日本政府(自民党)が国立大に出すお金を減らし限界というヤバイ声が上がっている状況について。

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日本政府(自民党)が国立大に出すお金を減らし限界というヤバイ声が上がっている状況について

考えていきます

●本当におかしすぎます

●このままではいけません

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全体構造

【意見】

明らかにおかしい

国立大協会 緊急の声明を公表 財務状況の悪化で「もう限界」

★このままいけば
日本の国立大学が

どうにもならなくなってしまう

その状況です

なぜか?

政府がお金を出さないから

政府は国民から増税して

必要な国立大学に

金を出さない

【意見】

【国立大協会 緊急の声明を公表 財務状況の悪化で「もう限界」】

『国立大学の運営費交付金は今年度は全体で1兆784億円と20年前から1600億円余り、率にして13%減少』

20年前から13%減

国立大学が運営していけなくなります

日本政府が意図的にやっているとしか思えない

★背後のアメリカの指示とも
思いますが

【意見】

あたりまえのはずだが
税金の

使い方がおかしい

社会インフラ
教育

税金は必要なところに
つかうというあたりまえの
ことをしない

★大学というのは稼ぐとか
稼がないとかではなく

学び
あるいは
日本の学生を
学ばせて

国力向上のための場所であるはずが

完全におかしくなっている

教育という分野は、ビジネスや利益を追求すること自体が根本的に間違っている

【意見】

政府というか
自民党ですね

国立大の運営が危機的状況に陥ってしまっている

このままいったら
どうなってしまうのだろうか?

【意見】

自民党の背後の米の目的を
考えます

国立大学をつぶそうとしている

国立大学があることで

多くの人に
学べるチャンスがありました

しかし

国立大学が潰れたりすると

学べる人がへる

経済的に余裕のある人
つまり

富裕層や金持ちしか

学べなくなる

日本人に
学ぶ機会を与えないようにしている

としか思えない

このような考えのもと

自民党が

国立大学を
潰そうとしているのではないか?
と考えると

話のつじつまがあいます

ということで
ニュースを見ていきます。

国立大協会 緊急の声明を公表 財務状況の悪化で「もう限界」

★6月7日★

全国86の国立大学でつくる国立大学協会は、7日都内で会見を開き、声明を公表しました。

声明では、国から国立大学に基盤的な経費として配分される運営費交付金が減少していることに加え「近年の物価高騰や円安などで実質的に予算が目減りし続けている」としています。

そして「質の高い教育研究活動の維持や向上のために外部資金や収入を増やす努力を進めてきた」とした上で「しかし、もう限界です」と切迫した財務状況を訴え、国や地域、産業界や国民に理解と協力を呼びかけています。

国立大学の運営費交付金は、今年度は全体で1兆784億円と20年前から1600億円余り、率にして13%減少していて、国立大学協会の永田恭介会長は運営費交付金の増額や、地域や産業界からの経済的支援などを求めました。

一方で、授業料については、各大学の判断としつつ、地域の事情や所得の水準が異なる中で、引き上げられないという声もあると説明しました。

日本の国立大の運営が危機的状況に陥っていることが明らか

交付金の削減などによる財政状況の悪化

国立大協会が限界ですと緊急声明を発表。

このようなことをする
自民党を
日本国民は支持してはいけない

一刻も早い
自民党の政権交代が必要

このままでは
本当に日本が崩壊してしまう

日本国民のことを
考える政治家
あるいは

宗主国米のいいなりに
ならない政治家の
数を増やすしか
日本がよくなる道はないはずです

この自民党腐敗政権を
変えなくてはいけないということです!!!

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