『小林製薬じゃなく厚労省を叩け』『小林製薬がんばれ』という状況と紅麹の件がひっくりかえるか?

Pocket

『小林製薬じゃなく厚労省を叩け』『小林製薬がんばれ』という状況について

という世論について考えていきます

日本国民で小林製薬を応援しましょう!

日本国民のために頑張ってくれています!

頑張れ!

★社長の話は記事が消えていたので本当に本人がいったのか

わからないけどおそらく真実です!!!

スポンサーリンク

全体の構造

【意見】

NCBI(米国立バイオテクノロジー情報センター)

「紅麹は高脂血症による腎臓の損傷を修復し、炎症性転写因子を減少させる」

厚労省「せっかくコロナワクチンで腎臓に障害与えてるのに修復させる作用とはけしからん!」
狙い撃ち

日本政府、厚労省は良い効果があるものをつぶそうとしている

小林製薬やマルコメの発酵食品がコロナどくちん薬害に対して効果があるのは間違いなさそう、なのになぜ潰そうとするのか

厚労省とテレビは煽ってばかりで何が目的

★小林製薬潰しです

紅麹サプリを摂取して急性腎不全になった人のワクチン接種歴は公表されていない

紅麹は腎臓を治すとの話が出てる。未知の物質ってなんだ?

【意見】

『小林製薬じゃなく厚労省を叩け』『小林製薬がんばれ』

マジでくたばれよ

メイドインジャパンで頑張る日本企業を応援したい

紅麹は「腎臓の損傷」を修復する

小林製薬いじめはひどい。涙出てくる。純日本企業を叩いて、外資ばかり優遇する

小林製薬は本当にコロナに効くサプリを開発していたのか。悪魔のワクチン利権のディープステートから攻撃を受けている

今回の件は小林製薬さんの問題ではなく、コロナワクチン接種が原因の可能性があります。

立ち入り検査するなら、ファイザーやモデルナにすべきです

小林製薬とマルコメの株価を下落させて、底値で外国人投資家が株を買いたたいて、両社の経営権を奪い取るシナリオ

このことに気がついた

小林製薬の社長が言った言葉

★サイトから消えているので真相不明★

【 小林社長激昂 我々は戦う!!と明言】

小林製薬は1日、健康被害が相次いでいる紅麹(べにこうじ)配合のサプリメントの問題で、これにより、同日午後、大阪市内で記者会見を開いた。

小林章浩社長らが被害状況などについて詳しく説明し、最後に力強い声でこう語った。

「最後に申し上げたい。
皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。

コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。

そもそも、紅麹は我が国で数百年も昔から食されてきた日本の伝統食品です。

これを元にサプリメントとして商品化する過程において、なんらかの不具合があった可能性は無いとは言えません。

しかし、紅麹そのものにはそのような害も罪もありません。

それどころか、我が社の研究により、日本で古くから使われてきた紅麹菌には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニンが生成不能であることを世界に明らかにしました。

また、紅麹菌には高い抗がん作用もあり、日本の伝統的発酵食文化を繋いできた先人の智慧の素晴らしさに、感謝と敬意しか持ち合わす心がありません。

ですので、皆様。
今、起こっているこの現状の本質をしっかりと見ていただきたい。

はっきり申し上げます。
日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的に我が社と紅麹を槍玉にあげ、本質から目を背けようとしております。

今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント接種状況も把握できておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない現状において、

今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ません。

むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定者は500名を超え、後遺症に悩む方々の数は6600件を超えている。

戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんど報道がされないのはなぜなのか?

この報道姿勢の差は一体なんなのか。

ここにこそ、大きな疑問と違和感があり、ある特定の意図的な圧力が働いていると思わざるを得ません。

さらにはっきり言います。
日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています。

こんなことが許されていいのでしょうか。

私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!

お天道様の元、堂々と戦います。
少しでも私の話に共鳴するところがあれば応援ください。

ありがとうございます。」

小林社長の発言に、ネット上で賛否両論の激しい物議を醸している。

★みんなで
小林製薬の商品を買いましょう!

日本国民の健康のために
頑張っています

このような会社を

日本国民は応援していきましょう!!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする