斎藤元彦と安倍晋三の驚く3つの共通点について。
デタラメをへいきでいう デマ
統●とズブズブ
外国勢力の手先である出自
全体像●この点を考えながらお伝えしていきます
【意見】1
今回は斎藤元彦について
少し異なった視点から
考えていきます。
日本国民にデタラメを
言い続けた
安倍晋三との共通点です
●平気でデタラメをいう
●背後に統●がいる
●外国勢力の手先である
そして斎藤の祖父は北朝鮮生まれで、一家は●日産業のケミカルシューズ工場を長田区で営んでいる。
安倍晋三の祖父岸信介も
満州人脈
外国勢力の手先
日本人の対立関係である
このような共通点があります
安倍晋三という売国奴
その手口を学んだのではないか?
といわれている
斎藤元彦
同じ穴の狢です
★安倍晋三は国会で
118回デタラメを
いったことは有名です
息をはくように
デタラメをいう
売国奴安倍晋三
【意見】22
斎藤元彦は
安倍晋三から
学んだ可能性がある
完全に手口を伝授されてます。
検察が味方だから絶対起訴されないから、誤魔化しに徹する。
●安倍晋三が
三権分立を
破壊し
検察が機能不全に
おちいった
自民党の
裏金問題も
検察は調べない
●アメリカの指示のもと
調べないとも考えられる
今回の
斎藤元彦についても
同じようなことが
推測される
【意見】33
「息を吐くようにデタラメをついてきた元首相に学んだ」
安倍本人がいなくなっても
その後の国政選挙を経て安倍派議員が減っても、そのような“安倍しぐさ”という安倍政治負の遺産が、こうして未だあちこちに残り続けている
★安倍晋三が残した
負の遺産である
やはり安倍を逃がしてしまったのが良くなかった
【意見】斎藤元彦の支持者の異常444
「局長は死んでもよくない?死にたかったんだから」
笑いながら話す斎藤元彦陣営の男
人の命を
なんだと思っている
このような人間が
いること自体異常
#斎藤元彦 陣営
絶対に許してはならない!
【意見】
あんなに人が集まるの違和感しかなくて、動員だろうと思っていたが、やはりと思った。
自然に集まる人数ではない
斎藤元彦
立花孝志
統●の動員である
可能性大
【意見】
株式会社merchu 折田社長が私用のiPhoneでインスタライブをやっていた
ほぼ完全に主体性を持って折田社長が斎藤元彦のSNSを運用していたことになる。
何でボランティアが私用のスマホで斎藤アカウントにログインしてる
斉藤元彦の発言はデタラメだらけ
★斎藤のスマホは
アンドロイド
アイフォンは
おりたかえで
この
選挙活動を手伝わせていた
ということが
公職選挙法違反になるということ
【このようなニュースです】
連日、斎藤兵庫県知事の話題一色だが、自分は逃げ回り、弁護士に釈明させている時点で政治家失格だ。
PR会社社長は沈黙し、黒を白と言い張る“苦しい弁明”を見ていると、息を吐くように嘘をついてきた元首相に学んだのか、と言いたくなる。
斎藤陣営の選挙に関わったPR会社「merchu」の折田楓社長が今月20日、知事選での「戦略的広報」を斎藤に提案する様子や、公式SNSの「監修者」として「運用した」などとブログに投稿。
選挙運動は登録された運動員ら以外は、無報酬が原則のため、PR会社が広報戦略を主体的に企画し、斎藤側が報酬を支払っていたら、公選法違反の「買収」になるのではと大炎上した。
★ふたりとも
公職選挙法違反です
25日、報道陣に囲まれると斎藤は、
「(SNS運用の)主体は私や斎藤後援会」
「PR会社へお願いしたのはポスター制作などで費用は約70万円」
「折田さんはボランティアとして個人で参加した」と答え、
「公選法に違反するような事実はないと認識している」と繰り返した。
しかし、疑惑は晴れず、27日の定例会見でもこの件に記者の質問が殺到。
斎藤は25日と同じ話を繰り返して詳しい経緯や違法ではない根拠については答えず、「代理人弁護士に対応を一任している」と逃げ続けた
その代理人弁護士は折田氏が「広報全般を任せてもらった」とブログに書いていたことについて「事実ではない」と否定。
「(話を)盛っている」とまで言ってのけ、PR会社からの請求書を公開したが、公選法違反疑惑を打ち消すまでには至っていない。
「買収」だけでなく、違法な「寄付」や「事前収賄」に問われる可能性を指摘する専門家もいて、疑惑は深まるばかり
★斎藤元彦の周りで
3人が亡くなっている
この時点で
県知事など論外!!!
県民が再び斎藤を選んだという民意は尊重するが、そもそも斎藤がどういう知事だったか。
斎藤が失職したのは、県議会が全会一致で不信任決議案を可決したからで、知事としての資質に問題があったからだ。
斎藤のパワハラなどの疑惑を告発した文書を作成した元県民局長を「公益通報者」として保護せず、内部調査で懲戒処分。その後、元県民局長は死亡。
百条委員会で調査が始まったが、斎藤は自身に非はないとして、知事職にしがみついた。
★安倍晋三との共通点★
黒を白と言い張る“苦しい弁明”。斎藤は不信任可決後も「仕事を続けることが責任の取り方」と言い張った。
あの元首相に学んだのか、と言いたくなる。息を吐くように嘘をついてきた安倍晋三元首相のことだ。
首相在任で歴代最長を誇った安倍も「モリ・カケ・桜」に代表されるようにさまざまな疑惑があったが、すべてやり過ごし、
嘘を重ねることで説明責任から逃れてきた。「私が責任を取ればいいというものではありません」などと言って地位に居座り続けた。
「私や妻が関係していたら総理大臣も議員も辞める」との国会答弁で、財務省の公文書改ざんが始まったとみられる森友学園問題では、
斎藤がPR会社社長を切り捨てたように、安倍も籠池泰典理事長(当時)を手のひら返しで切り捨てた
国会で森友学園への国有地売却が問題になり始めると、安倍は当初、「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いております」と答弁していたのに、
次第に籠池氏のことを「教育者としていかがなものか」と批判するようになった
「桜を見る会」を巡っては、安倍は国会で118回もの虚偽答弁をしたことが認定されている。
秘書が政治資金規正法違反(不記載)で立件されて初めて記者会見を開き、謝罪したが、「私の政治責任は重い」と言いながらも、
議員辞職することなく、「初心に立ち返って、研鑽を重ね、責任を果たしていきたい」と強弁した。
★本当に安倍晋三という売国奴は許せません
「『私が最高責任者』『私が立法府の長』という発言が安倍元首相の思考
根底には『選挙で多数を獲得し、国民の負託を受けた最高責任者である自分が決めたことなのだから、何か文句あるのか』という考えなのです。非常に極端な面がありました
★安倍晋三が選挙で
選ばれたというのも
統●の
組織票を差配していたから
安倍政権末期の2020年以降、元職を含む国会議員が14人起訴されているが、そのうちの13人が自民党出身者である。今年も違法な香典を配った公選法違反や秘書給与搾取などで議員が起訴されている。
「安倍政権以降の悪い流れが脈々とつながっているように思います。国会であれだけ嘘をついても『何が悪いんだ』という総理大臣が歴代最長なのですから、政治家が劣化していくのは当然でしょう。
かつては上に立つ者は、その言動で下に手本を示し、下の者は無言のうちに感じ取る、というものでした。
今は政治家になるのもその地位に就きたいだけの“就職”という意識。もはや政治家ではなく、政治屋と言った方がいいのかもしれません」
斎藤も同じ穴のムジナか。兵庫県議会の百条委員会での調査は今も続いている。公選法違反などの疑惑もこれから議会で取り上げられ、捜査機関も動くだろう。
兵庫県警に
頑張ってもらいたいです
マスコミが
斎藤元彦の件を
取り上げないといっていますが
兵庫県民
日本国民
で
この斎藤元彦の
件を追求して
斎藤元彦を兵庫県知事から降ろす
選挙をもう一回する必要があります