自民党総裁選直前で実はポスト岸田ではなく岸田再選を願う声が出るヤバイ状況について。

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自民党総裁選直前で実はポスト岸田ではなく岸田再選を願う声が出るヤバイ状況について

考えてお伝えしていきます。

岸田継続ありえない

では誰がいいか? 誰もいない 状況です

本当に厳しいですね

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全体像について

【意見】

岸田がいいという意味不明な
話になる

能登を無視して
アメリカに
親子で行く人間

ありえないでしょ

ウにべったりして
アメリカの言いなり

自民党はアメリカのいいなりです

誰になっても変わりません

【意見】

自民党=統一教会=アメリカ

結成当時からです

裏金問題や旧統一協会との関係の問題を解明しようとしない自民党では政治刷新できない

するきがない
できるはずがない

【意見】自民党とアメリカで有事に向かわせようとしている

中国の子供の件で
それを口実に

中国に対して
批判をむける

この結果
日本経済が衰退する

中国に忠誠を誓い日本国民を愚弄する

というが
問題は

中国ではなく
自民党とアメリカ

中国の話がおそらく
意図的に出てくる

問題が
自民党と
統●
アメリカであることに
気が付かないようにされている

それに
気が付かない人が多い!!

【意見】

自民党政権が続く以上

救いがない。

【意見】井上咲楽
いのうえさくら

井上咲楽(24)「小泉進次郎さんは何を言ってるか分からないことが多い。ちょっと致命的だなと」

「小泉進次郎さん、パフォーマンスはすごくうまくて、演説になるとうまいんですよ。

ただ文字を起こしてみると、何を言ってるか分からないことが多い。政治の具体的なことをやっていくにはちょっと致命的だなと」。

★父親
純一郎と
竹中平蔵の言いなりです

【意見】

戦後から続く日本の構造

日本を動かすのは

日米共同委員会、CIA

CIAは米国大使館、横田基地

与党や保守勢力を支援し、支配を深めた。

すべての報道マスコミ新聞雑誌など監視下にあり、議員、官僚、東京地検特捜部、大企業も抑えた。

日米安全保障条約の締結

米は政治だけではなく、教育、体育、娯楽、文化すべての分野で介入

新進党を作らせ集団的自衛権で海外派遣。

財閥は国を破壊して殺戮から利益を得る。

米国の許可を得ない外交をした政治家は次々に消えていく

なかがわしょういちさん

泥酔会見、急死

たなかかくえいさん

中国と勝手に国交回復した首相はロッキード収賄で失脚させられた

3s政策

テレビで軽薄バラエティを放送して若者の白痴化をはかる。

選挙の投票率を下げる。

そして

自民党全員が
目指していること

憲法改正!

災害を起こして緊急事態宣言に追い込み

国民の自由を奪う

このようなことをしているのが

自民党
誰がなっても

日本国民にとっては
マイナスでしかない

【このようなニュースです】

「ポスト岸田」を決める自民党総裁選の投開票直前

見どころが全くない長丁場のお祭り騒ぎがようやく終わる。

選挙期間は過去最長の15日間。立候補者は過去最多の9人。異例ずくめと評され、鳴り物入りでスタートしたものの、

刷新感の演出は奏功せず、かえって人材払底を露呈してしまった。総裁選セレモニーは政治不信を深掘りする壮大な失敗となること必至だ。

当初は5度目の挑戦となる石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相による決選投票へともつれ込み、党内随一の「客寄せパンダ」の進次郎が勝利するとみられていた。

憲政史上最年少首相の誕生で進次郎フィーバーが巻き起こり、岸田首相を再選断念に追い込んだ統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との癒着も裏金事件も雲散霧消。

早期の衆院解散・総選挙に打って出れば、自公政権を維持できると期待された

電波ジャックで総裁選を大宣伝したことが裏目に出た。「決着 新時代の扉をあける」をキャッチフレーズにした進次郎は、解雇規制の緩和をブチ上げて序盤から労働者を敵に回し、

「進次郎構文」と揶揄される空疎な正体をさらけ出してみるみる失速。

安倍晋三元首相の後継者を自任し、えげつなく票集めする高市早苗経済安保相の猛烈な追い上げを食らい、三つ巴から滑り落ちそうな展開だ。

★異常な発言です★この狙いかもしれないですね!

「岸田再選が良かった」

「自民党は戦術を誤った。候補者による論戦を一日でも長く見せることで、自民党に対する不信を吹き飛ばそうという企みは、朝日新聞の特報によって砕け散った。

安倍元首相を媒介とした統一教会との組織的なつながりが浮き彫りとなり、ごまかしが利かなくなりました。

癒着議員にも裏金議員にも1票を持たせ、各陣営に入り込んでいる。候補者がどう言いつくろおうが、説得力がありません。

統一教会との関係にしろ、裏金事件にしろ、臭いものにフタ。どの候補者も実態解明に動く気はサラサラない。国民の多くがそう受け止めているでしょう」

「今さらながら、自民党内では〈岸田首相が再選された方が良かった〉という声が上がっています。そりゃそうでしょう。

この総裁選はトンチンカンも甚だしい。上川陽子外相は外遊で抜け、林芳正官房長官は能登豪雨対応に追われ、討論会などにはそれぞれ代理が顔を出していた。

「愛国心」の叩き売り

岸田よりは国民受けが良さそうな「選挙の顔」を担いで衆院解散になだれ込み、野党を蹴散らすもくろみは木っ端みじん。

岸田に引きずり降ろされた怨念に突き動かされる菅義偉前首相や、安倍派の復権に執念を燃やす森喜朗元首相をバックにしながら、

脱落寸前の進次郎の悪あがきもアダとなりそうだ。

「愛国心」の叩き売りである。

「私が人生の選択肢を増やしたいと思うのは、愛国心があるからです」

「愛国心を持って新しい日本をつくるために戦ってまいる」

「日本のどこかが被災地になることに、自分の体がもがれるような思いを持っている。愛国心の表れです」

自民党内で賛否が割れる選択的夫婦別姓制度の1年以内の導入を掲げたことで支持離れを招いたとみて、リベラルなイメージ払拭のために「愛国心」を持ち出しているという。

岩盤保守層への不気味なすり寄りには全国民が唖然としているが、自民党支持者もナメられたものである。「愛国心」はあめ玉なのか。

「情勢調査の結果に大慌てして修正を図ったのでしょうが、手遅れでしょう。進次郎陣営は引きはがしの草刈り場となっていますし、

進次郎人気に乗っかって次期衆院選で勝ち逃げしようと集った面々は〈引きはがしてくれ〉と言わんばかりの状況。ですが、高市政権が発足すればこの国は鎖国状態に陥りかねない。

高市氏は首相就任後も靖国神社への参拝を続ける意向を示しています。

実行すれば中国や韓国の猛反発は避けられない。日米韓3カ国の連携を重視する米国も当然、黙ってはいないでしょう。

第2次政権発足1年後に靖国参拝した安倍元首相に対し、オバマ政権は即座に〈日本の指導者が隣国との緊張を悪化させる行動をとったことに、米国は失望している〉

とする強烈な非難声明を出したほど。岩盤保守層に刺さる勇ましい言動はこの国の孤立化、そして東アジアの不安定化と地続きなのです」

★高市早苗の目的は
日中関係の
悪化でしょうね

石破vs高市は軍国カード

「周囲の懸念通りに馬脚を現した進次郎氏が沈み、論客とされる石破氏と高市氏が浮上しているのは、国民にとっては不幸な展開です。

軍事オタクの石破氏はアジア版NATO(北大西洋条約機構)の必要性を訴え、憲法9条を骨抜きにする集団安全保障に前のめりです。

タカ派の高市氏はさらに突っ走り、自民党がセーブしていたポイントをやすやすと突破するでしょう。

そうでなくても、岸田首相は2022年末に安保関連3文書を改定し、米国の意向に沿って防衛費倍増や敵基地攻撃能力の保有を決定。今年4月の国賓待遇での訪米でグローバルパートナーになると宣言しました。

米国に惜しみない軍事協力を誓い、今回の訪米でそれを再確認したのです。自民党が政権を握っている限り、その路線は継続される」

経済衰退に反比例して加速する右傾化。立憲民主党の新代表に政権交代を掲げる野田佳彦元首相が就いたが、どこまで本気なのか。

野党第1党まで補完勢力に成り下がれば、この国には本当に救いがない。
石破茂
高市早苗

の2人は
特に
改憲
有事肯定派です

本当に要注意です

自民党の総裁選が
終わり
政権交代を
願いますが

立憲民主党になっても

国民生活が厳しくなっていくとしかおもえないです

数年間は
日本国民が
我慢しないといけない状況だと

考えられます

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