パンデミック条約の真相とパンデミック条約反対デモの謎について
よく言われていること
世界各国の上にWHOがあるとか
嘘
ワクチン強制になるとか
嘘
日本国内に利権があるというだけのこと
全くビビることはないということです
★この話をすると必ず反対意見がでますが
僕なりにきちんと調べましたので
聞いていただいてからコメントお願いします!
Contents
全体の構造
【意見】コロナワクチンの構造について★金儲け★社会混乱★人口削減
大した実害もない感染症を大げさに煽り
安全性未確認の注射を安全だと言い張り
事実を知る政治家や専門家は口をつぐみ
多くの国民を騙して新型コロナワクチンを打たせた
その本当の目的は何だったのか
実行しなければならない本当の理由は何だったのか
★人口削減です
【意見】
猛毒ワクチンで国民を大虐殺している日本医師会。
創設者の武見太郎の息子⏩敬三📷WHO大使📷麻生太郎の嫁 みんな田布施人脈。
つまり、非道な人体実験をしていた731部隊の人脈です。
★パンデミック条約
といっているが
問題はこの
たけみということになります。
【意見】
国立がん研究センターの創設者かつ元日本医師会会長・武見太郎の息子である敬三が
WHO親善大使かつ厚労副大臣。
そして、敬三の姉は和子であり、麻生グループ会長・麻生泰の妻である。
麻生セメントはスイスに本部を置く、ラファージュと提携。
★麻生太郎は日本の中で
かなり位置が上です
麻生泰
あそう とおる
★たけみとあそうがつながっているということ!
【意見】★何がwhoから強制されるだ?意味不明もいいところ
「パンデミック条約」は健康とは何の関係もないビジネス・アグリーメントだった /
パンデミック条約をリードしているのは実は日本ではないのか?
WHO親善大使は武見敬三厚労大臣
次のパンデミックで誰がどのように金儲けをするかという話が書いてある
ここから気になる情報について
考えていきます。
●ワクチン強制もない
●何も書かれていない
●この人間たちは知っているのではないか?
WHOパンデミック条約とIHR改正案について、新たな動きがありました。
以前に我那覇真子氏がインタビューをされたジェームズ・ロガスキー氏を招き、
深田萌絵氏、原口一博議員、井上正康先生、及川幸久氏、村上康文先生、柳澤厚生先生、吉野敏明先生の参加で2時間にわたるミーティングがあったようです。
★つぼとせんべえの利権ということです!
ロガスキー氏によると、
「(パンデミック条約は)主権を奪うものではない」というのは、テドロスの言ったとおりだ。
しかし白紙委任を求めてくる。非常に巧妙。
パンデミック条約とは、健康とは何の関係もないビジネス・アグリーメント(業務委託契約書)で、次のパンデミックで誰がどのように金儲けをするかという話が書いてある。
パンデミックには「経済的な混乱を解決する」などの用語の使い方が見られるなど投資条約、経済契約のようだ。
・知的財産権をどうするかということが多く書かれている。
例えば「IHR44条 先進国が発展途上国に監視システムを構築する能力を提供する」という条文は、TSMCを熊本に誘致した日本が想定されているのではないか?
病原体を発見した人は、その病原体を加盟国みんなで共有する。
例えば、次のパンデミックを引き起こすポテンシャルのある病原体をみんなで共有し、その病原体の新たなワクチンのロイヤリティを誰が何%もらえるのか、などを議論している。
「病原体を見つけたら共有」→「その病原体のワクチンを作っておく」→「パンデミック始まる」→「ワクチンあるよ」→「儲けを配分」という流れの「ビッグファーマの病原体関連ビジネス」と言える。
製薬会社は従来の新薬開発よりもワクチン開発の方がはるかに儲かる。つまり、世界大流行の可能性のある病原体を共有することによって得られる知的財産と利益について議論しているというのです。
★単なる金儲けだ。
何が世界各国政府の上に
全てうそだろ
「日本の国会議員でWHOから正式に大使に任命されてる人がいますよ。(中略)名前を聞いても信じられないだろうけど武見敬三っていうんですけども。」
「今一番WHOがやろうとしているユニバーサル・ヘルス・カバレッジを先頭切ってやろうとしてんのぁ、世界銀行と日本政府なんですけども、
その間を繋いでんのが武見敬三というので、これが今、親善大使に任命されているというのは、あまり知られていないけれど事実です。」
「WHOの親善大使が武見敬三氏で、しかもこの人物が医師会から多額の献金を受けている、まさにステークホルダーのために送り込まれたような大臣」と語られています。
「(こんな悪どいことをやるのは)首謀者はアメリカのDSかと思っていたが、どうやら日本かもしれない
★実はアメリカ ds1の仕業とみせかけて
この武見敬三の利権ということですね。
それだけの話です!
2022年の政治資金収支報告書で、野党が問題視する「政治とカネ」に絡む記載が改めて確認された。武見敬三厚生労働相は、医療界から多額の献金を受領。
自粛が求められる大規模パーティーを開催する閣僚も相次いだ。自民党派閥の政治資金パーティー収入を巡る「裏金」疑惑が浮上する中、野党は一段と追及を強めそうだ。
武見氏は、父親が過去に日本医師会の会長を務め、自身も医師会の政治団体「日本医師連盟」から推薦を受けたことがあるなど、医療界と関係が深い。
報告書によると、資金管理団体が医師や関係団体から、献金や「勉強会」の会費として2000万円超を集めた。過去3年間の総額は少なくとも1億円に上る。
24年度の診療報酬改定で、日本医師会などは大幅な引き上げを求めている。業界から手厚い支援を受けてきた武見氏が議論の調整役を務めることに、
野党からは「医師会の代弁者になるのではないか」などと疑問の声が上がる。
政治資金パーティーを巡っては、岸田文雄首相が収入1000万円以上の「特定パーティー」を計7回開いたと報告書に記載。
閣僚らに大規模パーティーの開催自粛を求める「大臣規範」に抵触すると国会で指摘された。
岸田内閣では、22年当時に現職だった林芳正前外相、加藤勝信前厚労相らも開催。今後、批判を招く可能性もある。
今回のコロナ茶番騒動は日本医師会が深く関係している
ということ
医療界から1億円以上ももらっていたら
国民のためではなく、
医療界のために政治を行なう
与野党の政治家に金が流れており
全くこのことについて
触れません
深田萌絵氏
原口一博議員
井上正康先生
及川幸久氏、
村上康文先生、
柳澤厚生先生、
吉野敏明先生
はこのことを知っているはずです。
大切なので
もう一回確認します。
「(パンデミック条約は)主権を奪うものではない」というのは、テドロスの言ったとおりだ。
しかし白紙委任を求めてくる。非常に巧妙。
パンデミック条約とは、健康とは何の関係もないビジネス・アグリーメント(業務委託契約書)で、
次のパンデミックで誰がどのように金儲けをするかという話が書いてある。
パンデミックには「経済的な混乱を解決する」などの用語の使い方が見られるなど投資条約、経済契約のようだ。
このことから
わかることですが
日本国内に
レプリコンワクチン工場をたくさんつくって
その金を
一部の人間で儲けるということが
パンデミック条約の真相だと思います
このことが
ばれてはいけないので必死に隠している
今現在の状況ですが
日本国憲法が
最高位置にあるので
日本国民は
守られている。
おそらく
日本政府の狙いは
憲法改正して
徴兵制
言論弾圧 snsの禁止
9条廃止
基本的人権削除
緊急事態条項導入
ワクチンを打たせることは
どこにもない
WHOに主権を
奪われるというが
そんなことはなく
日本医師会の
金儲けということを
隠しているだけ
だと思います
このように冷静に考えると
いったい
パンデミック条約反対デモ
とは何をしているのか?
憲法改正の目線そらしでしかない
このパンデミック条約反対デモに人が
集まれば集まるほど
本当のことを隠せる
一部の人間の金儲けに
日本国民が付き合っている
単なる無駄だと
僕は思います
パンデミック条約反対運動に
参加されることに
ついて何も言いません
参加するのも
いいんもかなと思いましたが
やっていることの意味不明です
日本国内に
日本医師会という
敵がいるので
そいつらをどうにかすいればいい
というか
日本医師会に
目が向かないように
WHOが
ほざいているだけでしょうね
僕がきちんと
調べて分かったことです。