石破と自民党にとっての楽しい日本は日本国民にとって絶望の日本ということ
全体像●年金の件ですね●●
【意見】1
自民党と公明党は
日本国民のことを
全く考えていない
移民の受け入れをしようといって
大炎上の石破茂
【意見】2
今国会は、#年金 制度改革が焦点のひとつ。
基礎年金の底上げ案について、実施判断を2029年以降に先送り。底上げには自民党内でも慎重論が根強いですが、就職氷河期世代には死活問題です。
※日本政府が氷河期世代を見捨てている
失われた30年
の原因でもあり
これから先の日本の行き先が
暗いのも自民党の悪い政治が原因
【意見】3
日本国民の皆さん、自民の言う「楽しい日本」は日本人が貧困に苦しむ社会だということを理解しましょう
就職氷河期世代を襲う「年金3割減」の恐怖…政府放置で「楽しい日本」は「絶望の日本」まっしぐら
★自民党 石破 大企業にとって
楽しい日本
日本国民にとって苦しい日本
【意見】4
外国人に生活保護費を出し、出産一時金も払い、医療費まで出し
日本人の年金は削減する事しか考えていない
自民党要らない
【意見】5
今の日本経済は非常に厳しい。
必要な政治家はこの厳しさをきちんと伝え
国民に正直に語り、将来の激痛を避ける道を提示する政治家であり、政党です。
★れいわしかないです
【意見】6
自民党政権交代しかない!
改憲発議させるな
選挙に行こう
就職氷河期世代を襲う「年金3割減」の恐怖
政府放置で「楽しい日本」は「絶望の日本」まっしぐら
【意見】7
日本の数年後はアメリカ
アメリカは今の日本の数年後
アメリカは今路上に
●物をする人間であふれ
治安が悪化し
どうしよもなくなっている
自民党の
就職氷河期世代が無年金老人になると都市がスラム化する
★おそらく自民党は
このようなことを狙っている
★自民党は
結成当初から
安倍晋三の祖父岸信介
統●文鮮明
アメリカで
三位一体で
動いてきている
今日本の
売国最終段階に
入っている
★日本の年金も安倍晋三が
投資ですり減らし
どうなっているかわからない
★このことについて
触れる人がほとんどいない
【重要】88
アベノミクスの時から国民の年金を株に突っ込んでいた
日本国民も知っていた
第二次安倍政権時に、安倍晋三元首相が、GPIFの運用割合をよりハイリスクな割合へ変更しました。
[変更前] → [変更後]
国内債券60% → 35%
国内株式12% → 25%
外国債権11% → 15%
外国株式12% → 25%
短期資産5% → 0%
【重要】
年金が消えたら
堅実な日本国民は怒りまくる
★少し前から言われていることですが
年金積立金200兆円消滅危機
米銀2行破綻でGPIFが巨額損失か?
9カ月で赤字7.3兆円
【重要】
年金溶かしたら国民は
だまっちゃい
全部 自民党の政策
【重要】
あべが厚生年金と国民年金の原資半分を株式に投資した
カネはもう戻ってこない。
★これが年金の一つの答えです
【ニュース】※隠している※このこと!!!
年金制度改革が焦点のひとつ。
基礎年金(国民年金)の底上げ案について、実施判断を4年後の2029年以降に先送り。夏の参院選を控え、底上げには自民党内でも慎重論は根強いが、就職氷河期世代には死活問題だ。
「底上げ」は厚生年金の給付水準の一時減や、年1兆~2兆円に膨らむ国費負担の安定財源の確保など、課題山積。結局、先送りになったが、目減りが予想される年金の制度改革は待ったなし。いわゆる「就職氷河期世代」への影響が極めて大きい。
先月31日の衆院予算委員会で、立憲民主党の長妻昭議員が氷河期世代の賃金の低さを問題視。昨年までの5年間で名目賃金の伸び率は、どの年代と比べても低く、とりわけ深刻なのが50~54歳と指摘した。実に1.4%減と唯一のマイナスだった。長妻氏は「老後の年金が低く、生活保護になだれ込むのでは」と懸念をあらわにした。
氷河期世代が年金を受給するころには「実質価値3割減」の追い打ちも重なる。基礎年金は「ゼロ成長」が続くと30年後に今より3割ほど目減りする。長妻氏が「(底上げ案を)先送りしたが、3割目減りする対策はどうするのか」と問いただすと、福岡資麿厚労相は「まずは政府としては賃上げ、投資が牽引する成長型経済への移行を確実にする」「経済動向を見ながら(底上げ案の)発動の是非を検討していく」との答弁に終始した。
実質賃金が100年伸び続けるの無理筋
政府が「様子見」を決め込むのは、数字のマジックゆえだ。長妻氏は「政府は今後100年間、毎年実質賃金が1.5%伸び続けるという『成長型ケース』を無理やり予想して年金制度に何も手を付けない」と批判。実質賃金の伸びが過去30年で0%、直近ではマイナスであることを引き合いに「こういう無責任なことは困る」と追及した。
平均的な収入で40年間働いた会社員の夫と専業主婦の妻の世帯という『モデル年金』が時代錯誤で、制度自体も複雑化して分かりにくい。国民からの理解を脇に置いて、政府が示すのはバラ色の予測ばかり。基礎年金を底上げしたければ税金部分を3分の2に増やすとか、現実的な議論をすべきです。問題を棚上げして、『老後に備えた投資』を呼びかけていますが、何の解決にもなりません」
コツコツ年金を払っても、実質減では目も当てられない。「楽しい日本」どころか、「絶望の日本」じゃないか。
このことに日本国民は気が付かないといけない