アベノミクス・キシダノミクスを継続する石破茂に対する日本国民の本音について。

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アベノミクス・キシダノミクスを継続する石破茂に対する日本国民の本音について。

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全体像

【意見】

日本国民生活が
厳しくなっても
何も対策をしない自民党

消費税廃止
消費税減税

が必要ですが

しない

日本国民のことを
考えず
大企業のための
政治をしている
根拠です

「賃金と物価の好循環」などお題目に過ぎないのが日本経済の現実。
それなのにアベノミクスを断罪せず村上大臣も腰砕けで最低賃金1500円など絵空事ばかりの石破自民。
裏金だけじゃない「政権交代しかない」

国民に増税で締め上げ続けてきたのが自民党政治。

一部の富裕層
大企業のための政治しかしていない

【意見】

「物価高で実質賃金は25ヶ月以上連続で下り過去最長。

家計に占める食費の割合いは3割にも及び、45年ぶりの深刻な事態。国民から消費税を取りすぎ。

消費税廃止、減税

が必要

これをしない

自民党は即刻退陣

れいわしかない

国民生活が厳しい

消費税廃止

消費税減税

【意見】

6月と7月の実質賃金が上がったのはボーナスのおかげだった

「賃上げの明るい動き」

というデタラメ

現実は「物価高騰に実質賃金が追い付かず」のまま

自民党政権が続くと
国民生活がもちません

★自民党の政権交代が必要!

【意見】

自民総裁、石破茂さんは株価を気にせず、やるべき政策をやり切って欲しい。

法人税累進強化

金融所得課税強化

株主資本主義からの脱却が、実質賃金上昇のカギ。

『多くの企業は今まで賃上げせず、投資家に分配してた』

しかし自民党は
大企業のための政治なので
しないということ

石破茂に
期待しても無駄です

自民党の政権交代しかないです

【意見】

日本が転落した最大のきっかけは消費税の引き上げ。これはデータを真面目に見てる人はみんな分かっている。

消費税を上げる度に実質賃金が下がり、消費を抑制してどんどん転落していった」

8月の実質賃金、30年間ほぼ右肩下がり。1996年と比べて20%以上も減った。

しかし、政府が徴収する分は減らず、減少分は可処分所得の減少になって現れている。

内需がGDPの半分以上を占めるこの国で、国民が買えるモノの量(購買力)が減っているのに、経済が回復するわけがない。

★このようなことが分からないのか?

わかっていてやっているのか?

自民党である限り

日本経済は衰退する

【意見】

車離れとかもそうだが、とにかく実質賃金下がり続ける中で、物価は倍、増税に増税、金離れしてる中、円安

内需で経済回してる国で、緊縮財政で支出絞って、

増税で巷の金を溶かす

回るはずがない

衰退し続ける

【意見】

「ラーメン店倒産 年間最多を更新」がトレンドになってるが要はこれだから。

実質賃金27ヵ月連続マイナス、インボイス増税、保険料値上げ

裏金政府による増税負担増のあおりを真っ先に食らうのが外食業界だってこと。

#選挙に行って政治を変えよう

実質賃金が下がり続けて使えるお金が減ってる状況だと外食減らすよね。さらにコスト増でキツすぎ

★店や
会社がつぶれて
大変なことになっていく

【意見】

支出2倍。
収入1割減。

実質賃金半分以下

結婚(家庭を持つの)も難しい

子育なんて余裕ない

実際子供一人の所多い。

少子化対策は単純に賃金アップ

【このようなニュースです】

早くも絵空事ばかり…(石破首相)

「賃金と物価の好循環」などお題目に過ぎないのが今の日本経済の現実だ。

それなのに、アベノミクスを断罪せず、村上大臣も腰砕けで、最低賃金1500円など、絵空事ばかりの石破自民。

「雪中松柏」。9日の衆院解散を決めた石破首相が自身のホームページに掲げている言葉だ。

厳しい雪の中でも、松や柏は緑の葉の色を変えないことから「時勢によって変節しない人物」を例える意味で使われ、

石破も政治姿勢の在り方についてこう書いている。

<媚びず、おもねらず、妥協せず。常に県民に真摯であり、国民に誠実でありたい。>

だが今の石破の言動を見る限り、石破自身が、この言葉をきれいさっぱり忘れ去ったとしか思えない。

総裁選で繰り返し訴えていた“公約”が次々とかわっている。

「今なら勝てるだろう解散っていうのは良くない」

「政府与党と野党できちんと論戦。それが政治の責任」と早期解散を否定しながら、あっという間に解散を表明。

選択的夫婦別姓制度の導入や金融所得課税の強化についても「さらなる検討」

「具体的に検討することは考えていない」とトーンダウン。

裏金議員の公認も厳正対応を口にしていたはずが「原則公認」に舵を切る。

世論批判が高まり、慌てて「一部非公認」を打ち出したが、

全国幹事長会議では「(裏金事件の)国民批判は私どもが思っているよりはるかに強い」と他人事のように言っていたから、

しょせんはその程度の認識だったということだろう。

もはや今の石破の姿勢は、良識ある国民にとって「媚びる」「おもねる」「妥協」の3文字しか見えないのではないか。

インチキ「キシダノミクス」をなぜ引き継ぐのか●財務省の言いなりです!!!

党内野党と揶揄されながらも、ブレずに正論を貫く──のが持ち味だったはずなのにブレまくり。

それは経済に対する姿勢も同じだ。石破は衆院選後、すぐに総合経済対策を決定。財源の裏付けとなる2024年度補正予算案を国会に提出する方針で、

すでに

①物価高対策

②デフレ脱却に向けた経済成長力の強化

③災害対応など安心・安全の確保──を柱に掲げているのだが、見過ごせないのはこの発言だろう。

「(物価上昇を上回る賃金上昇を定着させて)成長と分配の好循環が回っていく経済を実現しなければならない」どこかで聞いたことがあると思いきや、岸田前首相のインチキ「キシダノミクス」と同じだ。★一生こうはならない★先に分配しなければ成長などありえない!!!

石破は岸田から政策を引き継ぐよう求められたため「おもねった」のだろうが、

厚労省が8日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は前年同月比0.6%減で、

3カ月ぶりのマイナス。

6、7月の実質賃金を押し上げた夏のボーナス支給の効果が剥落したのが要因とみられるが、つまり、その程度ですぐに下振れしてしまうのが日本経済であり、

「賃金と物価の好循環」などお題目に過ぎないのが今の現実ではないのか。

自民党を潰すしかない

総務省が8日に発表した8月の家計調査を見ても、1世帯(2人以上)当たりの消費支出は29万7487円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.9%減少。

日本のGDP(国内総生産)の約5割を占める個人消費は1~3月期で4四半期連続のマイナスとなり、「100年に1度の金融危機」と呼ばれたリーマン・ショック以来の事態に。

4~6月期は辛うじて増加に転じたとはいえ、依然として厳しい状況は変わっていない。

第2次安倍政権から始まった異次元緩和=アベノミクスが今もなお日本経済に重くのしかかっているわけで

、そのアベノミクスを引き継いだ岸田の経済政策を継承するなど論外なのは言うまでもないだろう。

絵空事ばかり並べたてる姿勢に国民はうんざり

「石破首相は反アベノミクスの議員であり、日銀の異常ともいえる金融緩和にも異論を唱えていた。

経世済民だったはずなのに今の姿勢は全く違う。キシダノミクスを引き継ぐ、アベノミクスに戻る、というのであれば岸田首相から代わった意味がありません。

政治家としての信念はどこに消えたのか」

石破はアベノミクスを断罪せず、アベノミクスに批判的な主張を続けてきた村上総務相も7日の衆院本会議で、

「デフレでない状況をつくり出し、GDPを高め、雇用を拡大したと評価がなされているものと承知している」などとアベノミクスを持ち上げる腰抜けぶりを

見せていたからクラクラしてしまう。

さらに石破は2020年代に最低賃金の全国平均を時給1500円に引き上げる目標を掲げているが、29年度までに達成するには25~29年度の5年間で年平均「89円」の引き上げが必要だ。

過去最高の引き上げ額となった24年度ですら「51円」だったのに、それをはるかに上回る額を5年間連続というのが出来るのか。

総裁選でも「あれもやる。これもやる」と空手形を連呼する候補者ばかりが乱立した自民党。選挙前だからなのか、

有権者ウケを狙って、現実離れした絵空事ばかり並べ立てる姿勢に国民はうんざりしているに違いない。

裏金だけじゃなく、「政権交代しかない」理由がここにもあるのだ。

「一言で言えば、石破首相は決断力が乏しく、それほど意志が強くない。それまで訴えてきた政治信条や政策を驚くほど簡単に翻すのはそのためでしょう。

経済政策を見ても、アベノミクス路線を引き継ぐのではなく、食糧やエネルギーなど次世代分野について打ち出すことで石破カラーを出せたはず。

政治の在り方というのか、根本的なことを理解していない。石破は『石を破(壊)』と書くが、国が破壊されかねません」

石破は旧安倍派議員らの顔色をうかがっているのかもしれないが、反社のような連中に気を使うのではなく、最優先で考えるべきは国民生活だ。

自民党の政権交代しかない!!!

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