自民党と財務省が語る消費税の事実と虚構について。

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自民党と財務省が語る消費税の事実と虚構について。

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全体像について

【意見】1

自民党と財務省が言う
消費税のデタラメについて

本当にデタラメがひどい

少し前から
炎上していますので
このことを
考えていきます

【意見】2

消費税のデタラメを
ずっと言い続けているのが

自民党 高市早苗です

高市早苗

消費税が法人税の引き下げに流用されているというのは全くのデタラメ

使途は社会保障に限定されている。

この高市早苗の発言
こそデタラメ

消費税のうち
16%を社会保障に当てて
残りの
84%は
別の使い方をしている

大企業の法人税穴埋め
輸出大企業の還付金

自公が消費税増税と並行して法人税を減税したのは事実。

税は財源ではない

高市早苗氏
消費税は「全額」社会保障費に使っている!

本当に
このデタラメ
日本国民が
気が付いているのにまだいい続ける

#消費税で社会保障はデタラメ

#消費税は法人税減税の穴埋め

#消費税廃止

【意見】3

もしも消費税が
社会保障に使われているのであれば
このことに説明が付かない

何故高齢者の医療費窓口負担を2倍にしようとしたり、生活保護基準を引き下げたり

全く説明がつきません

★消費税を社会保障に使っておらず

社会保障が不足している

★消費税と法人税の
関係について

「消費税収は一部しか社会保障に回さず、大企業減税の穴埋めとなった」

消費税    法人税
1989年 3% ⇒ 40.0%
1990年 3% ⇒ 37.5%
1997年 5% ⇒ 37.5%
1998年 5% ⇒ 34.5%
1999年 5% ⇒ 30.0%
2012年 5% ⇒ 25.5%
2014年 8% ⇒ 25.5%
2019年10% ⇒ 23.2%

消費税が上がるたびに
法人税が減っている

同時に財務省の
いっていたデタラメも
発覚しています。

【意見】4

財務省
1997(平成9)年、消費税を3%から5%に上げる時に国民にデタラメが
ばれる

消費税は社会保障に使う目的税

皆さんの将来の心配が無くなり、景気が悪くなることは絶対ありません

デタラメもいいところです

そして
野田と安倍で
消費税を上げます

立憲民主党は財務省の
考えに従っている

自民党と
財務省が

日本国民にデタラメを
いい続けている

財務省
税は財源では無いのを知ってるはず

財務省は増税することで
出世する

本当のことを
分かっていても言わないし
デタラメを言い続ける

消費税を5%に上げる時、財務省が付いたデタラメ

『消費税は社会保障に使う目的税なので、皆さんの将来の心配が無くなり、景気が悪くなることは絶対ありません』という素晴らしい嘘がありますが、消費税導入以来景気は悪くなる

【意見】5

財源のデタラメ

税は財源ではない

税収 財源ではない

国には通貨発行権がある

税は何か?

お金の調整を図るもの

税は調整弁

財源がどうこうと
消費税は無関係です

税収は財源ではありません。

日本政府には通貨発行権があります。

財源は日本の供給能力。

財源がないという

全てのデタラメです

●れいわ 山本太郎さんの
正論
森永卓郎さんも
同じことをいっています

本当にお金がなければ
海外バラマキなどありえない

税収=財源ではない。

国の財源が税金しかないってのも財務省のデタラメ

財源がないから社会保障ができないとか、消費税増税が必要というのは
デタラメ

財源は通貨発行です

税金は、お金がたまり過ぎた所から吸収する

インフレ調整、再分配等の為に必要。

このことを
日本国民が理解しないといけない

また
このことを日本国民が理解し

デタラメが
なくなれば
日本経済はいい流れに向かう

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