百条委員会・井ノ本の情報漏洩と渡瀬県民局長なぜ狙われたかの真相が不明について。

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百条委員会・井ノ本の情報漏洩と渡瀬県民局長なぜ狙われたかの真相が不明について。

難しいですが頑張ります。

この件についてわかる方教えてください。

僕は調べて考えてもどうしてもわからないです。

一番肝心なところがわからない。

悔しさがあります。

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全体像悪は斎藤と片山そしてそれをカムフラージュするのが井ノ元と立花

【意見】1

井ノ本を立件し、芋づる式に関係した県議らの立件に繋げ、

最後のターゲットは斎藤元彦

となるはず

【意見】最初

公益通報をした人が貶められる社会

まともな社会では無い

わたせさんを
いのもとが陥れた

背後に何がいる

井ノ本は、誰に頼まれてこんな違法な行為をしてたのかねえ?

井ノ本は『気持ち悪いでしょう。こんな奴が書いた告発文書なんて信用できませんよ』と勝ち誇ったように言っていた」

漏洩情報が問題の核心だったわけか。井ノ本が漏らした情報(どこまで事実か、どこを盛ったのか不明)、
これを立花氏が拡散させ、
斎藤支持者「立花さんが真実を話してくれた、立花さんを応援することによって、本当は斎藤さんは正しかったということを兵庫県民に知らせる」
と広がった。

元彦事件以来、兵庫県庁内の動き

井の本はこれだけ活躍して知事からどんな見返りを受け取ったのか。

斎藤元彦
いのもと

今回出てこないですが
副知事片山
立花孝志

少なくとも
この4人は

きちんと警察で事情を
話せ

【意見】

県民局長の
情報漏洩の件があきらかになりつつあります

いのもとがじょうほうろうえいした

目的は
わたせさん追い込み
告発者をつぶすため

25日に開かれた兵庫県議会の百条委員会。斎藤元彦知事の再選後、最初で最後の証人尋問となった。

焦点のひとつが公益通報のあり方だが、もうひとつの重要な問題となったのが、選挙期間中に告発者である元県民局長のプライベートな情報が拡散されたことだ。

プライベートな情報を特に拡散したのが立花孝志氏

異常だが

立花に筋書きを
渡した人間がいる

立花孝志 氏
「今回、自殺された方がいらっしゃって、元県民局長、美化されている部分があると思います。斎藤は悪い奴だと思い込まされているのです」

立花氏は兵庫県知事選に出馬するも自身の当選は目指さず、斎藤知事をサポートする選挙活動を展開した。

●立花に
公職選挙法違反の疑い

自分が当選する気なく
斎藤元彦を応援

●ここから立花孝志の

デタラメで
兵庫県知事選挙がおかしい方向へ行った

★このことが真実ではないということ

『チームさいとう』に参加していた女性
「斎藤支持者にとって県民局長は悪なんですよ、敵なんですよね。県民局長の告発によって、斎藤さんははめられた、知事をやめさせられることになった。その県民局長のことを悪しざまに言ってくれる立花さんは斎藤支持者にとっては、援軍なわけですよ。

立花さんが真実を話してくれた、立花さんを応援することによって、本当は斎藤さんは正しかったということを兵庫県民に知らせる、知らしめる」

★チーム斎藤が

斎藤と立花は善

わたせさんは悪

という構造をつくった

わたせさんは悪ではない

★立花のデタラメ

元県民局長が10名以上の県職員と不適切な関係を結んでおり、不同意性交等罪が発覚することを恐れて自殺したと思われる、という文言。

――物的証拠がある?
立花孝志氏「物的証拠っていうのはなんや」

――なんかパソコン上に証拠があることを目視してるとか
立花孝志氏「目視はしてない。複数の人から聞いているって」

――だから聞いた話があるってことですね
立花孝志氏「そうそう。複数の人から聞いたと」

――複数の人から聞いたということですね
立花孝志氏「はい」

――それが証拠だってことですね
立花孝志氏「もちろん、はい」

このあと

立花はデタラメである
ことを自分で認めた

立花孝志氏
「そこを尾びれ背びれつけたって言ってるやん。でもゼロのものを10って言ったらあかんけど、3のものを10って言っても、それは犯罪にならないと思う。それは今まさに流行の盛っただけ。その盛ったことが嘘やって言うんだったら、それはしゃあないよね」

10年で
10人と
不倫していたことはデタラメでした

印象操作です

斎藤元彦はいい
という印象操作

元局長のプライベートな情報が漏洩したことに関しては、前の総務部長・井ノ本知明氏が関与している疑いも浮上している。百条委員会でもこの点を指摘する声が上がった。

上野英一 兵庫県議
「私たちの調査では4月初旬から中旬にかけて元総務部長が複数の女性職員や県議に(情報を)みせてまわったというふうな証言があります。知事はそのことをいつ認識されどう対応されたか?」

斎藤知事
「最初、週刊誌の報道でそういった内容を把握したということです。現時点で何かやったかと断定するのが適切かというのもありますが、弁護士をいれた中で事実関係を調査していくのが大事だと思っています」

「事実なのか、妄想なのか…」前総務部長の資料に県関係者は

報道特集の取材に応じた県関係者から、井ノ本氏が資料を見せてまわる様子を目撃したという貴重な証言を

県関係者の証言
「井ノ本さんが大きな袋にプライベート情報をプリントアウトしたファイルを詰めて、県議達に見せに行っていた。

ファイルの中身は平成23年からの記述が時系列で並んでいた。プライベートな内容に思えたが、それが事実を書いたものなのか、妄想なのかはわからなかった。

井ノ本さんは『気持ち悪いでしょう。こんな奴が書いた告発文書なんて信用できませんよ』と勝ち誇ったように言っていた」

当時、元局長は存命だった。井ノ本氏が情報を県議らに見せた意図を、県関係者は「告発者潰し」であるとして次のように受け止めた。

いのもとが
渡瀬さんのマイナス
イメージを植え付けた

井ノ本氏は、10月の百条委員会でついたて越しに証言。情報を紙で所持していたと認めたが、漏洩に関しては言及を避けた。

前総務部長 井ノ本知明 氏
「違法行為はしていませんが質問自体が守秘義務違反に関するものですので証言を拒絶する」

いのもとが
渡瀬さんに対するマイナスイメージを
うえつけた

いのもとひとりではないとおもいますが

斎藤元彦は知っている

片山副知事も知っている

いのもとは
言われたままかもしれない

立花孝志もいわれたままかもしれない

わたせさんが
知っていたことを
明かそうとして
そのことが明らかになっては
どうにもならないということで

斎藤
片山
いのもと

がグルになって

わたせさんを
おいつめた

そして
その不都合な情報を全て
消すために

兵庫県知事選で

斎藤元彦に演技させ

斎藤元彦を
兵庫県知事に
かえりざかせた

いったい何が
隠されているのか?

県民局長
わたせさんは
●されたとしかおもえない

亡くなる理由がない

本当にヤバイ

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