坂本堤弁護士一家の●●に隠された裏側について。

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坂本堤弁護士一家の●●に隠された裏側について

これは難しいです

ほとんどの人が分からないと思います

★僕は真相に迫ります

全体像

この件は
何が目的か
おそらくほとんど
の人がわからない

オウムがやったんだと思うかもしれないですが
本当ですか?
そのことを検証していきます。

【疑問点】

1989年11月4日に旧オウム真理教の幹部6人が、オウム真理教問題に取り組んでいた弁護士、坂本堤(当時33歳)と家族の3人を殺害した事件である。
遺体が容疑者によって隠匿されたため、1995年9月に遺体が発見されるまでは失踪事件として扱われていた。

現場にオウム真理教のバッジが落ちていたが、神奈川県警は「事件性なし」として、捜査を行わなかった。

犯行が明るみに出たのは、1995年9月、実行犯の一人、岡﨑一明が自首したことによる。

「横浜法律事務所」に所属していた坂本堤弁護士は、出家信者の母親から息子のオウム真理教脱会について相談されたことがきっかけとなり、
1989年5月からオウム真理教の反社会性を批判・追及していた。同年10月下旬にオウム真理教幹部との話し合いが決裂し、坂本はオウム真理教の宗教法人の認可取り消しなどの民事訴訟の準備に入った。

そのため、オウム真理教代表者麻原彰晃(松本智津夫)は「坂本弁護士の活動は、教団からの出馬を予定している翌年(1990年)の総選挙や、今後の教団の発展の障害となる」と考え、信徒に彼の殺害を命じたとされる。

11月3日、オウム真理教幹部である村井秀夫・早川紀代秀・岡﨑一明・新実智光・端本悟・中川智正が、坂本が通勤で利用する横浜市の洋光台駅付近で坂本を待ち伏せし、
自動車に連れ込み塩化カリウムを注射して殺害し、遺体をそのまま運び去ろうと計画していたが、この日は祝日であったため坂本は現れなかった。

このため、麻原の指示により坂本の自宅に向かい、翌11月4日未明に自宅に侵入。端本が坂本堤に馬乗りになり、岡﨑が絞殺、新実が坂本の妻(当時29歳)を絞殺、
中川が坂本の長男(当時1歳)の口をふさいで殺害した。

坂本一家が失踪した直後の1989年11月21日には弁護士有志の団体として「坂本弁護士と家族を救う全国弁護士の会」が結成され、1995年9月に遺体が発見されるまでの間、坂本一家を救うべく、

日本全国規模でチラシ等の配布やキャラバン活動が展開された。

坂本の遺体は新潟県名立町(現・上越市)の山中に、妻は富山県魚津市別又の林道別又僧ヶ岳線脇に、長男は長野県大町市日向山の山中に埋められた。

★疑問点★

被害者の遺族の中には、「本当の命日を知りたい」

事件直前、坂本の自宅に対し「坂本さーん」と呼ぶ女性の声があったこと

その後で浴室からの水音を階下の住民(当時)が聞いている

事件が起きたとされる時間帯には全く物音がしていなかった事を、たまたまその時間に起きていた階下の住民は証言している。

現在この一家の行方は不明。

事件が起きた時には、坂本の自宅は施錠されていなかったことから、当時の緊迫した状況からは考えにくいとして、

「坂本家に侵入したオウム信者とは別に、教団外の協力者がいたのではないか?」との疑いを持つ者もいる。

坂本の自宅から茶碗が3つ消えている。

坂本の自宅に落ちていた「プルシャ」と呼ばれるオウム真理教の徽章は、当時はオウム真理教幹部しか付けおらず、数百個としていたが、

「坂本一家・行方不明」の報道後は、教団広報の人物は大量生産を命じた後、横浜法律事務所側からの問い合わせに「プルシャのバッジは数万個単位で大量生産されているので分からない」と返答した。

★あきらかに
オウム真理教のせいにするために

本当の犯人がおいた
ということ

遺体がいずれも白骨化ないし死蝋化していたため、正確な死亡原因及び死亡日時の特定はほぼ不可能な状態となっていた。

★日本の事件で出る表現★馬乗りになりここでおかしいと気が付く

翌11月4日未明に自宅に侵入。端本が坂本堤に馬乗りになり、岡﨑が絞殺、新実が坂本の妻(当時29歳)を絞殺、中川が坂本の長男(当時1歳)の口をふさいで殺害した。

これだけのことがあれば、大きな物音がしていたはずです。当然、龍彦は大泣きしたはずですよね。血痕も一切なし

坂本の死体は歯型から身元がわからぬようと歯をツルハシで粉々に砕き

この時点で、死体にツルハシを打ち込んだだけでは、歯が粉々になったかどうかを確かめるすべがないでしょう?

もし、ほんとうに歯を粉々にしょうと、確実にしょうと思ったら、私の死体から一本一本丁寧に歯を抜いた上で、粉々にするはずです。

ここも、警察によるねつ造が考えられます。

神奈川県警の初動が極めて鈍かったのはなぜか?

89年に発生した坂本堤弁護士一家殺害事件では、神奈川県警の初動が極めて鈍かった。

神奈川県警が犯人という説がある

ここでもせんべえ
の力が関係あるかもしれないということ

TBSビデオ問題
1989年(平成元年)10月26日に東京放送(TBS)のテレビワイドショー番組『3時にあいましょう』が、当時社会問題化し始めていたオウム真理教問題について、坂本堤のインタビューを収録したが、その情報を察知したオウム真理教幹部らが、TBSの千代田分室を訪れて抗議したことにより、坂本のインタビューの放送が中止された。さらに、TBSがオウム真理教幹部にインタビューの模様を放送直前に見せた。この後、同年11月4日に坂本弁護士一家殺害事件が発生した。こういった経緯から、TBSは取材源の秘匿というジャーナリズムの原則に反しただけでなく、殺人事件のきっかけをつくり、失踪後もビデオをオウム真理教に見せたことを警察や弁護士会に伝えずにオウム真理教をかばい続けたと批判された。

オウム真理教を
批判したことで
オウムが犯行に及んだということになっていますが

おそらくは全く違うと思います。

【意見】

「なにも知らない」

「もっと大きな権力がはたらいてるはず」

岡崎一明のこの発言

麻原彰晃だけでこんな大きな組織を作って統率して大事件を起こせるのかな?

本当にもっともっと大きな力がはたらいてたと思う

★オウム真理教の
背後には
統●
せんべえ

がいたことが
わかっています。

全てをオウムのせいにして
麻原のせいにして
真相を隠している
疑いがあります

岡崎一明という人間が

犯人なんだといって

この人間はすでに●刑と
なっている

麻原しょうこうも●刑になっている

真相を隠すために

急いだのではないか?

オウム真理教の
背後に

統●
せんべえ
がいた

この事件本当の犯人はだれ

893
プロのヒットマン
警察

★総体革命炸裂

犯行目的は何?

統●つぶしをふせぐたmけ

【意見】

一家を●したといっているが
実は裏があるということ

【意見】

●疑問点●

遺体を布団で運んだということになっている。

いくら注意深く、いくらゆっくり昇っても、その階段(幅1メートル余、14段)はギシギシッと音を立てた。あの日・・・5年前の1990年6月の取材とまったく同じだった。
ここは横浜市洋光台の、坂本堤弁護士一家が89年11月3日まで暮らしていたプレハブアパートである。麻原彰晃が地下鉄サリン事件で起訴された翌日の6月7日、私は、再び例の奇怪な「坂本弁護士一家拉致事件」の現場(2階)へ戻った。
同アパート周辺を歩く。ひどく軋む階段を昇り降りする。さらに坂本弁護士一家の住んでいた部屋の横幅80センチ、高さ2メートルのドアの前に立つ。すると、いまさらながら事件に関するこの間のマスコミ報道の矛盾と奇妙さを思い知らされるのだ。報道によれば、事件はこのようにして始まる。
「89年11月3日の深夜11時30分、青山吉伸弁護士が呼び鈴を押し、しばらくドア越しにやりとりをして、坂本弁護士の妻・都子さんがやむなくドアを開けたところ、身を隠していた早川紀代秀、新実智光、村井秀夫、中川智正など10人が押し入り、坂本弁護士一家3人に注射を打って、ぐったりとなった彼らを連れ去った。坂本弁護士はフトンで簀巻にされて運ばれた」

とともに、もうひとつの疑問が生まれる。坂本弁護士を簀巻にして運んだという点だ―坂本一家といっしょに夫婦の使っていたセミダブルのフトンや毛布や枕などがかき消えている。大柄で体格が良く、体重が90キロぐらいあると思われる坂本さんをセミダブルの大きなフトンでくるんだ場合、横幅80センチのドアを通すには、不可能とはいいきれないものの、「きわめてきつい作業」になったのではないだろうか?しかも、数人がかりで運ぶ・・・としたら、階段はひどく軋んだに違いない。ひどく揺れ、音を立てたに違いないのだ。

●目撃者はいなかったのだろうか?

●疑問点●

押し入ったものの人数は6~7人。あるいは3~4人といった報道もある。さらに別のメディアはこう書いている。
「早川、新実、村井、中川に一般出家信者2名を加えた6名の犯行。もともとこの件は、坂本さんの帰宅を襲って、本人のみ拉致しようという計画でした。

ところが自宅に着いたのが日付の変わった(11月4日の)午前3時で・・・部屋に侵入したあと(侵入方法の説明はない)、一家3人を取り押さえ、中川が薬物を注射した。
そこで坂本さんたちは息絶えたようです」

★注射をうったということであれば
声をださないということ
も理解できる

犯人たちは都子さんがドアを開けるまで、ここ(ひどく軋む階段と、階段からドアまでの2メートル70センチの通路)に並んで立っていたということになる。

「自動点滅のためスイッチの付いていない外灯」が近くにあり、かなり明るい。

つまり、ここは「うまく隠れることのできない場所」なのだ。仮にそれがたとえ数分間であれ、本当に、犯人たちはこんな場所にいたのだろうか?

★目立つということ

目撃者がいてもおかしくない

●疑問点●

「3時ごろミルクをやった」

「階段を昇り降りする音は、よく聞こえました。私は、いつも、その足音で夫の帰りを知ったんですから」
事件発生当時、坂本一家の隣に住んでいたA子さんはそういった。ちなみに、彼女は事件から約7ヶ月後、夫や子供たちと洋光台のアパートを出た。
私立ちは彼女を追った。彼女なら何かを知っているかもしれない・・・その結果、引越しを繰り返し、いま東京近郊の町にいる彼女を発見することができたのだ。

―これまでの報道によると、5年半前の夜、坂本さんのところでずぶんドタバタとした動きが続いたようなのですが、もう一度、あの夜のことを思い出してください。人の声とかモノ音が聞こえましたか。

「いいえ、何も。何も聞こえませんでした。私にも生まれて3ヶ月ほどの赤ん坊が、タッちゃん(龍彦ちゃん=坂本弁護士の長男)より1才下ですけれど、いましたらから、
その夜もウトウトしたあと(午前)3時ごろに起きてミルクをやったりしました。が、坂本さんの部屋のほうからも階段のほうからも、モノ音なんて全然聞こえなかった」

★ここがおかしい
犯行に及んだのであれば
何か物音がきこえるはず

遺体をどうやって運んだ?

―ふだん隣の音や話し声が聞こえましたか。

「坂本さんとの仕切りは薄い壁でした。でも、ウチでは壁のところにタンスを置いていた。ふだん聞こえたのはタッちゃんの泣き声ぐらい・・・あの夜は何も聞こえませんでした。
アパートのほかのひとたちも、何も聞かなかったといってましたよ。そんなにたくさんの人が出入りしていたんなら、何か聞こえても不思議じゃない・・・と、思うんですが」

「この間、麻原が逮捕されたあとに、洋光台の昔の友達に電話をしたら、『私は坂本さんの事件の前に、青山弁護士らしき人物をあのアパートのすぐ近くでみた。
今度の(サリンなどの)事件で(青山が)テレビに出ているのをみて、思いだした』といっていました」
彼女の夫のBさんはこう答えた。

★矛盾している★

「青山は当日夜、金沢にいた」

「89年11月3日には、青山弁護士は上祐史浩といっしょに20時30分過ぎまで金沢(石川県)にいました。そのことはわれわれが確認しています」

と、坂本弁護士の所属していた横浜法律事務所の岡田尚弁護士は指摘する。要するに、青山が坂本弁護士一家拉致に関与することは物理的に不可能だった

これに付随するような形で思い出したことがある。事件当時、青山はまだ出家していなかった

オウムの内部資料などによると、青山の出家は事件後の89年12月5日。

つまり、弁護士という職業についてはひとまずおくとしても、麻原が出家していない者に「大役」を担わせるのは、不自然な感じもする。

●この部分もおかしいということ

●疑問点●

侵入時間に関し、一方は「11月3日の深夜11時30分」

他方は「11月4日の午前3時」(前述)。また一方で「坂本弁護士のみ襲う」といいながら、休日(11月3日は文化の日)の自宅へ向かう矛盾

このように
報道が
食い違うことも
おかしい

●疑問点●

「坂本一家殺害事件」:現役公安幹部の告白「オウムとは別の存在」

。 警察リークは“大本営発表”

9月1日、警視庁と神奈川県警の合同捜査本部が設置された。そして、実行犯のひとりとされる岡崎容疑者の供述をもとに発掘作業が始まったのが6日。

その日に坂本堤弁護士と妻の都子さんが、4日後には息子の龍彦ちゃんが無惨な姿となって発見された。

実行犯らの供述も次々と報道され、様々な“事実”が連日、報じられている。

極秘で協力してくれた現役公安幹部・A氏は、取材中、何度か「オウムとは別の存在」についてにおわせていた

オウムとは別の存在というのが
真犯人である可能性です

統●せんべえ

の可能性が浮上します

『すべてはオウムの犯罪』でまとめてしまいたい意向が当局の側にあるということ

オウムが様々な犯罪に加担していたことは明らかですから、オウムでまとめようとすればできないことはない。実際、マスコミは、その方向に進んでいるじゃないですか」

●オウムに背後に統●

せんべえがいたことは

マスコミは触れない

オウムだけではないのに『すべてはオウムの犯罪』ということでまとめようとすれば、どこかに無理が生じるのは当たり前です

「食器」「家計簿」が示す“訪問日”

―では、多くの報道が間違っているというのはどの点ですか?

「まず事件が起きたのは、当初、報道されていたとおり『11月3日』。それがいつの間にか『11月4日午前3時』になってしまった

★おかしい

矛盾点がある

「4日」ではなく『3日』に起きたとするその根拠はなんですか?

「坂本さんの奥さんの都子さんは、たいへんきちょうめんな方でした。部屋にチリひとつ落ちていても気になる性格だったということは双方のご両親や関係者に聞いてわかっています。

ところが、事件現場の流しには、夕食に使ったと思われる食器が洗われずに置いてあった。これが何を示すかわかりませんか?」

―どういうことでしょう。

「いいですか。清潔で、きちょうめんだた都子さんは夕食後すぐに食器を洗う習慣があった。それはわかっています。とすれば、夕食に使った食器を洗わずに寝てしまうことはないということです」

―寝る前、つまり、4日未明ではなく3日の犯行だったと。

「そうです」

―しかし、午前3時まで起きているというのも、あり得なくはないのでは?

「あなた方マスコミの人ならばね(笑)坂本さんが事件当日、旅行をする予定だったことはご存知ですね」

―はい。

「それを取りやめたのは坂本さんがカゼ気味だったからです。事実、その日の夕方、坂本さんは『体がだるい』と言って寝室で休んでいたと都子さんが近所の主婦に話していることもわかっています。

そんな人が午前3時まで起きていますか?また、その日に坂本さん夫婦が着ていた服もなくなっています。ということは、坂本さん夫婦は失踪時、ふだん着だったということです。

『4日午前3時説』をとるとしたら寝巻姿のはずなのに、ふたりが使っていた寝巻は部屋にあった。そこからも『4日午前3時説』が間違っていることは想像がつきませんか?」

流しに放置された食器以外で、「11月3日犯行説」を裏付けるようなものはありますか?

「家計簿でしょうね」

―家計簿、ですか?

「都子さんは毎日、家計簿をつけていました。これはもう結婚されて以来、書いていない日はありません。

で、家計簿をつけるのは、旅行でもしない限り必ずその当日のうちです。

それが11月3日から書いていない。もし、『4日午前3時』に犯行が行われたとすれば、3日の家計簿はつけてあったはずですから」

●された日が11月3日ということ

マスコミの報道が
二転三転している

坂本さんの自宅はアパートの2階でしたが、その階下の部屋に住んでいた家族がいました。

首都圏に住んでいるその一家の身柄を、現在、我々は確保しています」

―事件に関与していたと?

「違います。その家族が重要な証言をしているからです」

―どんな証言ですか?

「ひとつは、4日の午前3時頃には坂本さんの部屋からは物音一つしなかったという証言です。

都子さんが『子供は許して』と言ったり、かなりも見合ったりしたはずなのに、です」

★矛盾しています

★おそらく一瞬で●された

何かが嘘であるといううこと

★おかしいですね
女性と話していた

オウムの人間は
男のはずですけど

「会話です」

―会話。

「その家族が、3日の午後8時過ぎ、坂本さんと、坂本さんを訪問したらしき人物とが会話している声を聞いたという証言です」

―どんな内容ですか。

「それはお話しできません。ただ、ひとつだけ言っておけば、坂本さんと喋っていた相手の声は“複数の女性”のものだったということです」

―前回のインタビューの際、あなたは「坂本さんの家を訪れたのは複数の男性ではなく女性の可能性も考えられる」とおっしゃっていました。

「はい。確かに言いました」

―階下の人が午後8時過ぎ頃に聞いたという坂本さんと女性の会話というのは、それと関係があるわけですか?

「そう、ですね」

―それと大きく関連すると思うのですが、犯行日のズレとともに「ドアの謎」があります。事件当夜、坂本さんの家のドアの鍵はどうなっていたのか

「『犯人が鍵を開けた』とか『すでに鍵は開いていた』

「都子さんが鍵をかけ忘れた」というものもありました。

「それはまずあり得ませんね。坂本さんは、青山被告や上祐氏が事務所に訪ねてくるようになって以来、自宅の鍵だけはかけ忘れのないよう都子さんに念押ししていたとされていますから」

―・・・では、鍵を開けたのは林容疑者ではないと?

「林容疑者が実際に行ったかどうかも疑わしいですが、仮に早川でも岡崎でもいいですが、4日の午前3時過ぎに、彼らが坂本さんの自宅の鍵を開けたのではなく、

彼らが来る前に、すでに鍵は開いていたという可能性はありませんか?」

―すると、11月3日の午後8時過ぎに坂本さんと会話したという“複数の女性”が坂本さんにドアを開けさせたということですか?

「そうかも知れませんし、そうでないかも知れません」

★実は同じアパートに住んでいた
他の家族が何か知っているのではないか?
という情報もありますが

この家族は消息不明です

おかしいですね。。。

【意見】

、「坂本さんの自宅を訪れたのは、坂本さんに信用させ、ドアを開けさせることができた女性の疑いがある」とおっしゃっていました。

その女性が、11月3日午後8時過ぎ、坂本さんにドアを開けさせ部屋に入った。だから、4日午前3時頃に岡崎容疑者や早川被告が行った時はドアは開いていた、ということですか?

「そう考えるほうが、『都子さんがドアの鍵をかけ忘れた』と考えるよりは、はるかに自然でしょうね」

―「3日午後8時過ぎ」の訪問者を「坂本さんを信用させた相手」と考える、その根拠はありますか?

「湯呑み茶碗です。坂本さんは、ある人から贈られた来客用の湯呑みセットを使っていました。

鑑識が調べた結果、全部で5つあるはずのその湯呑み茶碗セットのうち3つがなくなっています」

―ということは、3日の夜に3人の来客があり、坂本家では彼らにその湯呑みでお茶を出し、それがなくなっているということですか?

「そういう推察も成り立ち得るということです」

―そこまで調査しているわけですか?

「当たり前でしょう。ですから、犯人が落としていったオウムのプルシャと呼ばれるバッジ、あれを見逃すなんてことはあるはずがない」

―バッジが発見されたのは、鑑識の調査がすんだ11月8日午前中ということになっていますね。

「坂本さんのお母さんが発見したと聞いています」

―それを鑑識課員が見逃すと言うことは・・・。

「まずあり得ません。それ以前に、普通に考えて、これから犯罪をしようという者が、自分の身分を明らかにするようなものを身につけていくと思いますか?」

―では、なぜプルシャがそこにあったのですか?

「ですから、現在それを徹底的に調べているところなんです」

―お話を伺っていると、「坂本弁護士殺害事件には別働隊の存在があった」

「別働隊と言ってよいかどうかわかりませんが、我々は、『4日の午前3時』に鍵がすでに開いていた可能性のある坂本さんの自宅に入ったグループは“後始末”を担当したグループと見ています」

―“後始末”というのは?

「指紋を拭き取る。血痕があればそれも拭き取る。訪問した背負うことなるようなものがあれば持ち去る。それに、坂本さん一家を運び出す。そういったことです

―ということは、坂本さんを殺害したのは[4日・午前3時」のグループではなく、その前に入った「3日・午後8時」のグループだと?

「それも否定できませんね」

―そういう嫌疑もある「3日・午後8時」のグループの存在が、なぜまったく報道されないのですか?

「それは、詳しいことについては申し上げられません」

―“物的証拠”がない、ということですか?

「それもあります」

―それ以外に、例えば、「3日・午後8時」のグループが表に出てしまうと、当局が困るようなことがある?

「坂本さんを殺害しなければならないような犯行動機に関係があるかも知れない、とだけ言っておきます」

―坂本弁護士が殺害されたのは、オウムに不利な事実が法廷で暴露され、宗教邦人の認証が取り消されることを恐れたためとか、翌年の衆議院選挙への影響を考えて、などと言われていますが・・・

「我々は、そんな簡単な動機ではないと考えています」

―他に、どんな犯行動機が?

「まだ申し上げられません」

★おそらく
●物のことだと思います

オウムは●物をつくっていた

地下鉄サリン事件といいますが

上九一色村で作っていたのは

●物だった

★公安はこのことをしっていて

すぐに壊した

もしも

さかもといっかにも

公安が
関与しているのであれば

全てをしているはず

★もちろんいわないけどね

★本当のことを
言われたら困るから
麻原しょうこうを

刑務所の中で
分からないように

●しましたよね

★トイレにいけないほど
おかしくなっていました

麻原に
本当のこと

●物製造

統●
せんべとの
関係を言われたくないから
だと考えますね

【矛盾点】

殺人の自白を含む岡崎証言の虚偽性が多角的に解明されている

岡崎自白によると、自室で寝ていた坂本弁護士の頸に腕を回して締めて窒息死させたということになっている。

しかし、その殺し方であれば、必ず折れていなければならない喉仏の軟骨が折れていない

医師・伊藤順通の「死体検案書」に、その骨折の記載がないだけではなく、遺体(弁護人らは坂本弁護士の遺体であるとの詔子がないと争っている)の写真では、その骨が折れないで残っている

殺害方法に関する岡崎自白は明らかに遺体の客観的状況・証拠に反していて虚偽である。

また、自白では、遺体を埋める時に、人相が分からないようにするために、顔や頭を叩き潰したということになっていて

坂本弁護士の遺体とされている死体にも顔面・頭蓋底陥没骨折の大きな損傷が残されていた。

しかし、痛いが古くなって傷みがひどいために、それらの大きな損傷が死後のものであることを確定的に示す組織検査などの証拠は存在していない。

★このことから
岡崎がやったかどうかもあやしいということ

★多分違う

この真相を隠すために

3人を別々のところに
埋めたと考えます

検察側には、その大きな損傷が死後のものであったことを100%立証する義務がある。

もし、その損傷が生前のものであれば、顔面・頭蓋底陥没骨折等の痕跡の残っていない坂本弁護士宅室内の殺害行為ではないことになり、死後の遺体損傷という話も嘘であったことになるから

つまり、殺人の実行行為と遺体損傷に関する自白の筋書全体が根底から覆ってしまう

★ほとんどが嘘ということです

全く違った方法で

おそらく殺された

【矛盾点】

もしかしたらVXガスかもしれない

地下鉄サリン事件で
つかったもの

サリンではない

やったのは誰だ?

893か
公安か

それをオウムのせいにしている

統●
せんべえ

【疑問点】

押し入れから紛失した寝具一式、私たちはこれにくるまれて、アパートの外に運び出されました。私達が「静かに」事切れてから、運び出されるまで、10分に満たない時間で事はなされた。

犯行現場で私達の運び出しにたずさわったのは、10名以上。

★会話していた

女は何者か?
同じアパートの
女という説があります

【疑問点】

このアパートに住んでいた住人が

何かを知っている

あるいは
関与している
可能性がある

多くの協力者がいてこそ

なりたつ

【この件の本当の犯人と目的について】

坂本堤弁護士

統●
せんべえの何かに気が付いた

おそらく●物せいぞう

あるいは

オウム=統●
はやかわきよひでが
ふたつに
いたことからあきらか

坂本堤弁護士
がよりよい社会に向かおうとした

そのこともあって

統●がうごきだした
可能背があります

岡崎一明は坂本堤弁護士一家殺害事件に関しては冤罪

可能性が高い

本当の犯人を調べない

創価学会の政界進出のころから
宗教法人の不祥事があった際、それが明らかに違法行為となっても、
司直の手が入らなくなったと指摘している。

坂本弁護士が
統●
せんべえの

●物製造をしったこと

あるいは
統●にたいして
疑問を
なげかけたこと

それが原因で起きたと僕は思います

統●
せんべえ
公安

が裏にいる
黒幕だと思います

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