萩生田光一の裏金は現金保管していたというがカード決済という矛盾をしんぶん赤旗がスクープした件。

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萩生田光一の裏金は現金保管というがカード決済していたという矛盾をしんぶん赤旗がスクープした件

について

考えていきます

●つばさのとうの家宅捜査ではなく

この萩生田光一の件がよほど大きな問題であると思います。

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全体構造

【意見】

自民党の裏金の件ですが
萩生田光一は
机の中に
金をしまっていたと
いっていました
しかしそれが嘘であることが
判明しました

新聞赤旗が
スクープしました

【スクープ続報】
検察が不起訴にした自民党の萩生田氏に新疑惑。裏金は「現金で保管していた」はずが、裏金の使途として提出した「再発行」の領収書の中に「クレジットカードにてお支払い」「カードご利用分」と書かれたものが5枚、
計約72万円分存在。会見での説明と矛盾します=赤旗日曜版5月12日号

【意見】

またまた赤旗のスクープ。裏金を現金で引き出しに保管してたはずがクレジットカードでの支払い。
しかも1度の飲食に15万って。誰とどこで飲食したんだ、地元有権者だったら買収だし、やはりそういう使途か。萩生田は政倫審にすら出てないし。検察も他のメディアも仕事しろ。

72万円で5回ということは

一度に約15万円ということになります

なんだこの
高級な食事は

意味不明です

【意見】かみわきひろし

上脇教授と赤旗が、必死に調査した裏金事件を、地検特捜部が握り潰した
可能性が高い

萩生田氏、「裏金は現金保管」の筈が、なぜかカードで支出

★明らかにおかしい

萩生田光一が裏金問題で提出した「領収書の嘘」が発覚

「裏金は机の鍵付きの引き出しで現金で管理していた」の嘘がバレバレ。

安倍晋三と
萩生田光一は
統一つながりです

安倍晋三は国会で
118回ウソをついたことがわかっています「

萩生田も今回嘘をついています

そして
バレた時も記憶にないとか事務的ミスとかまたしょうもないウソをつく。

この状況は
萩生田の

即刻証人喚問が必要

【意見】

ここで気になるのが検察です

なぜこのような嘘が見抜けないのか?

実は見抜いている

しかし追求できない

このからくりは

自民党と東京地検と統一

アメリカがつながっているから

清和会
国賊

国民の為でなく、アメリカ戦争家【CIA】に仕えている議員

清和会の金の一部がアメリカに流れている可能性が高い

【意見】

安倍晋三の清和会と

と検察は
グル。
清和会はどんな悪さをしようが立件されない。

一方で、清和会と敵対する
ところは小さなことでも
立憲する

自民党清和会 検察
統一

アメリカがグル

安倍が逮捕されない理由です

安倍が平然と何をしても逮捕されないと公言してた

日本をよくするには

清和会を解体
東京地検特捜部も解体

もっといえば
小泉
竹中のところまで
さかのぼらなければ

根本解決できない

小泉、竹中は売国奴であり国賊です。日本の低迷と没落はこの2人から始まっています。

経済だけでなく、文化、社会も壊しました。そしてその影響が今も継続

今売国奴として活躍しているのがご存知の通り岸田と上川です。

違法三昧の安倍、菅、麻生は何も咎められず未だに大きな顔をして何もなかった風を装っている。

自民党に献金する経団連

も解体は必要

追求しないマスコミ同罪

ということで
今回のニュースです

「裏金は現金保管」のはずがなぜかカードで支出 萩生田氏の新たな疑惑の証拠入手

東京地検特捜部は、安倍派からのキックバック(還流)を政治資金収支報告書に記載しなかったとして
政治資金規正法違反容疑で刑事告発された自民党の萩生田光一前政調会長と世耕弘成前参院幹事長ら8人を全員不起訴としました。(2日

1千万円以上の裏金を受け取っていたのに、不起訴処分なんてありえない―。検察の判断に国民から怒りの声があがっています。

東京地検特捜部は、安倍派からのキックバック(還流)を政治資金収支報告書に記載しなかったとして政治資金規正法違反容疑で刑事告発された自民党の萩生田光一・前政調会長と、
世耕弘成・前参院幹事長=自民党離党=ら8人全員を不起訴処分としました(2日)。還流を受けた議員側の不起訴処分は初めて。しかし編集部の調べで両氏には次々に疑惑が

萩生田氏の「嘘」を暴いたのは、裏金問題の火付け役だった「しんぶん赤旗 日曜版」。萩生田氏側が裏金の使途として提出した「領収書の写し」を入手したところ、

そこに「クレジットカードにてお支払い」「カードご利用分」などと記載された領収書があったというのだ。

★完全におかしい!

いったいこれがなぜおかしいかというと、萩生田氏は、裏金の管理について「担当者が自分の机の鍵付きの引き出しに現金で保管していた」と説明していたからだ。

萩生田氏は今年1月の会見でこう話している。

「平成16年から平成29年までのノルマ超過分の還付金については、パーティー開催日から2〜3週間後に事務局から連絡があり、清和研事務所に担当者が取りに行き、現金で渡されていました。

それを担当者が持ち帰り、自分の机の鍵付きの引き出しで保管しておりました。令和2年から4年までの3年間分の留保金にかんしては、引き出しで従前の還付金と同じように現金で保管していたとのことです」

裏金を「現金」、しかも机の引き出しで管理していたという説明には、

当時から、「違法に選挙に使うため、あるいは私的に流用するため、出し入れの記録が残る銀行口座での管理を避けたのではないか」という疑いの声が上がっていたが、

萩生田氏は“パーティの収支を銀行口座で管理していたため、還付金(裏金)は別にする必要があった”と説明。裏金の使途は、国会議員、外国要人、マスコミ関係者ら有識者との会合と、

大臣や政調会長としての外遊時の政務活動費で、「自身の私的なものに使うといったことや、私やその他も含め、選挙に関連する支出はございません」と否定していた。

そのうえで、「領収書やレシートなどは破棄してしまったものもあり、すべてを整えることはできませんが、収支報告の修正にはできるかぎり詳細を期してまいりたい」として、政治資金収支報告書を訂正していた。

ところが、その修正のために提出された領収書のうち、「クレジットカードにてお支払い」「カードご利用分」などと記載された再発行の領収書が5枚、計72万円分(2020〜22年分)あったのだ。

「赤旗日曜版」はそのうちの1枚である、萩生田氏の地元・八王子の飲食店で発行された領収書の画像も掲載しているが、

たしかに、そこには「自由民主党東京都第二十四選挙区支部」の宛名、「¥159,590」という金額の後に「クレジットカードにてお支払い」の文字が書かれている。

机の引き出しに現金で保管していた裏金を使った飲食代金の領収書が、クレジットカードで支払いというのは、まったく辻褄が合わない。

しかも、萩生田氏の政治資金収支報告書の修正には、この“クレジットカード払い”領収書という問題以外にも不自然な点がある。

萩生田氏が今年3月29日におこなった2020年分の訂正では、会食や贈答品代として5回、合計143万9610円の支出を追加をしているのだが、

そのうち4回分131万3610円の支出先は八王子を中心に高級鉄板焼店や懐石料理店などを展開する会社。

さらにそのうち3回、合計110万3640円日付が同じ2020年7月9日なのだ。

しかも、この日には、訂正前から、同じ会社の店への会議費20万4360円が計上されていた。

ようするに、萩生田氏は修正によって、同じ日、同じ会社の店に130万8000円も支出したことになる。

★完全におかしい
しかしこのことを
全く追求していない

いずれにしても、巨額の裏金を手にしながら、その修正でも「偽装」をおこなっている可能性が極めて高い萩生田氏を、このままで済ませていいわけがない。

裏金問題を暴いた上脇博之・神戸学院大学教授は「赤旗 日曜版」の当該記事で、「(これまでの説明と)整合性がとれません」「ウソの証言をすれば偽証罪に問われる証人喚問が必要」と述べているが、そのとおりだろう。

萩生田光一を立件起訴するには政権交代が必要

裏金議員は、留置場

議員資格はく奪、公民権停止まで処分しないと、国民に対して示しがつかない。

脱税まで犯しているのですから、これは許しがたい

我々には追加徴収が課せられます、、議員は脱税は許されません。

萩生田光一の背後には

統一
東京地検特捜部がいるということ

この件を国民が知り
なんとしても
議員辞職させなければいけない

本当に許せない

●自民党の政権交代が早急に必要!!!

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