岸田の退陣の可能性が高い根拠となる地元広島1区町長選で負けた件と長男・翔太郎の応援について
お伝えしていきます。
全体構造
【要約】
ひろしまで
だぶるすこあでまけた
ということ
投票率がひくい
37パーセント
広島で自公が
負けたということ
岸田のおひざもと
広島の人たち
マイナスの
民意を示している
次の
選挙で
広島一区になる
ということ
岸田に
NOといわれている
広島は
岸田に
NOをいっている
自民党は裏金を
全く無視している
県民が
許さないということ
岸田では
ダメと思われている
●広島で
岸田が
全く支持されていな
いということ
岸田が
息子に世襲
させようとしている
日本国民が
反対している
ことをしている
逆に
国民
感情を
あおる
岸田親子は
ありえないと
日本国民が
認識している
いい流れです
自民党の候補が
大きく負けている
いい流れです
【意見】
先月の衆院3補欠選挙に続き、今月26日投開票の静岡県知事選でも敗北を喫した岸田自民党。「4連敗」は大打撃ですが、
“お膝元”広島1区町長選でも連敗。#岸田首相 自身が「次期衆院選」落選危機が忍び寄います。
岸田の地盤である広島1区の町長選。翔太郎が応援に入った候補(自公+広島連合の推薦)がなんとダブルスコアで負けている。
広島県府中町長選、無所属新顔が初当選
首相長男も応援の候補破る
岸田翔太郎が応援に駆けつけたら落選するに決まってる
こんなこともわからないのか?
26日投開票の広島、府中町長選が8年振りに行われ自公推薦の川上翔一郎氏(37)が大敗。
岸田文雄首相の長男(しれっと秘書に)翔太郎氏も「文雄の代理で…」 と駆けつけマイクを握った
【意見】
息子が応援に行ったら、逆効果
議員でもないのに。
落選して欲しいけど、比例の名簿上位に
なる懸念があります
【意見】
自公の批判票
深刻
良いこと
広島府中町民の皆様の民度が高さ
地元広島でも岸田の名前を語るだけで
自公名乗るだけで大差で落選することが、国政3補選と静岡知事選と府中町長選で証明された
#地方から政権交代させよう
【意見】
現役総理初の落選
の可能性がでる
つぎの選挙で岸田落選ということもありえる
次期衆院選まで首相でいたなら現役首相の落選が見られる
可能性が高い
【意見】
広島
原爆投下したアメリカ国大統領バイデンを
核兵器発射ボタンを持ったまま
原爆慰霊碑の前に立たつことを許した岸田
広島・長崎の平和記念式典への参列招待国から
ロシア・ベラルーシ外すなど 色分けし
核兵器禁止消去った岸田
兵器を爆買いし 日米一体化した
中ロとの緊張を
深めている
ヒロシマの人はこのことを
絶対に許していない
岸田のヒロシマでの当選は
今後ありえない
長男・翔太郎氏(右)は「文雄の代理できました」と挨拶
先月の衆院3補欠選挙に続き、今月26日投開票の静岡県知事選でも敗北を喫した岸田自民党。「4連敗」は大打撃だが、実はこの日、他にも自民に「NO」が突きつけられた選挙があった。
静岡県議補選(清水区=欠員1)では、立憲民主、国民民主両党が推薦した新人が自民の新人を抑えて当選。東京都議補選(目黒区=欠員2)でも、立憲元職と無所属新人が当選し、自民の新人は落選した。
極め付きは岸田首相の“お膝元”である。
岸田首相の地元、広島県府中町の町長選で、自公が推薦した新人・前町議が落選した
岸田首相の地元では、昨年11月にも海田町長選で自民推薦の現職が負けている。
両町は、区割り変更に伴い、岸田首相の選挙区である衆院広島1区に新たに加わった。岸田首相の牙城で、自民はまさかの連敗なのである。
府中町長選の結果には驚く。当選した無所属新人の寺尾光司前町議の6242票に対し、自公で推した川上翔一郎前町議は3385票。ダブルスコアに近い票差で負けてしまった。
長男・翔太郎氏も応援に入った
2022年では、いち早く地元・広島は歓迎お祝いムードだった
「自公の推薦どころか、川上さんは事実上、岸田総理のバックアップを受けていたのですが……」と言うのは、ある県政関係者。
「3月末の事務所開きには、総理の事務所から長男・翔太郎さんを含む秘書が3人駆けつけました。
翔太郎さんは『内閣総理大臣、岸田文雄の代理で来ました』などと挨拶。他にも、前町長や県議会議長ら大物が出席していた。
ガチガチの支援体制を組んで臨んだのに、この大差です。翔太郎さんは相当、ショックを受けているようです」
影響したのはもちろん自民党の裏金事件だ。河井元法相による2019年参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、府中町議が辞職した経緯があることから
「有権者はカネの問題にかなり敏感」(地元関係者)という。さらに別の敗因もある。
「いわゆる内部分裂です。川上さんも寺尾さんも自民系の前町議で、共に党の町支部に推薦を依頼していたのですが、全会一致が難しく、町支部は年初にどちらにも推薦を出さない方針を決定。
ところが川上さんが、岸田総理が代表を務める党支部を通じて県連に推薦を要請したのです。
すると、総理の意向が働いたのか、町支部の決定を無視して県連が川上さんの推薦を決めてしまった。
この動きに一部の町議から不満が噴出。多くの支援者も寺尾さんに流れた。今回の分裂騒動のおかげで、地元には大きなしこりが残った。
広島の自民組織は『このままでは衆院選に影響しかねない……』と嘆いています」
裏金事件だけでなく、岸田首相は自らのポカでお膝元の選挙を落としたということ
国会会期末解散説が依然、くすぶっているが、いま選挙をやったら、岸田自首相身が落選の憂き目に遭いかねない。とても、解散など打てない
「19日投開票だった神奈川・小田原市長選でも、自民推薦の現職が大差をつけられ敗れました。
選挙戦では、人気者の河野太郎デジタル相や小泉進次郎元環境相が応援に入ったのに、大敗を喫してしまった。手の打ちようがない状態です」
万策尽きた岸田自民。もう岸田首相は潔く退陣するしかない。
日本国民のことを
全く考えない
岸田の一刻も早い
退陣を
ほとんどの日本国民は
願っています
この流れで
岸田の退陣
そして
自民党の政権交代という
流れにむかうことを
願います