この世はウソでできているという件について考察!

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今回はこの世はウソでできているという内容について考えていきます。いったいどういうことなのか?ということをひとつずつ考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。

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この世の中の構造について。

この世はウソでできているとはどういうことでしょうか?具体的にこのようなことが考えられます。この世の中で当たり前と思われているということが大きく異なっているあるいは大嘘であるという可能性です。

いったいなぜこのようなことがおきるのか?ということの理由が考えられます。この世界には国際金融資本という一部の支配層がおります。この者たちが自分たちの意のままに物事を推し進めようとするためにこのようなことを考えたという仮説です。仮説といいますがおそらくあっていると僕は思います。

今回はその中の教育について考えていきます。

教育のどこがどう嘘なのか?

日本の学校教育で教わることの中には多くの嘘があります。例えば歴史です。敗戦国である日本に対して本当のことを隠すということで歴史を書き換えて教えているという可能性が高いです。僕は学校で教わる歴史というものの多くが嘘なのではないか?と思っております。

さらにここからが驚く内容です。

物事に対する考え方に対する嘘について考えていきます。

学校教育ということで例えばどのようにおもうでしょうか?

●自分で物事を考えて問題解決できるように向かうのか?

このようなことが大切であるといったことを教わりますが嘘です。

いったい何が本当でしょうか?

思考回路を破壊し問題解決できないようにしている。なぜこのようなことをするのか?というとに話がつながっていきます。

国家教育の目的は自分で判断して行動できな人間をつくること

従順な奴隷と表現しましょうか?

判断能力がなくなることで支配者層側に有利に事が運べるからです。学校教育では日本政府の上にあるものがいるということを教わりません。

日本の物事は政府が決めているんだといったことを教わりますが全くの嘘です。

戦後から日本に対して様々なことを行っているアメリカ裏組織ですがその傘下に日教組があります。日教組の陰にはアメリカ裏組織の存在がある。

ここにも分かりにくいトリックが仕掛けてあります。

善意の陰謀といわれてるものです。

本当は悪いことをしていても良いことを
していると思い込ませる。

そして自分が良いと思っていることを
他人にして他人が不幸になっていく。

戦後からずっとアメリカ裏組織が行っている構造であり

このことに日本人は気が付くべきです。

どこで日本が変わるかということがよく話題になりますが、このようなことにひとりでも多くの人が気が付くことだと僕は思います。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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