立憲民主党の背後の財務省と連合をどうするのか?どうなるのか?について考察
全体像●いただいたコメント●ご意見●そして思うこと
【コメント】
立憲民主党の支持母体である連合は、東電を始めとする原発企業
三菱重工を始めとする兵器産業の組合
政権与党と最大野党は原発産業と兵器産業という共通点
立民は法案の採決になると8割以上に賛成する
立憲民主党分裂し
連合側と非連合側にならないと
いけない
★立憲の中で
誰がましという
ご質問をいただきました
おざわいちろうさん
ふくだあきおさん
くらいかと
思いますが
間違えていたら申し訳ないです
★最もダメなのは5人★
のだよしひこ
えだのゆきお
あずみじゅん
おがわじゅんや
米山隆一 よねやまりゅういち
あたりですね
増税派が立憲に居座っている
野田代表その他の増税派を立憲から追い出せば収まる話
※でもないですね
背後の連合の力が
大きく邪魔しています
財務省に操られる立憲執行部はもはや国民の敵
財務省解体
立憲民主党解体
※そして
非連合の
議員だけ
残す
消費税を減税
立憲民主党の議員が70人
消費税減税すら言えない立憲民主党
自民党を選んでも立憲民主党を選んでも
結局庶民の生活は苦しくなるばかり
★この状況を
かえないといけない
★立憲民主党が
消費税減税といえば
野党で
消費税減税がとうる
インボイス廃止
日本国民が助かる
★このままいけば
立憲民主党は
解体という流れになる可能性が高い
立憲は「消費税減税の研究会」を100人規模で行う。
政党支持率の立憲は激減して立憲議員たちは危機感が出ている
【意見】
減税を主張する野党が議席増やせば状況は変わるけど、減税を否定する政党が過半数を超えてると政策実現せず財務省が喜ぶ。
次の選挙では自民、公明、立憲、維新を徹底的に落として、消費税減税、手取りを増やす政党の議席を増やす事で、減税が実現する
※国民民主のデタラメに要注意
選挙終わったら、消費税減税すら言わなくなった国民民主
消費税減税票を切り崩しただけの連合のいいなり
【ニュース】
夏の参院選が迫る中、党内では消費減税を求める2つ目の勉強会が立ち上がり、消極派の野田代表を中心とする執行部への圧力を強めている。
庶民は事実上、3年近く手取り減を強いられていて、日本維新の会、国民民主党、れいわ新選組、共産党も消費減税を訴える。野党連携の柱になり得るのに、ドジョウは頬かむりを続けるつもりなのか。
12日、設立総会を開くのは立憲の衆院議員12人、
★小沢さんがここにいるはずです
参院議員3人が発起人に名を連ねる「不公平な税制の抜本的改革で日本の未来をつくる財源を捻出する会」(仮)。末松義規衆院議員が会長、牧義夫衆院議員が幹事長に就く見通しだ。
第2次安倍政権以降の自民党の常套句「経済成長なくして財政再建なし」を批判。消費税がGDPの半数超を占める個人消費を冷え込ませていることから、こう訴える。
〈消費税を増税しながら、所得税の最高税率の引き下げや法人税の減税を行ってきた結果、直間比率の見直しが行き過ぎ、あまりにも不公平な税制が「超格差社会」をつくる大きな要因となっています。
物価高の今こそ、消費税を減税すべきです〉
その通りだ。すでに江田憲司衆院議員が会長を務める「食料品の消費税ゼロ%を実現する会」が昨年末に発足し、70人ほどの勢力で先行。いずれも来月までに野田代表に提言するとしている。
「立憲民主党の創設以降、代表に税制改革や消費減税を求める動きは2019年、23年に続き3度目です。
われわれの狙いは、歪んだ直間比率の見直しと財源捻出をセットで示すこと。昨秋の総選挙で50議席を上積みしたものの、比例得票は横ばいでした。
世論に応えるためには、参院選の公約に消費減税を盛り込む必要がある。ですが、執行部は『ザイム真理教』に侵されているのか馬耳東風。党内議論を深めるために、一人でも多くの賛同を得たい」
確かに、立憲執行部は財務省の操り人形ばかりだ。
首相と財務相をやった野田代表は「基本税率を下げると税収が落ちる」という理屈で、消費減税を徹底拒否。
大串博志
おおぐし ひろし
大串博志代表代行は財務政務官だったし、
安住淳衆院予算委員長も大臣経験者。
「消費税25%」が持論の小川淳也幹事長に至っては、先月のネット番組で「私にも娘が2人いて、本当に残してやりたいのはカネじゃない。将来に向けて安心して暮らせるとか、希望を持てるとか、そういう社会を残してやりたい」「そうじゃないと、これから先の日本はどうなるんだ」と泣きながら力説していた。
★ここまでの流れでは
立憲民主党から
非連合の議員が出て
新しいまとまりをつくり
非連合立憲
れいわ
社民
共産
でまとまり
消費税減税
で政権交代を
狙うことが
必要だと思います
★何かご意見あれば
お願いします