【山本太郎さんか伊勢崎賢治さんだけ】トランプ関税に対し自民党ではどうしよもない状況について
全体像●難しい話ですがひとつずつ調べて考えていきます
【考える】
石破茂の動きの悪さ
あるいは安倍晋三が
どうこう
いっていますが
石破茂も
安倍晋三も
自民党であり
消費税廃止しない
日本国民のためにならない人間の集まり
★考える価値のない人間たち
【考える】
石破茂と
安倍晋三は
対立しているようにみえるが
同じ穴の狢です
見方見え方が
違って見えるだけ
日本国民のためになることはな
何もしない
自民党です
【考える】
米紙ウォールストリート・ジャーナルは15日
トランプ米政権が関税交渉の相手国に、中国との貿易を制限するよう要求することを検討していると報じた。
トランプ
「日本は中国との貿易をやめろ!それが関税交渉する条件だ!」
トランプついに正体を
みせた
日本が中国と
貿易やめたら
日本経済崩壊です
日本に
アメリカと
中国どっちいわれたら
こう答えればいい
★アメリカはとらないと
中国をとるのか?
と聞かれたら
こういえばいい
★日本の政治家は
アメリカに意見すると失脚させられる
鳩山由紀夫
細川護煕
を失脚させたのが
アメリカ
そして
小沢一郎の陸山会事件
★日本はアメリカと
手を切ると
アメリカと日本は同盟国といってきたら
こういえばいい
不平等条約の上に成り立つ日米同盟
日本が独立するためには
アメリカとの関係を見直すときです
中国
ロシア
東側に
かわれる
チャンスだ
このことを言う政治家は
ほとんどいない
いうとしたら
山本太郎さん
いせざきけんじさん
くらいです
★トランプのこの発言に
アメリカといったら
日本終了です
有事に駆り出される
【考える】
石破茂は
何を言ってるのか?
総理として
全くやる気なし
どうしよもない
トランプ関税をめぐる日米交渉が本格化。石破首相の最側近、赤沢経済再生担当相が交渉役を任され、きょうから訪米するが、どうも本気度が怪しい石破首相。
党務も含めて経験値の高い加藤財務相を推す声も少なくなかったが石破首相の腹の中
やるきなし
「トランプ関税」をめぐる日米交渉が本格化するが、先行きは極めて暗い。
石破首相から米国との交渉役を任された赤沢経済再生相が16日から訪米。
先立つ15日、官邸で向き合った石破首相は「しっかり信頼関係をつくり、日米双方がウィンウィンになるような形を全力で模索してほしい」と指示したものの、どうも本気度が怪しいのだ。
「外務省はASEANをはじめとする東南アジア各国と協調し、彼らをバックに交渉に臨むよう石破総理に具申。しかし、総理は耳を貸そうとしない。
第1次トランプ政権がTPPを離脱した際、安倍元総理がその戦略で米国を心変わりさせようとしたことが頭にあり、猿真似はゴメンだというのです。
2019年の日米貿易協定で自動車関税はゼロになるとされていたのに、3日から25%に引き上げられた問題についても、『そんなのアベ案件だろう』と我関せず。一事が万事この調子です。
もともと、人から言われて動くのを嫌う人ですが、安倍元総理の後ろを歩くのはイヤだという点は徹底している」
★安倍晋三も売国奴だが
石破も最近トランプに
151兆円差し出しただろ
何やってるんだ?
【考える】
トランプが
有事に本気になってきている
アメリカ・トランプ政権の関税措置をめぐり、ワシントンで行われる日本とアメリカの交渉についてトランプ大統領は16日朝、自身のSNSに「会議に出席するつもりだ」と投稿し、
閣僚級の交渉の場に大統領みずからも参加する意向を示しました。
アメリカ・トランプ政権の関税措置をめぐり、赤澤経済再生担当大臣は16日、ワシントンでベッセント財務長官やUSTR=アメリカ通商代表部のグリア代表と会談する予定です。
交渉が始まるのを前にトランプ大統領は16日の早朝、自身のSNSに「日本は関税や在日米軍の経費、貿易の公平さをめぐる交渉のためきょうアメリカを訪れる。私は財務長官と商務長官とともに会議に出席するつもりだ」と投稿し、閣僚級の交渉の場に大統領みずからも参加する意向を示しました。
★在日米軍の費用負担をませ
そのほかいろいろいてくるはず
★日本でこのことを
きちんと
外交できるのは
山本太郎さん
いせざきけんじさん
しかいない
そのうえで「うまくいけば日本とアメリカにとってよい結果が得られるだろう」とも記しました。
トランプ大統領が16日の日米交渉にどのように関わるのかなど詳しいことは分かっていません。
ホワイトハウスのレビット報道官は15日、各国との交渉について相手との合意が成立すればトランプ大統領自身が署名することに意欲を示しているとして、大統領が交渉の段階から関与していることを強調していました。
【考える】
赤沢亮正経済再生担当相は16日午後(日本時間17日午前)、ベセント財務長官、グリア米通商代表部(USTR)代表と会談する。
日米の交渉担当閣僚の初顔合わせで、日本側は日本に対する24%の相互関税や、自動車、鉄鋼などへの追加関税の適用除外に向けた糸口を探る。
だが、トランプ氏の出席で会談でどのような要求を突き付けられるか不透明感が一気に増した。
日本はトランプが消費税について
言ったことも無視している
全く外交のカードがない
いいなりになるだけ
その中でのこのトランプの言葉
【考える】
トランプ「日本は中国との貿易をやめろ!それが関税交渉する条件だ!」
米中が経済対立になったら
日本はどうなる
中国と貿易できなかったら
日本国内の
産業崩壊
貿易輸入もとまり
おそらく日本崩壊です
★トランプとの外交で
1つ正解がある
議員生命を捨てて
交渉決裂で帰ってこい
★トランプはそうしないと
思っている
★日本の政治家
そろそろ
アメリカに言い返してこい
★あるいは
このようにも考えられる
トランプ 統●
自民党 統●
結論が決まっている
劇
の可能性
実際には、「統一教会案件」
【考える】
日本国民は
岸田のデタラメに踊らされ
NISAで
お金を失っている
【考える】
もしも米中の経済がぶつかたら
中国が有利
アメリカは終わっている
アメリカには軍需産業しか残っていない
有事に向かう
トランプはアメリカの実情を
分かっている
「取引」と
いってごり押しししてくる
石破は全く見えていないが
このようなことも言われている
【考える】
S&P500下落
全米反トランプデモ
国外資本流出によるドル安・金利変調等々、中間選挙も直ぐ来年
何としても成果が欲しい。
中国の経済成長もトランプはわかっている
打つ手がない
トランプが
日本に無理難題を言ってくることは明らか
★トランプは
自分の評価も気にしている
日本にしてやったということを
アメリカでみせるために
無茶ぶりをしてくる
ここをいわれて
きちんと
かせるのは
山本太郎さん
いせざきけんじさんしかいないとおもいます
トランプ
「日本は中国との貿易をやめろ!それが関税交渉する条件だ!」
といわれたら
そんなこといわれる筋合いはないといえばいい
おそらく
トランプの
無茶ぶりを
され飲んでくる
可能性が高い
山本太郎さん
いせざきけんじさんしかいないとおもいます