難しい内容について考えていきます
統● せんべえといいますが直接何もしないという巧妙さ
そしてそこに触れられない怖さがまさに日本の闇です。
このことをわかる限り考えていきます。
【意見】
数十年前から一部言われていることですがオウムの件の報道の9割はデタラメであるということ。
なぜデタラメをいうのか?
理由があります。
この件を追求されては困るからです。
日本の宗主国米とその傘下機関 統● せんべえが。
当時から言われている
警察
マスコミ
司法
さらに自衛隊の一部もグルだった疑いがあるオウム サリン事件。
このことを考えていきます。
【意見】
サリンは無臭である。なのに、地下鉄に撒かれたものは異臭を伴っていた
用意周到に準備された混合物と推定される
★明らかにおかしいことが起きている。
オウム以外の者も関与していた可能性があると考える
当時の情報について
「神谷町駅では午前八時十分過ぎ、中目黒発東武動物公園行き電車の先頭車両で異臭が発生した。新聞紙に包まれた五十センチ四方ぐらいの包みが原因らしい」としている。
★この部分に疑問がある
異臭という表現です
Contents
つまりサリンではないということ
築地駅では八時十六分ごろ、北千住発目黒行き三両目車内に透明な液体が撒かれたようだ。新聞紙にくるまったものを誰かがけとばして人形町の駅で降りた」とある。
八丁堀駅、人形町駅でも同様な所見が報じられている。
霞ヶ関駅では千代田線で八時十五分ごろ、一両目の車内にビニール容器のようなものがあり、同駅助役が下ろしたがその場で倒れ息を引き取った。
さらに同じ電車の八両目の車内に新聞紙に包まれた薬品しいビンも見つかったとある。
中野坂上駅では八時四十分ごろ、丸ノ内線の電車の三両目にあった異臭のする物質を駅員が駅事務室に運んできて、「液体はビニール袋二つに入っていて、一つは空だった」と話している。丸ノ内線ではこのほか九時八分、本郷三丁目駅で薬物が発煙とある。
日比谷線の前から三両目に乗っていた乗客の話として、八丁堀駅付近で「緊急ボタンが押されたあと『ボタンを押された方は築地の駅で申し出て下さい』との車内放送が終わるか終わらないうちに、一つ前の車両から「人が倒れているぞ」と叫び声があがったと報じている。
また丸ノ内線本郷三丁目駅で発見されたものは新聞紙に包まれた骨壷大のものであったとしている。
さらに駅構内にガスを撒いた者もいた。
「九時八分丸の内線本郷三丁目駅で薬物が発煙」とある。さらに霞ケ関駅では「一両目にビニール容器のようなものが見つかったほか、八両目の車内に新聞紙に包まれた薬品らしいビンも見つかった」と述べている。
「築地駅では、男が新聞紙にくるんだ二十センチ四方の包みをホームに投げ込むのが目撃され、その直後に駅構内に異臭が充満した」とある。
続いて「小伝馬駅でも不審物が見つかった」とある。
小伝馬町駅で、「乗客の一人が車内にあった直径約三十五センチの筒状のものをこれは危ないとホームにけとばすと白っぽい液体が地面に広がった」とある。これは日比谷線神谷町駅や築地駅で見つかったものとは別のものである。
【関係者のおかしな発言】
「騒ぎ起こすと言われた」 地下鉄サリン事件前夜、井上死刑囚に
地下鉄サリン事件の殺人容疑などで逮捕されたオウム真理教元信者、高橋克也容疑者(54歳)が事件前夜、元幹部井上嘉浩死刑囚(42歳)から「何かをまいて騒ぎを起こす」とアジトで言われたと話している
事件当日、散布役の元幹部、豊田亨死刑囚(44歳)を日比谷線中目黒駅まで車で運んだことは認めているが、「車の中で茶色い液体を見た。サリンは無色透明なので違うと思った」と話しており、警視庁築地署捜査本部は高橋容疑者が事前にサリンと認識していたかどうか調べている。
「車の中で茶色い液体を見た。サリンは無色透明なので違うと思った」
明らかにサリンではないものがまかれていた
しかし全くこのことには触れない
そして警察の発表がおかしい
「サリン」と言う言葉は使われていない。記者会見で警視庁寺尾捜査一課長はサリンと断定した。
この事件を警察は仕組んでいたということをわかっていた
大がかりにいろいろなことを隠しているが
明らかに話のつじつまが合わない点がある
この件で完全に警察が飲み込まれていることがわかる情報がある
同時にマスコミもグルということ
第7サティアンの謎
オウム事件での、マスコミの異常な報道姿勢には作為が感じられる。
第7サティアンでサリンは製造できないという内外の専門家の意見をなぜ
マスコミは一切報道しなかったのか?
●マスコミも警察もこのことに絶対に触れない
地下鉄サリン事件で作っていたのが
上九一色村第七サティアンということがわかっている
しかしありえないことが起きている。
第7サティアンはサリン製造所とされている。
警察は外部専門家を一切入れず、あろうことか、この施設を早々と解体してしまった。
真相究明とは真逆のことをしている
●公安警察が囲んでいたということがわかっている
オウムの背後にいるかもしれない巨大な組織を
隠している
第7サティアン
外部専門家
「あの施設でサリンが造れるわけがない」
「換気が不充分で施設内外の者が死んでしまう」
「夏場になると(覚●剤特有の)異臭がした」という証言まで飛び出した。
東京地検は2000年、この覚醒剤製造容疑など薬物関連事案を
「審理短縮のため」と称して不起訴にしてしまった。
ここに全ての答えがある
第七サティアンは窓がない
空気が入れ替えられないので
中でサリン作れない
もし窓がありつくっていたら喚起して
上九一色村の住人が死んでいる
そのどちらもない
つまりサリンつくっていなかった
第7サティアンでサリンを作ったというのが事実なら、オウム信者も村民も大半が死んでいるはずだ。
サリンは大変毒性の強い神経ガスであり、微量でも多大な被害が生じる。
亀裂のあるプラント、換気設備のないプラントでの製造は、絶対に不可能。
覚●剤や幻●剤を作っていたと考える
覚●剤や幻●剤を作っていたと考える
証言する元オウム信者
「上九のプラントでは覚せい剤よりもLSDが主だったので
オウムもあの時期には某国ルートで入れていたのを、そのまま流して稼いでいた印象が強いです。」
「LSDって上九のプラントで作っている最中に作っている人の方も作りながら幻覚見るんですよ。」
「覚醒剤製造過程において、もの凄い悪臭がすると聞いたのですが…..だから大規模に出来ず無臭のLSDをメインにして覚せい剤は某国からの輸入に頼った訳です
第7サティアンでの覚醒剤密造を隠しておきたい警察は、サリンプラントに偽った。
「一部の捜査員は、オウムの巨額な資産を覚醒剤を売り捌いて得た利益と解釈し、
オウムと麻薬取引をしていた暴力団( ゴ○ウ組)のメンバーが、組織と麻薬密売ルートを守るために、村井の口を封じた
93年ごろ、関東で供給源の解らない覚●剤が大量に流れたことがあり、暴力団が出所を調べたところ、オウムとわかった。
通常の密輸ルート品の三分の一の価格だった。オウムはサティアンで覚醒剤を密造すると同時に、台湾で技術指導を受けている。
村井が視察される前に、教団の資産は1000億円と口走った背景には、覚せい剤収入があったのでないか?(
893( ゴ○ウ組)が暴対法逃れのため、麻薬や覚醒剤の密造をオウムに委託していた疑いは、極めて強い。
オウムは自前で覚醒剤を製造する一方で、北朝鮮から麻薬を密輸しようとしていたのではないか。その橋渡しと資金提供したのが早川で、製造・密売が村井、実際に覚醒剤を密輸して捌いていたのが、893
日本の有機化学者や化学工業の専門家たちは、これほど恐ろしい毒物を製造するのに、あのような未熟な装置を使ったとする見解を嘲笑する。
「この化学工場は大きすぎ、あまりにも建築がお粗末で、そして適切な換気装置もなく、サリン製造には危険すぎる」と述べた。
「装置は大変古い。このようなものは、老朽化した研究施設で有名な日本の大学ですらお目にかかったことがない」と
村井秀夫は殺虫剤DDVP製造に関する話をしていた
化学工場の形態を説明するためである。
これは、警察があのように急いで、サティアンからあらゆる物的証拠を取り除いた理由を説明しうるものである。
このことがのちに裁判となりました。
裁判では追求しようとして弁護士が検事が
全員せんべえで手出しできなかったという情報があります。
東京地検が、オウムの、●物密造4件の起訴取り下げをしたとき、大きく報道したマスコミは、皆無だった。
第7サティアンで、覚●剤が密造されていたという疑惑は、この起訴とり下げで、追求されずに済むことになったが、マスコミも隠蔽に協力した
東京地検
せんべえ
マスコミ
がグルであることがわかります
オウム単独ではありません
【重要情報】
第7サティアン=覚●剤プラント。
ゴ○ウ組
警察・裁判所・検察・一部のメディア・政治屋がぐるになって、オウムの秘密を隠蔽してきた。
オウムの黒幕
はせんべえと統●
ここに●物利権が隠されている
オウムの件から
20年以上が経過しているがこの●物のことは
一切話題にならない。
最近あるYOUTUBERが●物の闇と語っていた。
外国からいれたんだ・・・
この話は闇だ・・・
といっていたが間違えだと思います
少なくとも数十年前から日本で作っていた。
もしも入れるなら横田基地でしょうね。
全くチェックされないですから。
オウムの件は
警察 マスコミ 統● せんべえ 司法
一部自衛隊
の関与があると考えられます。
このことを何もついきゅせず
数十年放置されていることこそ日本の闇だと思います。