公明党と国交省と自民党が日本国内の交通事故急増に関係している内容について。
全体像
【意見】１
国土交通省の大臣は
公明党から選ばれる
利権が定着してしまっており
どうにもできない
状況なのかもしれない
このことは
様々な問題となっている
自民党
安倍晋三の時から。
アベノミクスと
いうがほぼすべてデタラメだったと思います
国交省が
統計偽装していたから
このことが
明らかとなっています
【意見】２
国交省の指示で7年間も続けられて来た『改竄』。しかも19年以前のデータも廃棄。そして忖度出世。
国による『いかさま』統計偽装。これがアベノミクスの正体。
国に関わる重大案件なのにどこのTVも特集すら組まない。追求しない。私文書偽造したら逮捕されるのになぜ公文書偽造しても逮捕されないのか。
自民党と公明党で
このようなおかしなことをしている
池田大●
安倍晋三の
闇で
消されていると
思います
この何をやってもまかりとうり
という状態
それが今現在も続いている
と考えられる
【意見】国交省というのは不正の温床と化している３３３
そこにせんべえがいる
建設業の受注実態を表す「建設工事受注動態統計」が、国交省が安倍政権時の2013年から受注実績のデータを二重に計上し”改ざん”されていた問題について、
永年保存されている電子データも改ざんされていたことが分かった。
・これにより、詳しい検証や正確なデータの算出も困難であることが判明。国家ぐるみの大々的な偽装・改ざん行為に国民から怒りの声が噴出している。
安倍・菅政権は、永久に統計水増しをさせておきたかったということ。
検証さえできないという。最低である。
永年保存」したデータも書き換え後のもの 統計不正、検証は困難に
統計不正で、国交省が電子化して「永年保存」しているデータも、多くが書き換え後のもの
【意見】４４４
国交省の改ざん
一般企業でいえば、粉飾決算で逮捕されるような事態
「アベノミクス効果」を偽装するために組織的に国民
に隠していたとしか思えない
”森友”文書改ざんや”桜”文書廃棄、”勤労統計”改ざんと同じく
国家による重大な組織犯罪行為が明らかになった
★この件をマスコミも取り上げない
検察も追求しない
日本の腐敗そのもの
安倍政権時に（法治国家の概念が存在しない）
三権分立の破壊が
出来上がっていた
国家による改ざん・捏造行為がここまで横行していた
★自民党
公明党
国交省の腐敗
そこに
このような情報がある
【意見】５５５５
9月21日の投稿
外国の免許から日本免許へ時間を要することから回線を求めた
日本語が十分理解できない
申請者に
対応するアプリ導入
日数短縮を促す
事故になる
創価学会 公明党 西田まこと
警視庁に働きかけ十分に日本語を理解出来ない読めない外国人に運転免許証を乱発し
日本人が被害に合う交通事故が各地で発生してしまう
●日本語が
分からない外国人が
日本国内の道路を運転する恐怖
日本国民が
交通事故にあう
可能性が高まる
公明党の消滅を望みます
★本当にそうですね
日本人が日本のルールに従って、安全に暮らしていけるように。
外国人が日本国民よりも
優遇される
間違ってる
公明党から国土交通省を取り返すべき
外国人の交通事故が増えてる直接な原因であり、日本人の被害者を出してる間接的な原因
道路上の注意書きもわかりません 巻き添えで犠牲になるのは、ほぼ日本人
国交省を公明党に丸投げ
●はっきりと
いつからなのか
わかりませんが
国土交通省の大臣が
公明党からということを
かえなければ
この問題は
どうにもできないと思います
★運転免許ということで
おそらくこの話に
発展していくと
推測できます
【意見】６６６６
タクシー運転手試験、20言語で多言語対応
国土交通省、人手不足が深刻なトラック、バス、タクシーのドライバー業界で外国人労働者の活用を検討
公明党
国交省が絡む時点で完全にアウト
公明党は移民政策を推進
どうしても移民させた
人手不足なら自国民の待遇改善が先
何故かそれをすっ飛ばして外人を入れようとします
★日本人に
タクシー運転手として
働いてもらえばいい
ライドシェアーとかいうが
ここにも外国人
タクシーだけではない
【意見】７７７７
トラックドライバー不足も「外国人労働者」で穴埋めしようと画策
トラックドライバー不足を「外国人労働者」で穴埋めしようと画策している模様
外国人研修生という名の外人奴隷には、もともと日本人の３倍程度のカネが付いている。
外国人労働者で人手不足を補充する――。
移民受け入れの是非が現実的な問題となっているなか、トラック業界でも外国人労働者導入に向けた本格的な検討が始まっている。
全日本トラック協会・全国ハイヤー・タクシー連合会・日本バス協会はいずれも2023年度の事業計画に外国人労働者導入に向けた取組を明記している。
トラック業界では、2024年4月の働き方改革関連法施行により発生する「2024年問題」が大きな課題となっている。その解決の手段として、外国人労働者導入は、どれだけ有効なのか。
2024年問題というキーワードでまとめられる、トラック業界の問題は多様だ。そのなかでも、ドライバー不足はいっそう厳しいものとなる。
新たな働き方改革関連法では、ドライバーを対象にした時間外労働の上限が年960時間に制限される。このため、トラック業界ではより多くのドライバーを確保する必要に迫られる。
また、低賃金のドライバーは時間外労働によって収入を確保することが常態化している。そのため、収入を増やす手段としての時間外労働が制限されるとなれば、離職を検討する人も増える。
こうした“負の連鎖”によってドライバー不足は深刻化するのだ。
人手不足はトラック業界だけではなく、あらゆる業界で深刻化している。少子高齢化がさらに進めばより厳しいものとなる。
★意図的だと思います
外国人研修生
日本人の３倍程度のカネが付いている。
トラックドライバー不足を「外国人労働者」で穴埋め
自民党
公明党
国交省が
日本の根本問題です
不正、不正と騒いで自動車業界潰しを画策
免許制度で運転免許の外国人への優遇
そして裏金議員の公認と、不正は公明党
テレビ等マスメディアは
公明党を
一切報道しない。
スポンサーになってるから悪情報を流せない
自公政権の交代が
なければ
日本崩壊が
時間の問題である
都しか思えない