唐揚げにレモンをなぜかけるのか?を考察!

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今回はから揚げにレモンをかけるということについて考えていきます。当たり前ではないか?と思われる方もいるのかもしれないですが少しだけ考えるに値する内容だと思います。常識を疑うというと大袈裟ですが気になる部分に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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昔から居酒屋で意見が分かれる件について。

実は昔から居酒屋で意見が分かれる内容のひとつにから揚げにレモンをかけるかどうかということがあります。ここ最近ではあまりとりあげられないのかもしれませんが、僕は昔から気になっていることがあります。から揚げにレモンをかけることが当たり前であると思っている人もいますし、僕が昔そのまま食べようとしたらなぜレモンをかけないのか?ということを言われたことがあります。実はからあげにレモンをかける人が8割というデータがあります。ここから僕の解釈を真剣に書いていきます。

唐揚げにレモンをなぜかけるのか?

居酒屋でからあげになぜレモンをかけるのでしょうか?それはお皿の上にレモンがあるからです。からあげの食べ方にこのレモンをかけるということは反するあるいは矛盾するということも言われております。

■からあげは肉と衣に味のうまみがありそれが人間の脳に届くことでおいしいとかんじる。このことをレモンが妨害しているということ。

このことからから揚げにレモンはいらないのではないか?ということがわかります。よくレモンがないとから揚げがなんとなく物足りないという人がおりますが、そのようなことはないということだと僕は思います。最後に僕の解釈を書いていきます。

からあげにレモンをかける意味が僕にはわからないです!

僕の正直な意見ですがからあげにレモンをかける意味が分かりません。僕はすっぱいものが嫌いです。僕はからあげにレモンがかかっている時点で食べないし、食べられないです。今から十年以上前に職場でからあげにレモンをかけないでたべようとしたら気が利かないとかどういつつもりなのか?ということを言われたあるいは注意されたことがありますが人の気持ちが分からない人間だなと僕は思います。からあげにレモンをかける人が大多数派なので僕の意見は少数派だから理解されないのかな?と思いますし居酒屋でこのような話をするとおこられるので胸の内を明かしてみました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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