【snsにある真実】立花孝志の公用パソコンの中身暴露という話の矛盾点と隠された裏側について。

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立花孝志の公用パソコンの中身暴露という話の矛盾点と隠された真実について。

考えていきます。

立花孝志の矛盾発言が明らかとなります!!!

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全体像について

【意見】

立花孝志が
わたせさんの
パソコンの中身がどうこうといって

注目
炎上していますが

このからくりについて

考えていきます。

きちんと
ひとつずつ
つめていくと

立花孝志のいうことが

崩壊します

そのことをきちんと説明します

【意見】有力投稿です●これが答え●というかてがかり

データの日付が全て「2024/3/25 14:37」である。

⇒公用パソコンが押収された後、USBなど外部記憶媒体から公用パソコンへ、一律にデータコピーされたことを示している。

たぶん公用パソコンからUSBなど外部記憶媒体にコピーされた時刻で、公開されたのはコピー側

の可能性

▲片山副知事が行った可能性大

片山が奪い取って後からファイルをコピペし

元局長が不正にやっていたという物語を捏造した

可能性が高い

▲まさにsnsの真実▲

ネットの特定班とかSNS内の情報を精査する力

どんどん粗が出る。

そのうち点が線になりこれまでの工作はすべて崩壊

【意見】

役所の公用PCに一太郎は入っていません。

公用PCで個人のUSBが挿せる設定になっているのは多分管理職クラスが使用している

タイムスタンプから考えると片山が元局長の公用PCと個人のUSBを押収して個人USBの情報を公用PCに移し証拠を捏造した可能性大。

【意見】

公用パソコンが押収されたのは3/25の午前中である。データの日付が全て「2024/3/25 14:37」である。

兵庫県の片山元副知事が公用PCの調査を要望しているが、それは墓穴を掘ることになるだろう。

というのも、立花孝志氏が公開した県民局長の公用パソコンの中身を見ると、データの状況が実に奇妙だからだ。

①公用パソコンが押収されたのは3/25の午前中である。

②データの日付が全て「2024/3/25 14:37」である。
⇒公用パソコンが押収された後、USBなど外部記憶媒体から公用パソコンへ、一律にデータコピーされたことを示している。

③同じファイル名が複数存在する。
⇒「.jtd」は一太郎の拡張子。
「.$td」は一太郎のバックアップファイル。
⇒ここから分かるのは、オリジナルの文書データは一太郎によって作成されたこと(その際にバックアップファイルを残すように設定されていた)
そして、文書データについては同時にワード形式でも保存されていた。

●これが答えです!!!

ここで重要なのは、公用パソコンには一太郎はインストールされていないということ。

データのアイコンが「白紙」になっていることから明らか

つまり、県民局長は自宅パソコンの一太郎で文書データを作成し、同時にワード形式でも保存していた。

世間ではワードが主流だからだ。

そして、それらの文書データをUSBに保存していた(公用パソコンには保存していなかった)

その後、3/25午前中に公用パソコンが押収され、午後14:37にUSBから公用パソコンにデータがコピーされた。

それは、県民局長が公用パソコンで文書データを作成していたことを「捏造」する目的のためと考えられる。

こんなことができるのは、片山元副知事を始めパソコンを押収した人間だけである!

以上の点により、片山元副知事が公用PCの調査を要望していることは、墓穴を掘ることに他ならない。

★この件に関係しているのは

片山副知事ということ

【意見】

片山は私物と認識した上で押収し、更に何かしらの工作をした

可能性が出てきます

3/25午前中の局長取調べ音声では片山副知事「USBメモリは私物か?」

局長「そうです」…その後の音声が不明瞭だが局長の後日談だと根こそぎ持っていかれたとのこと。

●この話が根拠である

立花孝志が
出しているものは

一部の人間たちが
意図的に作り替えたものである

と考えられる

【意見】

一太郎が公用PCにインストールされていなければ、どのPCで作成したのか?

【意見】

片山と維新議員が公用PCに別のデータを移した決定的証拠

増山誠

斎藤は公用PCの中身を公開しても「先に回収したのは県民局長と対立関係にあった貴方方なのだから中身が信用できない」という理屈

公用PC強奪はどの立場の人間にもありえない

【意見】

片山福知事という
斎藤元彦の言いなり

【意見】立花孝志はおかしい!

おかしいのは
おかしいが
用意されたものを
言っているだけとも

解釈できる

県民局長の公用PCのプライベート情報は捏造された物

片山元副知事に騙されるな

この件ですが
斎藤元彦と

片山を調べなければ
いけない!

【意見】

斎藤元彦と立花孝志が言ってることが本当なら

片山安孝が公用PCのディスクトップに証拠を捏造し

それを元に斎藤元彦が不当処分にゴーサインを出したということになります

片山元副知事

を調べないといけない!

【意見】

公用パソコンにはデータは入っていなかった。

USBのデータを公用パソコンに後から入れていた証拠が出てきた。

片山元副知事取調べ

が必要です

【意見】有力情報

「官公庁は20年程前から一太郎は使用禁止」

身内に公務員いますので確認しました

【意見】詰みました!

一太郎は公用PCには入っていない。よってあの文書は公用PCでは作れない。

タイムスタンプは公用PC押収後。

私的USBを挿してデータを移行したのは押収した側の片山らということになりますね。

事実を捏造して告発者を懲戒処分した斎藤元彦らの責任は重大

私物のUSBを押収して、それを公用パソコンにさして、勤務中になにやっているのって懲戒理由を作った

【意見】

立花孝志が兵庫県民局長の公用PCの漏洩情報を入手して晒している件、その情報から片山副知事の疑惑が急浮上。

副知事が県民局長から公用PCと私物USBメモリを没収したのが午前中。

その午後に、私物USBメモリを公用PCに差してコピーした奴がいる。

公用PCには一太郎は無く、アイコンは表示されず。

「智子への手紙」の後ろの拡張子「.jtd」は一太郎で作成した文書である事を表すが、アイコンが白い。

これはこの県民局長の物とされるPCには一太郎は搭載されていない事を表す。

一太郎が入っていないPCで一太郎で文書を作成することは不可能。

【意見】

立花孝志が「暴露」した県民局長のファイルは全くの捏造

公用PC内容なら県の情報漏洩という事になり重大事案

捜査を止めているのは西村康稔と斎藤元彦

【意見】

片山副知事だけではない

共犯者

百条委員会の証人尋問で、宣誓をしたのにも関わらず、ファイルを持ち出したかしてないかの証言を意味不明な理由で拒み続けた井ノ本智明氏。

これは、何故なのでしょうかね。

明言したら
持ち出した→地方公務員法違反
持ち出してない→百条委員会での虚偽答弁での刑罰対象

●片山副知事
●維新の増山
●井ノ本智明
を調べる必要がある

当然斎藤元彦も知っている

●立花孝志はスピーカーの可能性です

【意見】

斎藤は何度も
職務時間中に
公用のパソコンで
不適切なことをしていた
と繰り返していました。

私的な文書は一太郎で書かれているなら
一太郎の入っていない公用パソコンでは職務時間中に私的なことは出来なかった可能性が高く
公用パソコンで不適切なことをしていなかった可能性も高い

●わたせさんは
悪くないということ

【意見】

単なる公益通報保護法違反では済まない

権力者が意図的な工作をした

元県民局長を追い込んだ

完全な濡れ衣

【意見】

こんなファイル公用とは関係ないプライバシーの侵害。

USBは私物であって、私物に何を書こうが自由。

県庁のパソコンを使ったなら、単なる服務規律違反だけで、殆ど罪にならない

問題とされるのは、私物のUSBに公文書を入れて持ち運んだ時

公文書がない、 プライバシーの侵害も甚だしい

これが
snsの真実です

立花孝志が

いっていることの矛盾点をつきました!!!

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