火星滞在という大きな謎と宇宙飛行士の不可解さについて。

Pocket

火星滞在という大きな謎と宇宙飛行士の不可解さについて

考えていきます。

月の話をしたときにいろいろなご意見をいただきました。

理科がもう少しの全く不得意な僕が

文系的観点から考えていきます。

真相はわからない。しかしおかしいことだけはわかっている。

僕が思うことです

火星もないと思います

このようなからくり
しかけがあるということ

宇宙飛行士という仕事
というか
このものたちは
いったい何を
いっているのか?について
考えていきます。

スポンサーリンク

全体像★謎すぎる職業が宇宙飛行士だと僕は思います。

【意見】

真空実験

水道局による宇宙の謎が明かされた

ISSは有りえません

真空では推進力を失う

宇宙に行ったら凍ってしまいます

★宇宙にもしいって
人間が動くことはあり得ない

人間が動いているということは
そこは宇宙ではないということ

★人間がいくことも過ごすことも

ほぼ不可能!

【意見】このようなことはありえない

★全くのデタラメであるニュース。

地球のどこにいてもほぼ呼吸できます。

火星は防護服無しでは生きられません。

人間は空気無しで5分ともちません。

せいぜい2分。

2分後に死亡です。

「火星滞在」実験施設から帰還 科学者ら4人

米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士が一見、何の変哲もないドアを3回強くノックし、明るい声で問い掛けた。

「出て来る用意はできているか?」

勢いよくドアを開けた飛行士の返事は聞き取れなかったが、ヘルメットの下でにっこり笑っているように見えた。

彼らは過去378日間、米テキサス州ヒューストン(Houston)にあるジョンソン宇宙センター(Johnson Space Center)内に設置された

実験施設「マーズ・デューン・アルファ(Mars Dune Alpha)」に隔離され、火星滞在シミュレーションを行ってきた。

こんなことはできない

ありもしない
ことを
ひたすら言い続ける

おかしいとしかおもえない

【意見】知ってるのか?知らないのか?本当のことを。

経済産業省の発表によると、日本の宇宙ビジネスの市場規模は約4兆円で、

政府は、2030年には、倍の8兆円を目指しています。

異業種の参入やスタートアップなども増え、盛り上がりを見せる宇宙ビジネス。

宇宙飛行士の若田光一さんと山崎直子さんも登壇し、宇宙ビジネスの最前線や今後について議論しました。

宇宙飛行士・若田光一さん:
企業間のコラボレーション、そして官民のパートナーシップがあることによって、イノベーションのペースがすごく格段に上がってくると思う。

宇宙飛行士・山崎直子さん:
ぜひ身近な目で宇宙を見ていただいて、そして接点をどんどんつくっていっていただきたい。もちろん自分もまた宇宙に戻りたいが、いろんな人と一緒に宇宙行けたらいい。戻れたらいい。そのための社会づくりができたらいいなと思う。

宇宙ビジネスというのは
宇宙があるという前提で
話を進める

多分このようなカラクリです

宇宙などない

いかにそのないものを
あるかのように見せて
世界各国から
お金をとるのか?ということを
課題としている

大きな利権です

ニュースなどに使われるものは

CG映像

人類は
数十年前から
月にもいっていないし

宇宙もないと僕は思います

これが宇宙デタラメビジネスの
からくりだと僕は思います。

いかれていますね。

【目的】

なぜ当たり前のように宇宙があるというのか?

全く疑問をもたせずにこの世界の一部の人間が金儲けするためです

そう考えるとつじつまがあいます

【宇宙飛行士は心が痛まないのか?】

実際に宇宙がない可能性が高い。

矛盾が多い。

ということは宇宙飛行士は宇宙にはいっていない。

いってもいないのに

いったふりをして

多くの人を躍らせる

おそらく金もらっているんだと思います

心が痛まないのだろうか?

行ってもいないのに宇宙にいるというデタラメだと思います。

このデタラメに気が付く人が増えれば

宇宙はあるのかな?ないのかな?という議論がなくなるはずです。

宇宙はないはずです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする