【前編】日本人の本当の敵を考えレプリコンワクチン騒動の本質に迫ります!
★今回の話は難しいです
うまくまとまらないので
フリートーク形式です
コメントも少し先に回します
一回で伝わらないので
前編と
後編に
分けてお伝えします
今回は前編
●日本を戦争に導くことが目的
台湾有事とかではない
全く違う角度からきている
全体像について
【意見】1
今回の話は難しいです。
調べてもわからないことが多いからです。
わかる限りの情報を
組み合わせて
こういうことだろうな
と推測していきます。
内容が難しすぎるので
二回に分けていきます。
【意見】2
レプリコンワクチンと明治製菓ファルマと化血研と731部隊について。
明治製菓は731部隊企業
明治製菓の不買運動
という以前に
まずはこのことを
理解しないといけない
明治製菓ファルマって終戦直後から医薬品扱っていた
731部隊の系統
★意図的というか
シナリオに沿っている
ということ
【意見】2
731部隊
明治製菓は軍属企業
今度は日本自国民に対して繰り返される人体実験の歴史
日本人は人体実験の対象
海外で日本人排斥プロバガンダ組織化済みで準備の段階
日本人が白人の
植民地を奪ったからなのか
あるいは
明治時代の
長州のときから
なのか
わかりませんが
日本
日本人が
狙われていることは事実
気を付けないといけない
海外で日本人排斥プロバガンダ
というのは
中国で
731の映画となり
日本人が
いかにひどいかということを
中国で
放送する
そして
中国の
反日感情を
高める
日中戦争に
向かわせるため
★このことに気が付かなければいけない
日本人が!!!
映画もクランアップ
日本人に同情の余地なし!
プロパガンダを世界中で準備してる
当然背後に
イルミナティがいる
西側と東側の
対立を誘発させ
日本を追い詰める作戦
★ワクチン騒動は
その途中プロセス
ロシア
中国に
日本の731を
周知して
そこから戦争に
もっていくことが
狙いであると
考える
【意見】3
明治ファルマが買収した
化学及血清療法研究所(化血研)は
歴史を遡ると731部隊
化血研は、国の未承認の方法で
血液製剤やワクチンを製造し、
長い期間放置されてきた企業
731部隊→化血研→Meiji Seika ファルマ
グルです
【意見】4
日本医師会こそが日本人の敵
武見は原爆実験
武見一族は満州人脈の中心
今でも日本人を使って人体実験やってる
731部隊 細菌軍事兵器、毒ガス兵器、化学兵器
原子爆弾で人体実験した
★広島原爆地上説には
天皇
731が
関与していた
実は
アメリカが落としたということが
目線そらしのプロパガンダ
【意見】55
731部隊
満洲国→憲法も法律も国会も無かった
岸信介(731部隊・細菌兵器)は、あらゆる実験を官僚達と軍部が行った。
↓
それらを知ってる反対派には過酷諸行を与えたので恨みがある。
満洲閥に加担して飴玉を貰った連中は、戦後もずっとおいしい思いをしてきたので、清和会が制裁されてる現在もまだ続けている
天●頂点ピラミッド構造
↓
1000年の天ぷら帝国主義
1000年の飴玉しゃぶり
従えば飴玉を貰い、
反発する派閥は、首謀者を生き埋めにして、残りの者達により踏みつけさせる。→泣き踊り→1000年続いた。
↓
赤紙が来たらみんな死にに行かされる
↓
従うしかないといって諦めていたら、また1000年続く
★今の時代もこれが続いている
もしも戦争になったら
逃げましょう
ここにいる人たちは
情報をキャッチして
逃げましょう
【意見】666
原子爆弾で人体実験したの
は誰か?
広島・長崎の地上起爆を推進した勢力が敗戦後の日本を支配している
731部隊で日本人の兵士にも人体実験する天皇。
切られたお腹から赤ちゃんが見える女性ホルマリン漬けのマルタ=人体実験。
すべて天皇の指示。 責任取らずに無かった事扱い。
このようなことが
分かっているにも
かかわらず
天●を否定しない
批判しない
人間こそが
日本国民の敵
誰が敵で
誰が味方か
を考える必要がある
【意見】777
残虐な関東軍に変貌させた
岸信介
731
武見がグル
岸信介が
コントロールしていた
長州閥
田布施人脈
地方の貧困非嫡子の救済目的
大川周明の発案で石原莞爾が仕掛けて成功した
満州事変。
この時はまだ欧米からの解放
という理想と規律があった。
これを妬んで、彼らを更迭し、
残虐な関東軍に変貌させた
岸伸介はじめ政治の中枢占めてた長州閥。
靖国神社で祀る軍神もほぼ長州出身者。
明治時代の
薩長の茶番に
話が戻る
この
田布施
長州人脈に要注意
【意見】888
731部隊の流れをくむ化学及血清療法研究所が潰れそうになり明治に買収された
レプリコンワクチン
明治製菓だけでなく花王、富士フィルム、ヤマサ醤油、リコー、味の素、第一三共、塩野義、武田薬品なども経済産業省から莫大な助成金を支給され、続々とワクチン工場を建設しているからだ。
しかし
明治しか
話に出てこない
他の会社の名前を
言わない時点で
本質に迫る気がないということ
日本政府
厚労省
731の
残党が
日本国民を殺しに来ているという
事実に気が付くべき
【意見】9999
実は日本は
アメリカに支配されているというが
本当の話で
実は
日本国内に
本当の敵がいる
何故莫大な助成金を出してこんな危険なものを推進する?
日本を滅ぼすため?
それが
日本政府
厚労省
医師会
ワクチンで国民を大虐殺している日本医師会
【意見】1000
田布施
ワクチンで国民を大虐殺している日本医師会。
創設者の武見太郎の息子⏩敬三⏩WHO大使⏩の姉が和子⏩麻生太郎の嫁
みんな田布施人脈。
非道な人体実験をしていた731部隊の人脈
★全てつながっている
武見太郎
安倍晋三
麻生太郎
日本国民の敵
国立がん研究センターの創設者かつ元日本医師会会長・武見太郎の息子である敬三がWHO親善大使かつ厚労副大臣。
そして、敬三の姉は和子であり、麻生グループ会長・麻生泰の妻である。
麻生セメントはスイスに本部を置く、ラファージュと提携。
★ガン利権にも
関与している
【意見】111
明治維新から現在まで、
日本の金融はロスチャ家に支配されています
日本経済に国際金融資本を組み込んだ
渋沢栄一というクズ
フリーメイソン
天皇というクズ
天皇がいかにクズか?
東京大空襲は原爆より酷い
皇居周辺〜山手線の中=全部焼き討ち
焼き畑農業=グレートリセット=民族入れ換え
★皇居
だけが被害をうけていないというのはそういうこと
外国勢力と
ともに
日本人を殺した側だから
そこは守ったということ
【意見】1222
武見が大臣になる前
公に話していたこと。
自民党もゲイツの手の中
パンデミック条約等を「法律的アプローチによる強制措置法」と明言。
武見が大臣
ゲイツのシナリオの一部、完全なる売国
武見敬三の最初の仕事は、感染爆発を演出しワクチンへ誘導、人口削減と医療団体・製薬会社、株主に貢献する
日本国民なことなど100%考えていません
731部隊から化学及血清療法研究所。潰れそうになり明治に買収される。
子会社はKMバイオロジクス。明治はグローバリストのファンドに買収され支配されている。
【意見】1333
731部隊生き残りと戦後日本の医学
ミドリ十字ばかりではない。
戦後の1947年に設立された厚生省の国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)の歴代所長には731部隊で人体実験に関与した医師が就任していたし安部英も
731部隊関係者の1人として名を挙げられていた人物である。
安部英というのは
薬害エイズの加害者
ここに川田龍平もいた被害者ポジション
こいつらも全員グル
日本人を殺しに来ている
【意見】144
731部隊の化学及血清療法研究所
731部隊と明治製菓の関連がなかなか見つかりません。
調べてもでてこない
規制されているということ
【意見】1555
中国で731部隊が人体実験をして酷いことした
指揮官責任者は天皇や現厚労省武見の親
戦犯は明らかなのに朝鮮人は裁かれず政治家に据えられました。
★在日支配構造
日本人の上に在日を
配置した
731部隊の残党が日本の医療、金融を支配してきた戦後の悲劇
【意見】1666
武見太郎は、細菌戦を指導していた金原節三を慕い
日本の原爆開発を担っていた仁科の弟子であった。
戦後、医師会、薬剤師会、歯科医師会で武見天皇と呼ばれ、絶大な影響力をもった。
★これが答えでしょうね
731は武見が
継続している
麻薬マフィア、731部隊の残党が日本の医療、金融を支配してきた。
厚労大臣武見敬三の父親は元日本医師会会長、武見太郎。厚労大臣武見と元首相麻生太郎は親族。安倍晋三も親族。
日本の原爆開発を担っていた仁科の弟子であった。
原爆地上説
仁科機関も
731
とグル
湯川秀樹もグル
武見と麻生の親族関係
麻生太郎の娘が
仏ロスチャイルド
と結婚した
水道の件だけではないと思います
【意見】1777
金原節三
きんばら せつぞう
武見太郎の金原の関係
武見太郎が1931(昭和6)年に近衛第3連隊に配属された。
その時の上官が金原節三(当時軍医大尉)だった。武見は、幹部候補生で、約10か月過ごしたようだ。
その時金原言われた言葉は、「お前たちは、将来軍医になるのではないから、軍医の規則ばかり勉強する必要はない。自分の専門とする勉強をどんどんやって、その余暇に軍医の関係の本を読めばよい。
そういうことは、各中隊でやっているとうるさいから、他の部屋に来て勉強しろ」というものだった。
金原は、その後陸軍省に行ったが、武見も、軍の戦時研究に携わっていたので、陸軍省で二人は何回もあっている。
★原爆地上説ですね★
武見は、1938年(昭和13年)理化学研究所に入所、仁科芳雄の指導の下、放射線が人体に与える影響を研究した。
武見の恩師、仁科芳雄とも金原は会っている。
敗戦後、金原が防衛庁(自衛隊)にいたとき、日本医師会の武見を訪ねて、防衛衛生学会を開くので、挨拶をしてくれと、武見に頼み、武見も喜んで引き受けている。
金原との人間的な関係から、当時世論の強い反発もあったが、武見が防衛医科大学校の、設立委員長になった。
その中で、武見は「金原先生が戦前に考えておられた防衛衛生に関することは、防衛大学校で受け継がれて大きく発展するであろうと願っている」と言っている。
金原は、戦前、細菌戦に携わっていたのだから、そのことが防衛医大に受け継がれていくということであろうか??意味深な発言である。
※陸上自衛隊衛生学校に寄贈された金原節三資料の『金原節三資料目録』の巻頭言を武見太郎は次のように書いている。
「巻頭言」
日本医師会長 武見太郎
金原節三先生は私の尊敬する先輩の1人であった。私が昭和6年10月から、幹部候補生として近衛第3連隊に配属された時の教官が金原先生だった。
当時、先生は東大耳鼻科から大学院を卒業されて、すぐ近衛第3連隊に配属された軍医大尉であった。
先生の偉大さを私が直接感じたのは、我々幹部候補生8人を呼ばれて「お前たちは、将来軍医ではなるのではないから、軍医の規則ばかり勉強する必要はない。自分の専門とする勉強をどんどんやって、その余暇に軍医の関係の本を読めばよい。そういうことは、各中隊でやっているとうるさいから、俺の部屋に来て勉強しろ」という命令であった。
我々が原書を読んでいると、先生は常にどんな本を本でいるのか注目して、色々な質問をされたり、討論をしたりしたことがあった。
その頃、私は若年であったが、先生の幅広い知識の持ち主であることに驚いていたのである。
また、その見識は非常に示唆に富んだものであった。
実は、先生の奥様は、東京音楽学校の学生時代に、私の母のところに2,3回みえたことがあって、私も多少存じ上げていたが、先生とお目にかかったのはその時が初めてであった。
しかし、10か月の幹部候補生の生活は、先生のお陰で非常に和やかに、また勉強できるような雰囲気を作っていただき素晴らしい10か月であった。
その後、先生は陸軍省に行かれて大いに活躍された。私も軍の戦時研究に携わっていたので、時々お目にかかる機会があった。私の研究が医学と物理学の中間をいくものであったので、
当時先生は非常に興味を持って激励してくださった。そして、私の恩師、仁科芳雄博士ともお会いになったことがあった。
先生は研究資料が戦争終結後にアメリカに渡ることを極力防いでおられれた。その考え方は仁科先生にも通じて、仁科研究室の資料もアメリカに対しては、ある程度のものしか出さずにすんでいたのである。
★ここが嘘でしょうね
その後、私は原子力に関する一切の研究をGHQが停止したのでサイクロトロンを使うこともできず、東大の佐々教授の推薦で、田宮学部長が日本医師会長になられ、私は副会長を務めることになった。
先生が終戦後、防衛庁にご在職中日本医師会をお尋ね下さって、防衛衛生学会を開くので挨拶に来るようにとのお話があったので、私は喜んで伺うことにした。
その時私は、「上官の命令だから伺いました」と言って挨拶をしたら、拍手喝采であった。その際、先生も非常に喜んでおられたのを記憶している。
先生は実に科学的で、丹念な方であったので、大東亜戦争の陸軍衛生史に関する資料は、既に発刊されたもの以外にも、かなり多くお持ちのことと思う。
今回、その資料目録が防衛庁の関係者ばかりでなく、一般の方々の協力も得て公開されることを、私は大変喜びとするものである。
防衛庁の防衛医科大学校を設立することになり、私が設立委員長を仰せつかったのも、そのもとはと言えば金原先生との人間関係にあった。そこで、私は世論に反対してもこれを作り上げることが義務だと思って実行した。
要するに、金原先生が戦前に考えておられた防衛衛生に関することは、防衛医科大学校で後が受け継がれて大きく発展するであろうと願っている。
今回の資料目録の発刊に当たって、波多野衛生学校長をはじめ、貴重なご努力を頂いた諸先生方に、私は医師会長としても、また、個人としても、心から感謝の意を表したい。
【現住所】
〒101
東京都千代田区神田駿河台2-3 日本医師会
※細菌戦に関わった金原と、戦後日本医師会で権力をふるった武見。こんな2人に関係があると、日本医師会が細菌戦のことなど反省するはずがない。
防衛医科大学校は、武見と金原の人間関係で設立された。
もちろん、生物戦、化学戦、原子戦などを想定して、色々なことに取り組んでいるのではないかと思う。すべて防御のためと称して。
日本国民の敵は誰か?
戦後
日本国民を
大量に殺してきた
731部隊と
天皇
そこにくっついている
日本政府 政治家
厚労省
医師会
さらに
マスコミ
コロナワクチン
レプリコンワクチン
のもとに何があるのか
という理解が大切だと思います
後編に続きます