【お詫び】続き+塩の大切さの重要な話!

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すいかに塩をつけて

食べるのは人間の体に塩が必要だからです

●申し訳ありません

話の続きです!!!

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塩の大切さ

医療は金がかからない

輸血の代わりに海水を血液濃度にして注入すれば元気になる。

ルネ、カントン

ロックフェラー財団が製薬会社を作ってから、安価で良いものは潰されて、発見者は自殺します!殺人です!

●人間に輸血は不要

塩で人間のからだはうごくということ

動いているということ!

海水注入療法を開発したルネ・カントン

血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け50万人以上救った!

当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫など様々な病気に海水注入療法を用い、病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からはもちろん、フランスの著名人の間でも尊敬の眼差しで見られるようになりました。

夏に何千もの赤ちゃんが死んでしまうエジプトでも噂となり、ルネ・カントンはエジプトでも治療を施したそうです。

「海水が、血液の代替になる」事を証明した

病気の原因を、生体的な素質の悪化にあるとして、「症状」を「病気」が治ろうとする現れと捉えています。

「ただの海水で、病気が治っては儲からない」からです。

ルネ・カントンは第一次世界大戦で負った傷から早死にしたとされています。

多分殺されました

るねかんとんが人間に塩の大切さを教えてくれました。

この部分が切れました

すみません。

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