国民民主党の玉木雄一郎の尊厳●についてのありえない発言が炎上している件について。
全体について●ひどすぎる●このような考えの人間が議員●しかも代表
【意見】1
今回は尊厳● 安楽●
という難しい問題について
考えていきます
【意見】2
日本の医療の現場が、本人や家族の意思と関わりなく尊厳死を押し付けるようになってきている。
麻生太郎・財務大臣(当時)が、2015年9月に発足した自民党・地域包括ケアシステム・介護推進議員連盟の会長に就任してから、その傾向が著しい。
麻生太郎さんは、2022年11月25日に、自民党・介護福祉議連会長にも就任している。
自民党の介護福祉議員連盟は25日、国会内で会合を開き副総裁の麻生太郎元首相を会長に選んだ。
自民党の
最低人間です
人間の尊厳を
全く考えていない
【意見】3
高齢者の医療や介護を仕事として
頑張っている人のやりがいも奪う
やりがいを感じる暇も無いという現実があるかもしれないが
政府が財政負担の軽減のために高齢者の命を短くする方向に強く動き出せば、
現場で働いている人たちのモチベーションが大きく下がり、医療や介護の業務全体の質が大きく下がる
★人間の命を
なんでも金に考えること自体が
僕はおかしいと思います
【意見】4
「尊厳死」の「法制化」には無理がある
人の尊厳ある死を法律に取り込めるのか?、という疑問は解消できない
★人間の命を
思う区考えるべき
【意見】5
尊厳死
植物人間化しても,病院の意図で強制生存させられて,全財産収奪されることから家族を守る意思
これを(健勝期に表明しておく)ことで安楽死を家族が選択できる制度
ベーシックインカムと表裏一体になっている制度で北欧ではある
しかしここは日本です
もしかして
ベーシックインカムの目的は
ここなのかもしれない
★反対するべき
尊厳死の制度化は
監督する官庁に←不正があっては成立しない。
日本のように←政府・役人が,己が利益のために汚職・職権濫用の率先犯行を繰り返す社会では🟰尊厳死もベーシックインカムも→悪用されるだけ
尊厳死の悪用←に,よって起こされる産業とは臓●●買
尊厳死もそうだが→日本は何も制度化しない方が良い。
【意見】666
過去にあった例
医者が患者を
分からないように●した
塩化カリウムを注射して死亡させ医師が●人罪で起訴され
横浜地裁が「患者本人の意思が明らかでなかった」などとして執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
このようなことが多発する
可能性がある
臓●●買が
合法的に横行する危険がある
【意見】777
尊厳死
「消極的安楽死
「人ころし」の法制化。
国民民主党の政策
絶対に支持しない
「社会保障の保険料を下げるためには、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて・・・」
「社会保障の保険料を下げるため・・・」と発言している。
どうかしている
「人命軽視」
「モラルの崩壊」。
そもそも国民が求めているのは「尊厳死」などではなく、医療、介護の現場で「患者の尊厳」を尊重した扱いを受けること
なんとかして生きたいと思う
「尊厳死は自己決定権の問題として捉えています」という
玉木
このような人間が
議員でいることが
恐ろしいとしか思いません
「社会保障の保険料を下げるためには、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて・・・」
国民の望みは、医療、介護の現場で「患者の尊厳」を尊重した扱いを受けること
【意見】8888
尊厳とは、人間が持つ生命や人格を尊重し、その価値を認める態度を指す
人間が生まれながらにして持つ権利であり、他人による侵害や侮辱から保護されるべき存在である。
尊厳は、個々の人間が自己を尊重し、他者を尊重することで実現される。
尊厳は、法律や倫理、道徳の領域で重要な概念とされている。
例えば、人権宣言では「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」と述べられている。
医療現場では、患者の尊厳を尊重することが求められる。
尊厳は、人間関係や社会生活においても重要な役割を果たす。
人々が互いの尊厳を尊重し合うことで、平和で公正な社会が形成される。
尊厳を尊重することは、他者を理解し、共感することにつながり、人間関係の調和を保つ上で不可欠である。
相手が「どう感じているか」を受けとることなしに、相手の尊厳を守ることはできない。
【このようなニュースです】
国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
この日行われた日本記者クラブ主催の討論会での尊厳死の法制化に関する発言について、改めて説明した。
衆院選公示を15日に控え、与野党7党首が出席した党首討論会。玉木氏は冒頭の1分アピールで「若者をつぶすな(手取りを増やす)」と書いたボードを掲げ、
「今の過度に現役世代に偏った負担のあり方だと若い人、現役世代がつぶれてしまう。税金と保険料が高いので若い人の手取りが増えていかない」と問題点を指摘。
そして103万円の壁の引き上げ、ガソリン減税とともに「高齢者医療制度を見直して現役世代の社会保険料負担を引き下げる」と衆院選へ向けた公約を紹介した。
その後の質疑応答では、経済についての質問に答える中で「社会保障の保険料を下げるためには、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。
尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」と発言。
同党が発表した政策パンフレットでは「現役世代・次世代の負担の適正化に向けた社会保障制度の確立」の項目の中で「法整備も含めた終末期医療の見直し」が記されており、これに言及した形だ。
党首討論会はNHKで生中継され、ネットでも生配信された。
玉木氏の発言を受けて、SNSでは「尊厳死法制化と若者の経済活性化?どういうこと?」
「医療給付を抑えるために尊厳死の合法化と言っていてこの国の底が抜けた感凄いな」
「社会保障費を下げるため尊厳死?玉木代表は命の選別をするということか」と疑問の声が続々。
立憲民主党の米山隆一氏は自身のXで「『社会保障費を下げる為に尊厳死に踏み込んだ』とおっしゃる玉木国民民主党代表。
私は文字通り人の尊厳を守る為の究極の選択肢としての尊厳死の議論は否定しませんが、社会保障費を下げる為に尊厳死を導入すると言うのは極めて恐ろしい意見だと思います」と投稿した。
識者からも玉木氏が“社会保険料の負担軽減”の文脈で尊厳死に言及したことに批判が集まっている。
この批判を受けて、玉木氏は同日夜、自身のXに投稿。「日本記者クラブで、尊厳死の法制化を含めた終末期医療の見直しについて言及したところ、医療費削減のために高齢者の治療を放棄するのかなどのご指摘・ご批判をいただきましたが、尊厳死の法制化は医療費削減のためにやるものではありません。
本人の自己決定権の問題なので、重点政策の中でも、社会保険料削減の項目ではなく、あえて、人づくりの項目に位置付けています」と説明。
「今日は1分間の中ですべて説明しなくてはならなかったので雑な説明になったことはお詫びします。短い時間で説明することの難しさを痛感しました。
繰り返し申し上げますが、尊厳死は自己決定権の問題として捉えています」と続け、同党の政策資料を添付し理解を求めた。
玉木雄一郎は
高齢者と若者の
分断を狙って
●すことを
合法的にしようと
考えられる
このような
人間が
議員でいいはずがないと僕は思います
玉木雄一郎は統●であり
憲法改正派です
落選が必要!!!