどうか?辛抱ガマンできないものか?と思います。

★この人は

一般人なのか?と思うほど

すごいですね。

この中の文章を
ヒントに調べました。

はっきりとわかりませんが

この可能性が高いのではないか?

水原氏が大谷氏の身代わりになったのか、★

と思います

そのように思う根拠を
示します

【①】

通常は水原の口座から送金していたが

何かしらがあって
大谷の口座から
送金した
という可能性です

そしてそこからばれた

この根拠があります

水原のエンゼルスの年収が

このときに

違法ブックメーカー
と知りあったと
あります

しかしここに無理があります

この年収では
信用枠
ひっぱれない

★つまり
水原の単独という考えが
消えるということ

★背後に大谷翔平がいた

つまり知らないは通らない

★お金をひっぱれない★信用枠ではないから★つまり大谷の影ということ

「多くの人々が、オオタニが自分の代わりに水原を使って賭博をしていたのではないかと疑問に感じている。水原の説明が変わったことや、ボウヤーが、水原の年収が30万~50万ドルにもかかわらず、信用枠を何ミリオンドルにも引き上げたことを考えると、それはありうる。オオタニが賭けをしていなかったとしたなら、ボウヤーは金は得られないと思うだろう」

同様の指摘はSNSでも見られる。「6桁の年収の水原が、胴元から得られるような信用枠ではない」「水原の年収で450万ドル(約6億7500万円)の信用枠を提供する胴元などいない」「年収たったの8万5000ドル(エンゼルス時代の水原氏の年収=約1275万円)なのに、2年間で450万ドルの借金をギャンブルで作った?」などの疑問の声だ。

もっとも、ボウヤー氏は、お金の送信元の名前が大谷選手であることを認識しており、お金が支払われる限りは、そのことについて、水原氏に質問しなかったとESPNが報じている。

水原氏の背後にお金の送信元となっている大谷選手がいることから、水原氏は巨額な信用枠を得られていたと思われる。

ボウヤー氏は大谷選手をいい金ヅルと睨んだのだろう。

しかし、自身の金儲けのためか、周囲には大谷選手がクライアントであると話していたというから、あくどいこと極まりない。

★ここから
大谷が

カモられたのではないか?
と考えます

★実は大谷はカモられて賭博したのではないか?と

【話が変わっている謎】

当初、オオタニの広報担当者はESPNに対し、オオタニがギャンブルでの借金を補うために資金を移したと語った。

広報担当者は火曜日の夜、水原氏をESPNに90分間のインタビューに紹介し、その中で水原氏は自身の説明を詳細に説明した。

しかし、ESPNが水曜日にこの記事を掲載する準備をしていた際、広報担当者は水原の証言を否定し、大谷の弁護士が声明を発表すると述べた。

「最近のメディアの取材に応じる過程で、我々はショーヘイが大規模な窃盗の被害者であることを発見したので、我々はこの問題を当局に引き渡している」とバーク・ブレトラー法律事務所は声明で述べた。

広報担当者はそれ以上の質問に答えることを拒否し、声明では窃盗容疑の実行犯が誰であると考えられるかについては明らかにしていない。

水原氏は、バーク・ブレトラー発言後の水曜午後、ESPNから窃盗容疑で告発されたのかと尋ねられた際、コメントできないと言われたが、誰からの言及は避けたと述べた。

大谷の広報が
ギャンブルの借金をカバーする

という話から

いきなり
窃盗の被害者と
話が変わるおかしい

ここにも矛盾があります

可能性は二つです

大谷翔平と水原一平が二人で
賭博していた

もしくは

大谷翔平が
賭博をしていて
身代わりになったのは
水原ではないか

お金の問題も
つじつまがあいます

日本では
大谷翔平をデ

否定するのはよくないという
空気ですが

様々なことを
考えると
このように考えられるのではないか?

と僕は思います

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