資本主義と言われている世界の歪んだ構造について考察!

Pocket

今回は資本主義と言われているこの世界の構造について考えていきます。明らかに世界が歪んでいるということやそのことを裏側で操っている可能性を感じます。僕なりに調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

テレビやマスコミが報道しない内容について。

今回触れていく内容もまたマスコミでは扱われません。マスコミの裏側にいる人間の大元が関与している可能性があるからです。世界の支配層です。

●格差は問題である

●世界から貧困をなくそう

といったことをいっておりますが、表向きはこのようなことをいって実は全く違う行動をとっております。一部の人間たちが儲かるという構造があり不公平すぎますが、どうにもならない世の中の構造です。

このような話はほとんど聞くことはないですが世界の真実です。知っている人にとってはそうだと思う話ですが、1人でも多くの人がこのことに気が付いていただければと思い僕も調べて書いております。いったいどういうことなのか?ということをここから考えていきます。

資本主義と言われている世界の歪んだ構造について。

当たり前の話かもしれませんがこの世界ではお金を持つ人がいればお金を持てない人がいます。

●世界の99%は収入が減り、この中の2億人が困窮しているということです。

このことからわかりますがこの資本主義社会では少数の人間が大多数の人間を食い物にし、利益を吸い上げるシステムができています。

2023年には世界の上位1パーセントが残りの99%の資産合計を上回る

このような状況になるとどうなるのか?というと世界の経済がパンクします。世界の経済破壊ということです。このようなことになる可能性がありますが、僕たち世界の人々はいったいどのようなようになっているのか?ということをここから考えていきます。

世界人口の99%はどういうポジションにおりどうなっていくのか?

僕もそうですが世界のほとんどの人々はどうなのか?ということを考えていきます。みんな一生懸命生きています。しかしどのような扱いなのか?というとひどい現実です。仕事をして時間を奪われる。さらにお金も奪われる。金融の奴隷になってしまいます。本当におかしい世の中であると僕は思います。

世界の上位1パーセントはどういうものなのか?

世界の上位一パーセントの富裕層はいったいどういう人間かというと多くの人たちが知っております。

ジェフベゾス

マークザッカーバーグ

ビルゲイツ

イーロンマスク

という国際金融資本家です。この人間たちの背後にあるものがおります。三角形+目のマークをしたものです。イルミナティ13血流という世界支配です。嘘じゃないか?と思うかもしれませんが、アメリカのドル札の裏側にロゴが刻まれています。日本の1,000円札の裏側にもあります。日本の1,000円札の裏側をすかしてみると富士山に目が重なります。また裏側の下に山がありますが、この山はユダヤの山であるというこ都が言われております。

●ロスチャイルドという国際金融資本家が通貨発行権を握って世界の金融を自由自在にコントロールしています。アメリカのドルという世界の基軸通貨を牛耳っております。このようにして金融で世界支配をしています。

イルミナティ13血流は金融・石油・軍需といったもので世界を支配しています。僕たちはこのような中で生きているあるいは過ごしているということを少しだけ考える必要があると思います。

僕はこのような金融支配の構造が嫌いです。いったいどうすればいいのか?ということを考えてもしかしたらこうしたらいいのではないか?という仮説を考えました。正しいかどうかわかりませんが一つの仮説です。

人間にとって日本国民にとって優しい世界とはどういう世界なのか?

僕たち日本国民が生きている世界は厳しい世界だと僕は思います。僕は少し前からこの国際金融資本の支配から逃れる方法はないのか?と考えております。

●自給自足して衣食住をまかなって少額のお金があればなんとかなるのではないか?と思います。

農業というものは大変です。しかし第一次産業を抑えていれば生活に困ることはないと思います。

この資本主義の厳しい世界から逃れて優しい世界に行くにはこのようなことしかないのではないか?と僕は思います。

田舎にひっこんで自給自足したいなという根本にはこのようなことがあります。もちろん大きくする気もないです。そうなるとまた色々なことが発生するからです。

なかなか田舎で農業するということは現実的に厳しいですが、今の現実社会を生きていくのも現実的に厳しいものがありますね。

正解のない話ですがこの話が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする