キャベツ1000円越えと2025年の物価高加速で日本国民生活がピンチになっている状況について。

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キャベツ1000円越えと2025年の物価高加速で日本国民生活がピンチになっている状況について。

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全体像●家ではたべないという選択可能 キャベツしかし商売しているところはつぶれてしまう★潰すことが目的かもしれないですね

【意見】1

このままいったら
日本国民生活崩壊です

この狙いがどこにあるのか

ということを
考える必要があります

【意見】2

値上げばかり

消費税減税(廃止)が必要

【意見】3

早く円安を何とかしてほしい。

明らかにアベノミクスの失敗だろう。

お米が1,5倍なんて本当に痛すぎる。

★アベノミクスのせい

そして自民党と財務省の
愚策で
このような状況になっている

【意見】4

原材料高騰
輸送費高騰

まだまだ値上げは止まらない

★何もしない政府

【意見】5

実質賃金が増えないどころか下がっている中、この凄まじい物価高で庶民の暮らしとなりわいは悲鳴をあげてる。

防衛費や大企業支援

大阪万博など、国民の苦難を顧みない税金の使い方を根本的に変え、国政、地方自治体ともに暮らし、福祉優先の政治へ転換するため、野党共闘

が必要。

★立憲民主党も日本国民のこと
考えろ!!!

【意見】66

物価高は食料を直撃。

食料品消費税ゼロ で家計を支えたい。

日本の農業は今悲鳴をあげている。農業従事者の平均年齢は68歳。

農家の収入を安定させる政治の大転換をするしかない。

キャベツが「高級食材」

農家では深刻な人手不足で外国人が参入

●自民党がわざとしている

【意見】777

物価高をなんとかしないと、自民党には絶対投票しない

国民みんなが思うことが必要

このままでは、次は食べるものも買えなくなる

「もう東京のホテルには泊まれない」出張する会社員の悲鳴

★仕事にもならない
状況

ホテルが高すぎて
どうにもならない

【意見】88

キャベツ1000円越え

キャベツ1玉1,000円超の時代がくるなんて思いもしませんでした

お好み焼き屋、終了レベルじゃないか

★ここを
潰そうとしていう可能性が高い

キャベツが必要不可欠な店は死活問題

値段は、もはや野菜ではなく主食

このニュースを見て明日になれば全国津々浦々までキャベツ一個1000円となる可能性がある

財務省

自民党

【ニュース】

農林水産省は、2025年1月に主要野菜15品目のうち14品目が平年を上回る高値となると予測した。
干ばつや高温の影響でキャベツやレタスは2~3倍に高騰し、白菜や春菊なども値上がりが進む見通しだ。
一方、サトイモは生育が順調で、平年並みだという。

キャベツ・レタスが平年の2倍~3倍の価格に
主要な野菜のほぼすべてで、1月も高値が続く見通しだ。

農林水産省によると、2025年1月は主要野菜15品目のうち、14品目が平年と比べて高くなる見通しだ。

小売り価格が平年の2倍~3倍に高騰している「キャベツ」や「レタス」は、夏から秋にかけての高温などで生育が遅れていて、1カ月を通して平年よりも高くなると予想している。

「ハクサイ」や「ホウレンソウ」の葉物野菜は、「キャベツ」などの出荷量が少ないことで、引き合いが強まり、高値で推移する見通しだ。
一方、「サトイモ」は生育が順調で、主要野菜で唯一平年並みの価格としている。

【ニュース】

「物価高」は止まりそうにない

やっぱり2025年も、庶民生活は苦しいままなのか。今年も「物価高」は止まりそうにない。大手企業は、2025年も値上げする気満々

共同通信が主要114社に行ったアンケート調査によると、回答企業の46%が「前年と同程度の物価高が続く」と答え、48%の企業が製品やサービスの価格を引き上げる、としている。調査結果を年明け(2日)にまとめた。

庶民を直撃しそうなのが「食品」の値上げだ。

「帝国データバンク」によると、2025年1月から4月までに値上げが予定されている食品は、4カ月連続で1000品目を超え、6121品目に達するという。

国内の主な食品メーカー195社の発表をまとめた。この数字は、24年の同じ時期に比べて500品目以上多く、このペースがつづくと、25年に値上げされる品目数は、24年に値上げされた品目を大きく上回ることになる。

「食品」は値上げ率18%

内訳は、弁当向けの冷凍食品や缶詰など「加工食品」が2121品目と全体の3割を占め、缶ビールやコーヒーといった「酒類・飲料」が1834品目、「パン」が1227品目となっている。

値上げの要因は「原材料高」が一番多く、1回当たりの値上げ率は平均18%と、24年(17%)を上回っている。

しかし、すでに庶民は、3年近くつづく物価高にヘトヘトになっている。

暮らし向きに「ゆとりがなくなってきた」が52.7%に達し、物価に対する実感は「かなり上がった」63.8%、「少し上がった」30.9%と、9割以上が物価高を実感している。

「1年前に比べ、物価は何%程度変化したか」は、平均+14.5%だった。14%もモノの値段が上がったら、生活が苦しくなるのは当たり前である。

問題は、政府が物価高を深刻に捉えていない

いまだに『デフレ脱却』などと口にしている。物価上昇の実態が分かっていないのでしょう。

そもそも、物価上昇率2%という政府の統計が実態を表しているのかが疑わしい。庶民の肌感覚では14%だし、それが実態に近いのではないか。

インフレを沈静化させるためには、まずは輸入物価を引き上げている円安にストップをかけることです。

日銀が利上げに踏み切るしかない。なのに、政治的な要因で日銀は利上げに踏み切れないでいる。このままでは庶民生活は苦しいままです」

多少の賃上げでは焼け石に水

★消費税廃止がすぐに必要

そして

日本国民のことを
考えない政治家を退場させること

統●
せんべえと

繋がる政治家は

政治の世界から

ひきずりおろさないと

日本国民生活崩壊

まじかだとおもいます。

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