日枝久の退任発表のニュースが3月27日であった件について
あくまでも僕の
解釈です
僕は考えて
このように思います
この話に触れている人がいるかもしれないですが
切り口
解釈
が違うと思うので
真剣にお伝えいたします。
全体像
【考える】
2025年3月27日、フジ・メディア・ホールディングスが日枝久取締役相談役が退任した
フジサンケイグループの代表も辞任することが発表された
このことが
大きな話題となっていますが
衆院憲法審査会
参議院の緊急集会について自由討議(2025年3月27日)
が同じ日にありました
★あきらかに
緊急事態条項に
日本国民の目が向かないような
自民党 マスコミの
作戦であるとしか
思いませんが
ほとんど
の人が
言わないので
僕がそう思ったのでいいます。
緊急事態条項からの目線そらし
だと思います
このようにいってしまうと
話が
終わってしまうので
日枝の話を
考えていきます。
【考える】
日枝久取締役相談役が退任した
ことは
いいことだと思います
フジサンケイグループの中で
ものすごく力を
もっていましたから
ふジの天皇
日枝久という人間は何者なのか?
安倍晋三と親しい
韓国から高い評価を受けていた
統●に非常に近いと
推測できる
日枝久
安倍晋三
統●と
いう大きな問題です
【考える】
日枝久
安倍晋三
自民党と
関係が深いということ
★いったいどのようなことが
言われて
いるのか?について
考えていきます
【考える】
日枝久氏がフジTVとフジMHDの取締役相談役を退任。フジ内部では港光一前社長やAプロデューサーの重用などでTV局としての実力、信用ともに失墜させ
外部では安倍晋三や森喜朗など自民党との癒着によって日本のジャーナリズムに悪影響を及ぼした。退任は遅きに失した。
★確かに遅いと思います
あるいは
日枝に対して
日本国民のマイナス感情が集まっていることを
わかっていて
緊急事態条項のときに
ニュースとして取り上げたのではないか?
と僕は思います。
【考える】
フジテレビのドン、日枝久がついに退任
流れがよくなったという意見があります
そのような単純なことではないと思います
統●の解散命令も
お金を数年前から
映していて
名前を変えて活動できる
ということもわかっています
★注意しなければいけないということです
【考える】
日枝は安倍晋三や森喜朗などと昵懇になることで権力者然とし日本のメディア環境に悪影響をもたらした。
★自民党清和会とズブズブ
ということが大きな
問題であると思います
【考える】ニュースです
フジテレビ 日枝久氏 取締役相談役を退任 グループ代表も辞任
フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長は両社の取締役相談役を退任する日枝久氏について「フジサンケイグループはグループのガバナンスに何ら影響を与えるものでもないし、
指示する何らかの権限を持っているわけではないが、本人から辞任するという申し出があった」と述べ、フジサンケイグループの代表を辞任することを明らかにしました。
そのうえで「この経営の刷新は日枝氏だけがポイントではない。取締役の人数や平均年齢の刷新という大きな考え方の中で日枝氏は新しい指名の中に入らないという選択をした」と述べました。
さらに、「院政」のような影響力が残らないのかという質問に対し「もしそういう懸念があるならこういう形で人事はできなかった。それが証しである。この人事は影響を受けていない」と述べました。
そして、新たな経営体制については「新たなフジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビへの第1歩を踏み出したと思っている」と述べました。
一方、一連の問題について調査している第三者委員会の調査結果が発表される前に経営刷新を決めたことに対し、フジテレビの清水賢治社長は「第三者委員会の結果は当然ながら出てきたところで真摯(しんし)に受け止めたい。経営の刷新はそれとはまた別の観点だと思っている」と述べました。
また、4月以降のスポンサーの状況については「約7割弱のスポンサーの方がいま判断を保留している。まだ、いまの段階で何割が戻りますとか売り上げが何割戻りますということは確定したものはない。ただ3割は保留しないということだ」と説明しました。
日枝久がやめたことは
いいことだと思いますが
芸能の話ではなく
緊急事態条項
有事に向かう懸念があるということを
日本国民は
考えないといけないと思います
★僕なりに思ったことを
お伝えしました