小池百合子が関東大震災の追悼文を拒否し笑って答えたヤバイ状況について。

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小池百合子が関東大震災の追悼文を拒否し笑って答えたヤバイ状況について。

東京都知事がいかにヤバイ人間であるか

いかに諸外国と関係を悪化させているか

ということを考える必要があります

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全体像

小池百合子は
今までも
関東大震災の

朝鮮人虐殺を追悼する式典において、追悼文を断っている

追悼文は分かっているだけでも、2006年以降、石原氏、猪瀬氏、舛添氏の各知事が送付しており

小池百合子だけがおかいしことをしている。

他の知事もいろいろあるが

このことには追悼文を
出してい

追悼文は一九七〇年代から出しているとみられ、主催者によると確かなのは二〇〇六年以降、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池各知事が送付してきた。

小池百合子の背後に

神社本庁や日本会議

がおり

日本と朝鮮の関係悪化を
指示していると考えられる

小池百合子の正体は
有事肯定派
国際金融資本家の手先

傀儡

この小池百合子が
東京都知事を

継続していることが

いかに
危険であるかということ

関東大震災から101年。東京・墨田区では、虐殺された朝鮮人犠牲者を追悼する式典が行われました。

式典を主催した団体の宮川泰彦実行委員長は、小池都知事が追悼文を送らなかったことについて「”虐殺はなかった”という流れに手を貸す行為」と批判しました。

しかも笑いながら答えた

関東大震災で発生した朝鮮人虐殺について、その認識があるか問われた小池百合子都知事は「様々な研究がある」として虐殺の存在について明言を避けました。

その上で、今年も朝鮮人犠牲者の追悼式典に追悼文を送らないと表明しました。

これで8年連続となります。

笑顔で語る小池百合子が恐ろしい。

人が死んでいるのに、なぜニヤニヤできるのだ小池百合子。

小池百合子に投票した
東京都民は

考えを改めるべき

いかにおかしい人間か?

歴史を歪め、憲法を破壊しようとする
小池百合子

このようなニュースです。

意地でも追悼文を送らない(小池百合子都知事)

今年も「負の歴史」から目を背けた。関東大震災で虐殺された朝鮮人らを追悼する式典が9月1日行われる。東京都の小池知事は今年も追悼文を送らない意向だ。

実に8年連続。小池知事は同日に同じ会場で開かれる都慰霊協会の大法要で「犠牲になった全ての方々に哀悼の意を表している」と繰り返すが、天災による犠牲者と、

虐殺による犠牲者は明らかに異なる。小池知事にその認識はあるのか。

きのうの定例会見で、朝鮮人虐殺の史実についての見解を問われると、小池知事は「さまざまな研究が行われていることを承知している」とはぐらかす。

「さまざまな研究の中には虐殺を否定するものもあるのか」と畳み掛けられても「さまざまな研究があるということです」となぜか半笑い。決して笑える話ではない。

そもそも、朝鮮人虐殺が起きた背景には、1910年の日韓併合に基づく差別感情がある。日本は独立を求める朝鮮人を「不逞鮮人」として弾圧。

朝鮮半島出身者が暴動を起こすとの恐怖と不安から警戒心を高める中、震災が発生した。「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などの流言が一気に広がり、

自警団の結成など、朝鮮人に危害を加える動きがエスカレートしたのだ。

このような人間が
東京都知事でいいはずがない

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