殺人国家日本の実態の一部と精神病院の補足とコメントについて。

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殺人国家日本の実態の一部と精神病院の補足とコメントについて

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全体像

【意見】

貴重なコメント
ありがとうございます。

書いていただいたコメントを読んで
調べて
勉強しています。

本当は
全部ご紹介したいんですが

そうなると

話のトピックに
入れないので

厳選して
お伝えします。

▲▲▲

向精神薬の成分は特攻隊に支給された覚醒剤の成分とほぼ同じですから、向精神薬を服用して飛び降り自殺をしたくなるのは当たり前です。

ひろぽんということですね

ありがとうございます

▲▲▲

20年前に母、10年前に母の弟(叔父)が二人とも突然飛び降りて自◯しました。母(元中学校教師)はパキシル、

叔父も精神科薬を飲んでいました。あまりにもつらく暗い出来事でした。

たった2例ですが事実です。

近い家族に
2つって
ものすごく

辛いことだと思います。

▲▲▲

管理人さんこんばんわ

母が精神病院に入退院していましたので内情は詳しい方です。

病名は時間と共に変わり、薬は増え続け…治る見込みなど無い

と解って一生薬漬けにし、最後は癈人です。

終いには、パーソナリティーに問題があると言い出し放り出され家族崩壊です。

薬で精神をイジればおかしくなるのは当たり前です。治るはずがありません。

精神科医のは薬の処方です

★精神科医という外道は
わかっていて
やっているとしか思えない!

▲▲▲

ゴミ屋敷が増えたのも小児ワクチンのせいだとカイフさんも話していました

カイフ先生そうなんですね

カイフ先生は本当に頭がいい

というか

着眼点が鋭いです

貴重なご意見ありがとうございます

▲▲▲

精神疾患、神経系疾患、自己免疫疾患あたりは普段食ってるものが大いに影響してそう

あじ〇もと

にやばいものがはいっている

たべすぎると
おかしくなる

知らずに食べて知らずにおかっしくなっている

▲▲▲

福祉の現場で働いてました。裏話で精神科が一番儲かるらしいです。

レントゲンなどの設備なしで開業ができて薬をジャンジャン出せばいいだけなので。

この話なんとなくきいたことあります

実は精神科医が

一番落ちこぼれらしいです

人間の心を持っていない

やつがおおい

多いといっていきます

▲▲▲

眠剤って大丈夫ですか?

ダメです

そのことを
お伝えします

▲▲▲殺人国家日本

サリドマイドによる奇形を医師が警告した後、西欧諸国は直ちに販売停止・回収した。
米国は胎児への副作用が未知のため承認しなかったため、被害は全く無し
日本は、たった1時間半で承認され、レンツ医師の警告は科学的根拠が無いとして販売続行。
さらに宣伝し、被害を拡げていった。

警告があってから十年間も使い続けた

こういう現実を理解して自分の身は自分で守るしかない

厚労省は
この時も嘘をついていた

国民は忘れたはいけない

厚労省は定期的に
日本人を殺す

一定時期がすぎると
またやる

今のコロナワクチン
がまさにそう

★絶対に厚労省を信用してはいけない

731が
後ろに隠れて
分からないように
日本人を殺しにきている

本当の話です

厚労省は「責任を回避する為に失敗を認めない事を最優先」し、薬害エイズでも保身の為に時間を浪費し、

最終的には「同様の悲劇を二度と繰り返しません」との反省文を刻んだ不名誉な石碑を玄関前に建てさせられた

しかし、歴史から何も学ばず、今回もワクチンで同じ誤ちを繰り返している

厚労省は
わざとです

日本人を殺すことが目的です

異常です

▲▲▲この理解が必要!

クスリを飲む習性は人類の最大欠点

大学時代に一般教養のゼミで「薬は毒である」という本が課題図書になり購入し読みました。

オックスフォード大学医学部教授のW・オスラー博士は、「クスリを飲む習性は野生動物にはない。その習性は人類の最大欠点である。」と述べました。

人間も動物です

薬にたよる
生き方は間違えています

▲▲▲データから!

(薬の副作用が原因で死ぬ日本人は交通事故死の約20倍

「薬の副作用が原因で死ぬ日本人は交通事故死の約20倍!」といわれています。

そうした現状を理解してもなかなか薬を止められないという方が多い様です、まさに「止められない、止まらない。」ですね。

かっぱえびせんじゃねえからな

止められない、止まらない

やめなくてはいけない

▲▲▲

向精神薬の断薬

向精神薬の断薬が難しいという。

日本には膨大な数の睡眠薬、抗うつ薬など向精神薬依存患者がいます。

やめようとしても向精神薬は断薬の際に離脱(禁断)症状が伴います。

しかも断薬方法のマニュアルも前例もありません。

ですから、向精神薬の断薬には、医師の経験と患者さんの覚悟が必要となる

★なかなかやめられない
そして死んでいく
死を覚悟して
やめないといけない

★ここの視聴者さんは

行かないと思いますが

精神病院
心療内科

にいってはいけない

いくことは
死に向かうということ
です

▲▲▲

精神薬を飲んで治った人はいません。廃人・自殺の山です。

コンサータ錠

という薬をよく見てください

覚せい剤と小さく書かれている

▲▲▲

抗不安剤は麻薬漬けに引きずり込むワナです

効果でも何でもありません。覚醒剤の高揚感で不安を忘れるだけ

抗不安剤は麻薬漬けに引きずり込むワナ


▲▲▲

精神科は詐欺

▲▲▲

破綻した夕張市、実際に病院が減って病人が減りました。

とにかくすぐに病院にいく、病院に通い続ける、薬を飲み続ける、

というのは健康上良くない

★病院がへれば
患者が減る

病院が亡くなれば
患者がいなくなる

これが例です

▲▲▲

検査漬け、薬漬け、手術漬け、それで病状が悪化しても疑問にすら思わない。

病気になれば病院に掛れば良いと云う思考回路の人はなにも気付かないでしょう。

検査漬け、薬漬け、手術漬け、それで病状が悪化しても疑問にすら思わない。

本人が良ければ他人がとやかく言う筋合いは無い。

医者と病院と権威を盲目的に信仰して、カモにされていることにも気付かない。

宗教と似ています

★病院に金をとられ
命もとられる

気を付けないといけない

▲▲▲

睡眠薬は飲んではいけない

睡眠薬は「効きすぎる」

無事に服用を中止できた方には、こうした劇的な変化が数多く見受けられます。

夜に服用した睡眠薬の薬効が、朝起きてからも持続してしまい、1日中うつらうつらとした状態になってしまっている人は多い

睡眠薬を服用した高齢者の転倒もよく耳にします。眠気を引きずったまま生活しているので、当然ながら運動能力も低下してしまっているため、転倒しやすくなります。

転倒して骨折をしてしまい、そのまま寝たきりになるケースもなかにはあります。

睡眠薬の副作用には、思考能力や意欲の低下などがありますから、長期間にわたって影響を受けることで、まるで廃人のようになってしまうことはありうること。

そうした薬をいったんやめることで、悪影響を脱して状態が改善することは十分に考えられることなのです。

★睡眠薬ダメです

眠れないときは
寝なければいい

次の日
学校が
仕事が

と思ったら
こう思ってください

自分の命が一番大切

学校の単位より
仕事でえる
給料より
命が一番大切です

そう考えていれば
多分ねれます

でも
このように考えることが大切だと思います

▲▲▲

ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬

一般的な頭痛薬、降圧剤、抗うつ薬

「メジャーな薬=安心」ではない

少し血圧が高いからといって、降圧剤を飲む必要はない。

飲んではいけない

高血圧という
デタラメ

昔はこんなことなかった
医療利権です

「血圧が上がりすぎると脳出血の恐れがありますが、逆に下がりすぎると今度は血管が詰まって、脳梗塞になる。

また、めまいが起こって失神する危険性もあります」

どうでもいい

▲▲▲自民党とマスコミとアメリカの自殺利権

新しい薬が新しい病気を作る

うつ病は「心の風邪」といわれるほど一般的な病気になったが、患者の増加はSSRIという新しい抗うつ剤が生まれた’90年代に重なる。

精神科に出向くと、『心の風邪ですね』と言われてSSRIを処方される。

パキシル、デプロメール、ルボックスなどが代表的な薬ですが、これらはセロトニンという脳内物質に関わる薬で、脳内の環境を変えてしまいます。

うつ状態は改善されても、どんな副作用があるかわからないので恐ろしい。また、わかりやすい副作用として消化管の出血なども報告されています」

他にも注意が必要な精神薬はある。例えば、統合失調症などに処方されるジプレキサや向精神薬のセロクエルは、糖尿病患者が服用すると血糖値が跳ね上がる危険性がある。

★精神科に通ってはいけない
精神科の出す
薬とい毒を
飲んではいけない

ロキソニンは頭痛や生理痛など、幅広い痛みを抑えてくれる鎮痛剤としてポピュラーな薬だ。

しかし、この薬にも重大な副作用があるという。

「頭痛持ちの人が痛み止めとして日常的に使用している場合が多いのですが、効き目がシャープな分、胃の粘膜も荒らしやすい。

空きっ腹に飲んだりすると、胃潰瘍になったり、腎臓を傷めたりします。吐血したり、血の混じった黒い便が出たりして病院に駆け込んで、初めて薬の飲みすぎだとわかったというケースはよくあります」

▲睡眠薬の怖さ▲

「睡眠薬売れるねん」操られる生活保護受給者

向精神薬 生活保護受給者に無料で処方された薬を買い取り、インターネットで違法販売

「貧困ビジネス」の実態

向精神薬のうちハルシオンは不眠治療に使われるが、意識がもうろうとすることもある。

精神安定剤のソラナックスは、めまいや倦怠(けんたい)感などの症状が出る場合もあるという。

大阪市の生活保護受給者は全国最多の約13万9000人。うち2万7000人がいる西成区で訪問介護会社を経営する男性は、受給者宅で大量の睡眠薬を見つけ、

「こんなにたくさんの薬をどうしたのか」と尋ねると、「これ、売れるねん」と耳打ちされたという。

男性は「病院での診察は1分ほどで済む。受給者の代わりに症状を伝え、薬をもらうことも可能だ」と続けた。

表向きに
薬という麻薬が売られている
さすが西成

このことから
睡眠薬がいかに危険かわかるはずです

おしまい

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