斎藤元彦が折田楓に口止めしていた可能性と公職選挙法違反が明らかになるのも時間の問題か?
全体像●斎藤元彦アウトになるのも時間の問題ではないかといわれています●真相を明らかにするべきです
【意見】ニュースです11
「PR会社『merchu』代表の折田楓氏(33)が『広報全般を任された』と『note』に投稿したのに対し、斎藤氏はボランティアが話を盛っているだけ、と言い分が対立しています。
12月16日には公職選挙法違反だとして神戸学院大の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が提出していた告発状が兵庫県警と神戸地検に受理されました」
斎藤氏の代理人の奥見司弁護士
そしてついにはこんなスクープまで飛び出した。
「読売新聞は20日、選挙告示前の10月6日に斎藤陣営の広報担当者が支援者あてに『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』とメッセージを送信していたと報じました。
『SNS運用は斎藤事務所が主体となって行った』とする斎藤氏側の主張の信憑性が揺らいでいます」
★ここからです★
捜査関係者が言う。
「折田氏の居場所や他人との連絡状況はほぼ把握している。証拠隠滅はできない状況です。
折田氏が過去に県の事業を受注していたことも重要な判断材料になります。斎藤氏が知事に再選した暁には県の事業を新たに受注させる約束を交わしていた可能性も視野に入る」
【意見】22
斎藤側の負け
「斎藤氏の代理人弁護士が、折田氏に『カンモクしとけ』と言っているようです。
そして折田氏は素直にそれに従ってしまっている。
別に黙っていたって今更折田氏が有利になる可能性なんてゼロなんですが……。」
折田がアウトになれば、斎藤も自動的にアウト
何も言うな
黙秘しろ
といっているということですね
【意見】33
斎藤元彦の件に動きがありました。
斎藤元彦と
おりたかえでですが
実はおりたかえでが
斎藤元彦に
口止めされていた
ということが話題です。
口止め料はいくら
ということが
はっきりと
わかりませんが
兵庫県の事業を
優先して回すと
裏での口約束だったのかもしれません
【意見】444
おりたかえでは過去に兵庫県の知事直轄事業「空飛ぶクルマ」にも関与か
斎藤元彦知事(47)が再選された兵庫県知事選の公正性が疑われる重大疑惑が噴き出した。斎藤氏から選挙の「広報全般を任された」と主張する同県内のコンサルタント会社社長が、
SNSを含む広報戦略を「仕事として手掛けた」とネットで自慢し始めた
ネットでも選挙運動を行なった者に報酬が渡れば公職選挙法の買収罪にあたる可能性があり、
そうなれば候補者だった斎藤氏本人も連座制適用で当選取り消しがあり得る。
★おりたかえでは
兵庫県の仕事を請け負っています
その人間が
斎藤元彦の選挙を応援するということは
公職選挙法違反になるということです
★ポスター代金がどうこうでは
ないということ
兵庫県の関係者が
選挙活動を手伝うことがアウト
公職選挙法違反
このことを
いまだにに隠そうとしている
【意見】666
完全に公職選挙法違反
斎藤元彦は口止めして
バレた時点で
終わりです
なぜ口止めするのか?
後ろめたいところがあるからですね
やましいとこないなら、そんな小細工
必要ない
斎藤元彦の逮捕
は時間の問題
斎藤元彦は
自分で
分かっているということです
公職選挙法違反ということを
【意見】77
斎藤元彦とおりたかえでが
ふたりとも
公職選挙法違反ということ
【意見】鋭い指摘88
斎藤元彦は
別の件でもアウトということ
「元県民局長の公用パソコン」を認めれば、牛タンクラブの側近、井ノ本前総務部長の守秘義務違反を認めなければならない。
「元県民局長の公用パソコン」を認めなければ、無実の罪で県民局長を処分した犯罪と、捏造、虚偽発表を認めなければならない。
この点からしても
斎藤元彦はアウトということです
斎藤元彦をかばう余地はないということです