森永卓郎さんが語った日本経済の真実と123便の矛盾だらけの説明について。

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森永卓郎さんが語った日本経済の真実と123便の矛盾だらけの説明について

考えていきます。

僕は森永卓郎さんを
悪く言いません
経済学者として優秀だと思います

しかし
ずっと123便について
間違ったことをいいます

僕なりに調べて
思うことをお伝えしていきます

★森永さんの誤った情報が
どんどん日本に広がるんですよ

僕はそれがいけないと思っているから

経済政策 プラス10000点

123便 マイナス10000点

だと思います

森永卓郎さんの
完璧な経済政策

森永卓郎さんから95点という採点を頂けたことは、経済政策の #れいわ新選組 として、大いにアピールする材料になると思います。デフレ脱却、インフレ2%目標の達成、
本物の「経済成長戦略」とは、こういうことを言うのです。消費税廃止で、「本物の好景気」

れいわ新選組がトップだった。

経済政策を語ると
誰よりも

優秀な森永卓郎さんです

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全体像

このような情報があります!

森永卓郎さん、政府と戦っている事を暴露「名前を言うと殺されるんですけどね、ある大手テレビ局プロデューサーが本当の事を言うコメンテーターは一切使わないと宣言した。
お前アホか!って話なんですけど。テレビのコメンテーターは政府のサポーターをしている人ばかりになってしまった」

森永卓郎さんの注目発言

テレビ局のプロデューサーが
これからは本当のことを言うコメンテーターは
一切使わないといった

★今までも
そうだったのではないでしょうか?

コメンテーターは
政府批判をするようにみえて

何も批判していない

政府のサポーター

★誰かとは言わなかった

本当の話かもしれない

政府とも
マスコミとも
金融とも

自分は対立している

このあとに
投資の話をする

日本人がnisaにはまる

心配

日本人が
投資恐怖症

ギャンブル恐怖症となっている

お金は増えない

日経平均は3000円といっていた
このとうりですね

森永卓郎さんは
病気ということで
いつあの世にいくかわからない
そのために真実を
語る

これからの日本は
資本主義が崩壊する

許容できない経済格差ができる

そうだと思います

森永さんはテレビに干されていると
いっていますが

その理由を
123便について触れたからといっています

●自衛隊のミサイルの誤射といっている

完全に間違えている

自衛隊のファントム機が撃ち落とした

誤射といっている

ビーイング者のミス

プラザの合意

対米従属になった

この対米従属は
わかります

どうしてもひっかかるのが

●自衛隊のミサイルの誤射といっている

完全に間違えている

123便は大きく
3つの説があります

単なる事故
自衛隊の誤射
米軍説

森永さんはずっと
自衛隊の誤射説をとなえる

明らかに
自衛隊の誤射ではない。

もしも
オレンジエアーという

誤射であれば飛行機は
空中分解しているはずです

しかし飛行機は
空中分解していない

また
このような情報もある

★自衛隊の誤射ではなく
意図的に仕組まれていたものである

JAL123便は飛行不能になる前、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されています。何かが飛んできて偶然にぶつかったという状況ではなく、その飛行物体は執拗に飛行機を追尾している

この謎の飛行物体は巡航ミサイルであることが疑われています。その結果がJAL123便の垂直尾翼破壊だったとされています。

最初謎の飛行物体は、コックピットの右サイドで視認されています。つまりJAL123便よりも前の方を飛んでいたことになります。そのあと、飛行機の右後ろに回り、そこから垂直尾翼に衝突している

巡航ミサイルSSM-1は、攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合光ファイバー画像解析装置を搭載しています。

光学センサーでミサイルや戦闘機を瞬時に識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。

それならば、なぜ、民間航空機であるJAL123便を識別できなかったのでしょう?

小佐野賢治  おさのけんじ

日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡しました。不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却したとされています。

「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなり、「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現したのかもしれません。

【情報②】

80年代初頭、ロッキードグラマン社からの収賄事件で小佐野が東京地検の捜査対象になると、重要な証人が次々と「心筋梗塞」で死亡して行った。
業転とロックフェラーCIAが総力を上げ、日米石油マフィア小佐野を守っていた。

当時、業転=小佐野は日比谷の帝国ホテルを経営し、三菱地所は東京駅八重洲口周辺の土地を買い占めていた。

業転=小佐野と三菱は、菓子メーカーの不二家が所有する銀座周辺の土地、また蛇の目ミシンの所有する京橋付近の土地を買い占め、
東京から日比谷までの広範囲の地域を業転=ロックフェラーの日本中枢拠点にしようと計画していた。

蛇の目ミシンは業転=仕手筋の働きもあり、容易に倒産し買収が完了した。

しかし銀座の不二家は買収に激しく抵抗した。「怪人21面相」は、不二家の商品に針を混入し不二家を脅迫、不二家社長に「死の宣告」を行った。

一方、80年代初頭、ロックフェラー=業転=小佐野は、日本航空株式を35%程買い占めていたが、さらに過半数に達するまで株式を買収し、日本航空を乗っ取ろうと計画していた。

しかし、小佐野の日航株式買収に便乗し株式価格の上昇を期待し、三洋興産という企業が日航の株式約15%を買収し、小佐野=ロックフェラーの邪魔をしていた。
三洋興産は小佐野の株式買取の請求を拒否し続けていた。

1985年8月、日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡する。

恐怖に襲われた不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却した。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなる。
「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現した。

ジャンボ機墜落で日航株式は暴落し、期待外れとなった三洋興産は、日航株式15%を小佐野=ロックフェラーに全て売却した。

土地の利権
石油利権が
隠されていた
可能性が高い

この部分に
森永卓郎さんは
一切触れない

ロックフェラはアメリカの主人です

まずこの点が一つ

そして
もう一つあります

有名人が
123便に乗っていなかったということ

シャープ元副社長兼東京支社長/佐々木正
フジテレビアナの逸見政孝
明石家さんま
稲川淳二
ITジャーナリストの神田敏晶
釣りライターの大西満  e

ジャニー喜多川
少年隊
笑点メンバー
深田恭子

日本航空123便に乗る予定だった

なぜ乗らなかった?

明石家さんまが123便をドタキャンした話はかなり広く知られています。

日航123便が墜落前から明石家さんまが急遽便を変えた事なども不審

ジャニー喜多川は123便をキャンセルした

これからのことから何がわかるのか?

日本人の
520名の
命が意図的に奪われた

それを事前に画策したのが

宗主国

なぜ森永卓郎さんは
このことに触れないのか?

森永卓郎さんが
自衛隊の誤射というと

そのデタラメが広がる

本当のことをいうというのであれば
この程度のことをきちんと言ってほしいです

それこそ
この話はどこでもできないと
思うので
僕がしましたけど

この話は
123便のあまり知られていない
定説です

僕も少し前に知ったので
宗主国の意図的なものだと思います

僕にお伝えできる精一杯です

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