【くしぶち万里さんのド正論】れいわ新選組の国民目線の完璧な声明について
考えていきます。
●山本太郎さんも完璧ですが
今回はくしぶちまりさんの完璧なコメントを
お伝えいたします!!
全体像について
【意見】1
消費税廃止で
日本国民生活を少しでも
よくすることです
消費税廃止するとインボイスも消滅する
国民生活と
企業倒産を
ストップさせること
【意見】222★国民生活を考えるところでなければどうにもなりません!
本気で庶民を思ってる
れいわ
だけです
【意見】3
れいわが庶民の暮らし最優先
。
円安は今の日本の崩壊具合に対する海外の評価ですから、小手先の数字の操作なんかより庶民の負担軽減と国力底上げが先
政府が回収する額が増えるのは、給付金廃止も含め全て増税です
【意見】4
れいわが、日本経済の状況、国民生活の状況を把握している政党です。私達国民を救えるのは、早くれいわが、せいけんの中枢に入る事以外にはありません。
国民は、早くこの事に気づいてほしいです。
次期選挙では、れいわ一択で投票すれば
政権中枢に入れば
状況が好転する
【意見】55★れいわせいめい★
れいわ新選組
日銀による利上げは倒産を加速させる、
日本銀行が政策金利を0.25%程度に引き上げ、
今後2年間の長期国債買入れ予定額を抑制することを予告。
時期尚早であり、絶対やってはいけない。
2024年上半期の倒産件数は、この10年で最多となり、さらにその8割が不況型倒産である。
この状況で利上げをすると、どうなるか。
企業の借入金利が上昇し、資金繰りに行き詰って倒産する企業がさらに増える。
住宅ローンの変動型金利も上昇し、ローン残高が多い20代から40代にマイナスの影響が出る。
子育て世代の負担が重くなる。
そもそも、国民生活は貧しくなり続けている。
春闘のあとも実質賃金は減少し続け、7月の段階では26か月連続のマイナス、過去最長を更新。
消費者物価指数の上昇率も低下、正常な生産量との乖離を示すGDP需給ギャップも
2023年後半からはマイナス、需要不足が続いている。
実質消費支出、消費者態度指数はマイナス。
消費者がものを買えなくなっているのだ。
この状況での金利を引き上げは、GDP、雇用、賃金に大打撃を与え、
消費や投資を冷え込ませ、日本経済をより悪化させる。
日銀の金利引き上げは時期尚早。
今やるべきことは、消費税廃止と現金給付、物価上昇を超える賃上げ。
これらを引き続き政府に求めていく。
【意見】くしぶち万里666
くしぶち万里 れいわ新選組共同代表 衆議院議員(東京14区・墨田、江戸川)
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「デフレ脱却、まだ至っていない」と財務大臣がコメントしている。日銀はなぜ利上げを急いだのか。
株価も暴落。私は国会質疑で何度も取り上げたが、中小企業のゼロゼロ融資返済や原材料高騰による倒産、税金と社保料の滞納倒産は過去最多。
やるべきは #消費税・インボイス廃止 #現金給付 #賃上げ だ。
日本国民の生活を真剣に考えているのは
れいわだけです
このままいけば
日本国民が
生活できない未来が訪れる
その前に
なんとしても
れいわが政権中枢に入り
経済再生をすることが
何よりも大切です