昭和65年の500円玉という偽10000円硬貨の闇を徹底考察!

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今回は昭和65年の500円玉という偽物のお金について考えていきます。日本には昭和65年はありませんが、昭和65年と表記された500円玉が10000円硬貨として使用されそうになったことが発覚して事件になりました。実はこの偽物のお金の件ですがものすごい日本の闇を物語るのではないか?と僕は感じます。日本はいったいどうなっているのか?ということを分かる限りの情報から徹底分析していきますので最後までご覧いただければと思います。

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昭和65年の500円玉という偽物が語る日本の闇の深さについて。

今回取り上げる事件ですが実は偽物の硬貨というだけの問題ではないと僕は思います。日本には存在しない昭和65年という年号を使った偽500玉ですがこのようなものがあるということは日本の貨幣経済の根本が崩壊するということも考えられます。日本や世界の経済は信用でなりたっております。その信用の根本の部分を揺るがす大きな問題です。当然そのようなことを隠しておりますが日本国で過ごしている僕たち日本人はこのことを知る必要あるいは考える必要があると思います。調べると感じますが深すぎる日本の闇です。順番にひとつずつ考えていきます。

昭和65年の一万円硬貨はパラレルワールドからきたという嘘について。

今回の昭和65年の偽の500円玉で一万円硬貨について調べるとこれはパラレルワールドからきたといったのではないか?と言われております。僕は宇宙人や地球外生命体やUFOといったものがあると思っていますし、なんとなくイメージも想像できます。しかし今回の昭和65年の偽硬貨の件ですがこれはパラレルワールドでもなんでもありません。もしもこの件をパラレルワールドと主張するのであればこの事件の本当のことから目を背けさせようとしていると僕は解釈します。実はこの件ですが日本の中でも非常に闇深な問題であると考えられます。まずはこのことが明るみになった事件について触れていきます。

昭和65年の500円玉の形をした10000円硬貨の偽物が使われた2つの事件について。

実はこの昭和65年の500円玉という偽硬貨が使われた事件がふたつあります。正確に言うならば表面化しているふたつの事件というほうがいいかもしれません。事件について触れていきます。

■2017年北海道の札幌のコンビニでこの偽物の昭和65年の500円玉が使われました。派遣社員の男が犯人として逮捕されております。

■2012年茨城県つくば市で偽物の昭和65年の500円玉が使われました。犯人は建築作業員の男が逮捕されております。

同一の偽500円硬貨が使われております。偶然とは思えませんし、このような事件が2件おこるということは何者かが背後にいる可能性が考えられます。さらにネット上におかしなかきこみがあります。このふたつの事件が起こる前の2004年にこの昭和65年の偽物の500円玉についてヤフー知恵袋に書き込みがありました。そこには両替の中に昭和65年の偽500円玉を見たという書き込みでした。昭和65年の偽500円玉というものがこの日本国内に3件出回っているということが分かっております。これは偶然ではありません。ここからこの非常に深い闇について考えていきます。

500円玉の形をした一万円玉の偽物の作りが巧妙すぎる件と深すぎる闇について。

この偽物の500円玉ですが本物と全く区別がつかないということです。このような情報が分かっております。

捜査機関が偽1万円硬貨を鑑定にかけると高価な希少金属が使われるなど上質な材料で、鋳造技術も大蔵省造幣局と比べて遜色ないレベルだ

日本の本物の500円玉と変わらない質ということです。偽物のお金が作られているということです。貨幣経済の根本である信用が崩壊する内容です。この偽500円玉をいたずらなんだといいますがこれはいたずらレベルではありません。しかもこの偽500円玉のクオリティの高さについて分かっております。素材が同じということで自動販売機で使えるということです。人の目に触れなければ使えるということです。この偽物で飲み物が買えてしかもおつりが出るということで完全に信用経済が崩壊しています。僕たちが分かっているのが3つの証言だけですがきっともっとあるはずです。マスコミはこの偽物の500円の入手経路を明かしていません。おそらく明かせないあるいは公表できない人間たちでしょうね。ここからこの事件の真相部分を憶測していきます。この事件だけではなく他の情報も駆使しして考えていきます。

昭和65年の500円玉の形をした1万円硬貨を作ったのは誰なのか?を憶測!

実は日本も戦後の1954年の偽札事件というものがおこっております。この事件では本物さながらの偽札が出回りました。この事件の犯人は分からないということですがおそらく日本の中で戦争中に活躍していた登戸研究所の関係者ではないか?と僕は思います。登戸研究所と731部隊は日本が戦争に負けてアメリカciaに吸収されましたので今は日本にはいないということになっております。この登戸研究所は日本のエリートが集まっており考えられない謀略をしておりました。登戸研究所が本物そっくりの偽札をつくって中国の経済を破壊して物資を奪い取ったということも分かっております。登戸研究所の武器は偽札を作る技術や細菌兵器でした。この登戸研究所はアメリカciaの傘下機関なのでどうしているのかわかりませんが今もなお活動していると僕は思います。もしかしたらこの偽500円事件に登戸研究所が関与しているかもしれません。アメリカciaの事件に日本は関与できません。アメリカは宗主国であり日本は属国つまり奴隷だからです。僕の憶測ですがこの事件は登戸研究所+日本語の分からない外国人が関与していると思います。少し日本語が分かるのかもしれませんが日本の元号が分からない外国人の関与が考えられます。昭和65年の500円玉という偽物というのはあまり注目されませんが少なくとも2004年頃から日本の信用経済がおかしくなっていたのではないか?と僕は思います。今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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