保戸島空襲で米が日本に何をしたのか?と日本国民で絶対改憲阻止が必要!

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保戸島空襲で米が日本に何をしたのか?と日本国民で絶対改憲阻止が必要!

保戸島(ほとじま)

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全体像●言葉になりません。悲しすぎて。米軍の正体。そして二度と有事をしてはいけない。このまま憲法改正すれば有事に日本がなる可能性大です。

【情報】生存者の証言!

空から爆弾 夢

空襲の被害データ
空襲を受けた年月日
1945/7/25

来襲した軍用機の種類
空母艦載機1機

空襲で亡くなった人の数
127人

空襲で負傷した人の数
75人

保戸島は、第二次世界大戦中の昭和20年(1945)7月25日午前10時頃、アメリカ軍による空襲を受けました。

その際、グラマン戦闘機が投下した3発の爆弾のうち1発が授業中だった保戸島国民学校(現:津久見市立保戸島小学校)の西校舎を直撃し、児童124名、先生2名、幼児1名の尊い命が一瞬で失われ、75人の児童が重軽傷を負った。

「(他の)お母さんたちが頭の割れた、お腹が破れた手も足も無いわが子を一生懸命抱いて、泣き叫ぶ

罪も何もない、戦争の『せ』の字も知らない子どもたちが…。これが仏教でいう地獄じゃなと思ったですね。それが戦争でした」

――妹さんにお会いしたいですか。

「何もいらん。妹と会いたい。戦争なんかするもんじゃないよね。僕は一番知ってるんだから」

【情報】1

7月25日は米軍戦闘機が小学校を攻撃し
児童の4分の1が命を落とした保戸島空襲が起きた日です。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

【情報】2

7月25日、小学校が米軍の空襲をうけ、

児童の4分の1が死亡するという大惨事が起きました!

瀬戸内海と太平洋をつなぐ豊後水道に浮かぶ保戸島。大分県津久見市にある周囲4キロの小さな島

戦前、保戸島は、マグロ漁で栄えた豊かな漁村で、2200人の住民が暮らし、島唯一の保戸島国民学校には500人もの児童が通っていました。

島には、太平洋戦争開戦とともに海を見下ろす高台に海軍の基地が作られました。

また高台には、コンクリートで覆われた海軍の対潜水艦監視廠が設けられ、島の若い女性が監視員として動員されました。

そして戦局が悪化するにつれ、保戸島にあった漁船の多くが東南アジア方面で軍の運搬船や魚雷敷設をする船として徴用され、島には1隻もなくなりました。

(米軍が小学校を空襲!)

終戦の3週間前の昭和20年(1945年)7月25日、米軍の空母艦載機グラマンF6Fヘルキャットが保戸島を襲いました。

米軍資料によれば、目標はレーダー基地とのことでしたが、実際に爆弾を投下したのは、500人の子どもが通う保戸島国民学校でした。

爆弾の直撃を受けて校舎は崩れ落ち、逃げ惑う児童には機銃掃射が浴びせられました。

この空襲で、全校児童の500人のうち124人と教員2人、教員の子1人の127人の命が奪われました。

それは全校児童の4人に1人の命が奪われたことになり、1年生と5年生では、全員が亡くなっています。

ここで注目して欲しいのは、米軍が「軍事施設ではなく学校を攻撃目標にした」ことです。

米軍は、保戸島国民学校をレーダー室と思い込み攻撃したのかもしれません。

さらに、米軍はその後、逃げまどう児童を機銃掃射しています。それが小学生であったとは気がつかなかったのでしょうか?

非戦闘員へ攻撃、いわゆる一般市民への攻撃は、ハーグ陸戦条約で禁じられていて、この条約には日本も米国も批准しています。

米軍のこの攻撃は国際法違反

★日本にとって

最大の敵はアメリカ。

このことからわかる。

このアメリカ軍が

今日本にいる

在日米軍

そして

問題を起こすが

治外法権で罪に問われない

★日本が独立国家ではなく

主権がないため

好き勝手されている

数十年たっても変わらない

【意見】実情4444

1945年7月25日、大分県保戸島の小学生大虐殺

小学校を空襲し、怪我をした児童が泣きながら校庭へ逃げると米軍がJAPと叫びながら機銃掃射で全員殺害

「お母さんたちは頭の割れた、お腹が破れた手も足も無いわが子を抱いて、泣き叫んだ」

「肉片が電線にぶら下がっていた」

「子供の手足が海まで飛び散り、翌日浜辺に打ち上げられていた」

【意見】

鬼畜米英

東京裁判で裁かれるべきは、アメリカ

日本本土空襲で最も殺された年齢は0〜9歳

改憲派は戦争の悲惨さを真剣に考えて欲しい

抵抗出来無い子供や母親を何のためらいも無く皆殺しの戦争犯罪!

アメリカという国は建国から二百数十年間

有事をし続けて

国を維持している

軍需がないと
国が続かない

#保戸島空襲

小学校に爆弾攻撃

怪我をした児童が泣きながら校庭へ逃げると

《機銃掃射で虐殺》

「お母さんたちが頭の割れた、お腹が破れた手も足も無いわが子を抱いて、泣き叫んだ」

米軍が《JAP》と叫びながら全員殺害

米軍が小学校を攻撃し爆弾を投下

さらに機銃掃射を浴びせます

その結果、児童の4分の1が死亡

~小学生を狙うという大分県保戸島の惨劇~

★これが米軍の正体です!★

日本はアメリカとの
関係を考えなければいけない

このようなことを

されて
いつまで黙っているのか?

今このアメリカの有事の代理に
日本が駆り出されそうになっている

アメリカによる日米地位協定悪用

日米合同委員会で重要事項がどんどん決まる

日本国民がこのことを
考えなくてはいけない

日本国民が全員で
考え
声を上げればこの状況が
変わるはずです

アメリカの言いなりである
自民党に
憲法改正をさせてはいけない

この悲劇を繰り返すからです

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