ガソリン価格についてのご質問と日本は自動車にお金がかかりすぎている件について

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ガソリン価格についてのご質問と日本は自動車にお金がかかりすぎている件について

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全体像

【意見】1

以前コメントで
いつから

ガソリン価格が
安くなりますか
というご意見を
いただきました

※僕たち日本国民は
ガソリン価格が安くなることを
願っていますが

いつなるのか
どうなるのか
わかりません。

そのことを調べていて

わかったことがあるので
今回は
その分かったことについて

お伝えしていこうと思います。

【意見】2

ガソリン価格を
下げる方法はあります

消費税廃止

消費税分は二重課税

※自民党の狙いは
地方衰退を考えていると思います

地方の繁栄がといいますが
全くのデタラメです

所得が少なく公共交通機関も少ない地方を
狙い撃ちしている可能性

だからガソリン価格を
意図的に下げない

トリガー条項どこいった?

ガソリンの税金の二重取りやめたらこんなに高くならない

※生活が厳しい

日本国民のことを
全く考えていません

政権交代しか
ないと思います

方法は

【意見】3車検費用の謎

ガソリンは暫定税率無くさず二重課税

二重ではなくいくつ課税されているか

車検費用も圧倒的に高いの日本だけ

車検費用が高いのは日本だけ!

日本は10~15万

アメリカ 2万円

イギリス 2万円

ドイツ 2~4万円

韓国 2~4万円

※自動車は車検があります。

外国はかなり安い

日本だけ高い

自民党
公明党
が関係しているとしか
思えない

日本政府に国民を救う気が無い

役人の天下りや利権の為に利用されている

毎年の自動車税

【意見】44

自動車重量税は、当初「道路を作る」目的のために徴収されていたはず

2009年から「何でも使っていいですよ」と勝手に法律を変えられてしまった。

国土交通省大臣は公明党

「道路を作る」という名目で、自動車オーナーに建設財源の一部を負担させる法律が、「自動車取得税」「自動車重量税」と「揮発油税(いわゆるガソリン税)」である。

さらに道路を作ることが急務だったため、暫定的に税金を上乗せすることにしたのだ。

「予算がないけど、道路がないと困るでしょ。だから暫定的(とりあえず)に税金を上げるよ!」と言ったまま、「いつまで」と期限がないのをいいことに、今も税率は上がったままだ。

収支が「黒字」になったのに、何で「自動車重量税」を払わないといけないのか

その後、日本中で道路の整備が進み、平成19年度には「特定財源税収」が歳出を大幅に上回ることが見込まれた。つまり、足りなかったはずの道路建設費が「黒字」になった

黒字になったから、その時点で「上乗せした税金」だけでも撤廃すればいいはずが、“なぜ”かそのままの上乗せされた金額のまま徴収され続けている。

あろうことか2009年に「道路特定財源制度」が廃止され、「一般財源化」されてしまったことで、道路の建設や整備のために使わなくても良くなってしまった

「道路を作る」という「課税根拠」が根底から覆された。それなのに「道路を作る」という名目で今も税金を徴収し、道路以外の支払いに使われている。

「道路特定財源」が「一般財源化」する

※道路をつくるという名目の
税金が
道路をつくるために
使われていない

一般財源だから
何にも使える

いったい何に使っているのか?

【意見】55

25年1月から軽自動車の維持費が大幅値上げ。自賠責保険証170%値上げ、車検費用平均120%値上げ、修理費用平均170%値上げ。

10年落ちの軽自動車はさらに自賠責保険料増額。

日本の自動車の40%以上が軽自動車です

自動車業界を破壊

原因は財務省の自賠責保険の原資の使い込み

自賠責保険料って値上げするほど事故多いんですか?

ガソリン価格だけでなく

自動車に関する

あらゆるものに

高いお金が

取られる仕組みになっていると

わかります。

自公政権の政権交代が必要です

政権交代しない限り

さらに厳しい状況

になっていくとしか思えません。

※トランプが日本に高い関税をかけるということで

自動車の販売価格が高くなる。

日本国民は自動車を購入できなくなる。

日本の自動車会社は倒産する。

このような流れを防ぐためにも政権交代が必要です。

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