袴田巌さんの無実が証明された件と紅林麻雄という警察のタブーについて。

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袴田巌
はかまだ いわお

袴田巌さんの無罪が証明された件と何を隠していたのか?について

よかったことと

無実の人がすごい長い年月このような目にあわされていたというものすごく

考えることが大きい内容です

はかまださんは無実  しかしこの事件の真相は闇の中という異常さ!!!

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全体像●うまくまとまらないのですみません●なるべくわかりやすくお伝えします!!!

【事件要約】

事件は66年6月30日未明、「こがね味噌」専務だった橋本藤雄さん(当時42歳)宅が全焼し、

焼け跡から藤雄さんと妻(同39歳)、長男(同14歳)、次女(同17歳)が他殺体で見つかった。

当時19歳だった昌子さんは別棟で寝ていて無事だった。静岡地裁は今月27日、死刑が確定していた元プロボクサー、袴田巌元被告(78)の再審開始を決定し、元被告は釈放されている。

4人が殺されている

袴田巌
はかまだ いわお

さんは犯人ではない
ことが
判明した

【その①】

【重要情報】

味噌会社のヤクザと駆け落ち勘当

偶然一日だけ帰ってきた日に事件発生
生き残る
遺産は全て長女

袴田事件:焼死体の次女の頭に銃痕

893の関与ということ

釈放後に出た事件の死体検案の写真、明瞭に弾痕が見られる。

この見逃すわけがない痕跡を無視した理由がわからんが、無視した以上、警察は明らかに冤罪を作り出した張本人

【重要情報】

「真犯人は長女」

家族と別居

祖父宅に住んでいた

勘当状態

高校2年のとき男(店の従業員)が出来て学校に行かなくなり退学

被害者家族からのけ者にされているようだった

しかし
実行できない

静岡県民なら誰だってこれが冤罪

長女が真犯人(もしくは関係者)

【重要情報】

1966年に静岡市(旧静岡県清水市)でみそ製造会社の専務一家4人が強殺された「袴田事件」で、専務の長女、橋本昌子さん(67)が28日、静岡市の自宅で死亡しているのが見つかった。

静岡県警や関係者への取材で分かった。

1人暮らしの橋本さんが自宅の電話に出ないため、親族が28日午後6時ごろ訪ねて異変に気づき、死亡が確認された。県警清水署によると、事件性はないとみられ、病死などの可能性があるとみて調べている。

同事件は66年6月30日未明、「こがね味噌」専務だった橋本藤雄さん(当時42歳)宅が全焼し、焼け跡から藤雄さんと妻(同39歳)、長男(同14歳)、次女(同17歳)が他殺体で見つかった。

当時19歳だった昌子さんは別棟で寝ていて無事だった。静岡地裁は今月27日、死刑が確定していた元プロボクサー、袴田巌元被告(78)の再審開始を決定し、元被告は釈放されている。
昌子さんは同20日の毎日新聞の取材に「裁判はもう終わった。話すことはありません」と話していた。

実は長女も●された可能性がある

誰にかはわかりません

宗主国の関係者だと思います

【重要情報】

犯人4人説

隣家と生活音ほぼ全部筒抜けの状態だったのに
隣家の人は怪しい物音を何も聞かなかった

普段は被害者家族がサンダルを履く音も聞こえてた

アイスのカップが8個あった

単独犯行ではない可能性が残る

【重要情報】

真犯人は市川

しかし一人でやったとは
考えずらい

市川正三は元清水一家の構成員で金貸し業

袴田事件の数年後に金銭問題で同じヤクザの住吉連合会の組員に都内でビルの4階から突き落とされ死亡している。

当清水の男性、都内ホテルの4階から飛び降り自殺で処理

★事件を知っている人間を

口封じしていた

真犯人は市川に見せかけて実は地元実力者

ヤクザ者市川とつるんで市川を都合よく利用し

都合が悪くなれば口封じ

【重要情報】

静岡県警は冤罪事件連発

長女には家族を憎む動機がある。

当時19歳の女に4人殺せるか

不可能である

【重要情報】

袴田も『おまえが首を吊ったことにするのは簡単なんだぞ』と脅された

警察検察および刑務所発表の、拘置者や入所者自殺は

99%、警察検察関係者や刑務官がやった殺人

【その②】

【意見】

袴田さんは無罪!!
捏造も認められました!!!
#袴田事件

袴田巌さんに再審無罪判決 逮捕から58年、死刑覆す 静岡地裁

1966年6月
今の静岡市清水区でみそ製造会社の専務の家が全焼し4人が死亡(袴田事件)

同年8月 袴田巌さん逮捕

1980年 死刑判決

2014年 再審開始

2024年 無罪判決

長い歳月をかけて勝ち取った無罪

【意見】

この事件に関係している
悪人について

静岡県警
大量の冤罪事件を有罪にしてる

くればやしあさお★

静岡県警の紅林麻雄という刑事がいた。

紅林は数々の凶悪事件を解決する名刑事と言われていた。だが、彼の正体は、無実の人を捕らえ、証拠とアリバイをでっち上げ、拷問で自白に追い込むという「冤罪事件」を次々と生み出す

「捏造神」「拷問王」だった。

この紅林式の捜査、取調べ手法は、現代にも生き続けていて、今回の「袴田事件」の冤罪を引き起こしたのは、紅林の意思を継いだ部下達であるという。

多くの痴漢冤罪事件や、近年話題となったPC遠隔操作事件の誤認逮捕などはこの「自白強要」の手法が冤罪被害者の口からも語られた。

★警察の捏造ということ

【意見】

袴田巌さんに静岡地裁が無罪判決

48年もずっと冤罪で死刑囚として扱われてたと考えると恐ろしい

国家が無実の個人を陥れたって相当だぞ一生取り戻せない時間だしその大罪を犯した静岡県警普通にやばい

無罪が証明されて良かった

証拠に3つのねつ造が認められる。

①袴田巖さんの自白は実質的にねつ造されたもの

②5点の衣類は捜査機関によって加工され隠匿されたもの

③5点の衣類のうちのズボンのハギレも捜査機関に捏造されたもの。

58年で無罪

30歳から88歳まで冤罪で過ごした

もう失った58年は戻ってこない。

警察の証拠捏造で1人の人生終わらせる

このことがとても大きな問題です

【意見】

日本の裁判所に良識が残っていた

國井恒志裁判長

国井恒志(こうし)

國井裁判長は「ものすごく時間がかかっていて、裁判所として本当に申し訳なく思っています」と声を詰まらせながら謝罪した

「確定するにはもうしばらくお待ちいただきたい。真の自由までもう少し時間がかかりますが、ひで子さんも末永く心身ともに健康であることを願います」と述べた

國井裁判長はモラルを持っている人

警察や検察が示した証拠について、裁判所はその多くが捏造であると指摘した

全く無実の一般市民が58年間も塀の中に閉じ込められ、いつ首吊り刑にされていてもおかしくなかったという状況

本当に恐ろしい

無実の袴田さんをあらゆる証拠を捏造し、

しまいには政府の認定の下で”殺害”までしようとしていた一方で

、本当の殺人鬼は今に至るまで野放し状態

この国の警察・検察の末期的腐敗

【状況について】

袴田巌
はかまだ いわお

58年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審=やり直しの裁判で、静岡地方裁判所は捜査機関によって証拠がねつ造されたと指摘し、袴田さんに無罪を言い渡しました。

最大の争点は、事件の発生から1年2か月後に現場近くのみそタンクから見つかり、有罪の決め手とされた「5点の衣類」に付いていた血痕に赤みが残っていたことが不自然かどうかでした。

26日の判決で静岡地方裁判所の國井恒志裁判長は「1年以上みそに漬けられた場合に血痕に赤みが残るとは認められず『5点の衣類』は事件から相当な期間がたった後、

捜査機関によって血痕を付けるなど加工され、タンクの中に隠されたものだ」と指摘しました。

そして「袴田さんの自白は非人道的な取り調べで得られたため任意性に疑いがあり、当時の裁判で無罪の可能性が否定できない状況にあった。

衣類を犯行時の着衣としてねつ造した者としては、捜査機関以外に事実上想定できない」と述べました。

その上で「5点の衣類」と警察が袴田さんの実家を捜索した際に見つかったとされる「5点の衣類」のズボンの切れ端、

それに過去の裁判で自白の任意性を認めていた1通の調書のあわせて3つの証拠を捜査機関がねつ造したと判断し「袴田さんを犯人とは認められない」として無罪を言い渡しました。

判決を言い渡したあと、國井裁判長は袴田さんの姉のひで子さんに対し「ものすごく時間がかかっていて、裁判所として本当に申し訳なく思っています」とことばをつまらせながら謝罪しました。

そして「確定するにはもうしばらくお待ちいただきたい。真の自由までもう少し時間がかかりますが、ひで子さんも末永く心身ともに健康であることを願います」と述べました。

ひで子さんは閉廷したあとにハンカチで涙をぬぐっていました。

無実の人を

58年

冤罪で過ごした

もう失った58年は戻ってこない。

警察の証拠捏造で1人の人生終わらせる

このことがとても大きな問題

この事件について

思うことはすごくたくさんあります

犯人は

宗主国米と
警察は知っている

しかし

日本国民が知ることができない
おかしさくやしさがあります

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