山本太郎さんが日本国民に伝えてくれている国民投票と憲法改正の落とし穴について
よくれいわは経済政策だけだな
という意見がありますが
僕は
憲法改正に対する
山本太郎さんの
考え方こそ
議員の鏡だと思います
★山本太郎さんは
緊急事態条項反対
憲法改正反対
をずっといっています
この内容を考えていきます
全体像●このことを日本国民が理解することが何よりも大切★れいわは経済政策だけだなという人間は何も政治のことや政治家についてわかっていないと僕は思います。
【考えること】
今回は憲法改正を
ぜったにしてはいけない
ということを
考えていきます
このような投稿があります
日本国憲法は有事を永久放棄した日本が全世界に誇る最高の憲法。
それは人類の宝。
改憲、憲法改正しようとしている
★おかしいとしか思えない
この狙いは明らかです
自民党が憲法に緊急事態条項を入れて国民の権利と自由を奪い、
有事できる国に
しようとしている
★憲法改正をしようとしている政党★
自民党
公明党
維新の会
国民民主
日本保守党
参政党
★参政党の創憲
に要注意
★国民民主の
玉木雄一郎に
要注意
【考える】
山本太郎さんは
日本が有事にならないように
きちんと
伝えてくれている
★街頭演説でこのようなことをいっています★
国民投票になったら
テレビラジオ
規制がない
金をもっているところが
国民を誘導する
広告宣伝の制限がない
金の力で
憲法改正
が必要
と誘導する
どれだけの人が
テレビで
誘導されるか?
国民投票の際には
ルールが必要
外国では
規制がある
回数に決まり
ルールを設けている
金の力で押し切られないように
世界各国は歯止めをかけている
日本は
全く歯止めがない
マスコミは軍需景気で
儲けようとしている
国民を誘導する
★この状況に日本国民が気を付けないといけない★
非常にピンチです
誘導されるな
日本国民
絶対憲法改正反対だ
きちんと
伝えてくれている
日本は
規制なし
タレントを使って
偏向報道する
マスコミ
マスコミのスポンサーは経団連
経団連は
改憲ごり押し
経団連
ものすごく
お金を使っている
マスコミ規制が必要
憲法改正の国民投票では、広告・宣伝に対する、制限というのが、ほぼ、存在しない。そう考えます。
海外では国民投票に関して、厳格な広告規制が存在すると。テレビ・スポットCMは原則禁止。イギリス・フランス・アイルランドでは、賛成・反対両陣営に無償の広告放送枠を与える。
【考える】
憲法改正をしようとしているのは
自民党と日本会議
ここに経団連も加わっている
自民党の改憲草案は、「国民の基本的人権擁護規定を大幅に縮小している」し、
「緊急事態条項」は、民主主義を根底から覆す論外
自民党の狙いは
大日本帝国憲法に戻したい
日本国民で止めないといけない
改憲イコール戦前回帰
★9条を軽視する人間★
石破茂
自民党の議員
田母神俊雄
★原口一博
原口は
snsで
9条を変えようと
書いていた
改憲
創憲
を言うこのあたりの人間に
気を付けないといけない
★神谷そうへいもです
★このような情報★
日本国憲法は第99条で総理を含む国務大臣、国会議員などに憲法尊重擁護義務を課している。
憲法尊重擁護義務を課せられている国会議員が憲法違反の疑いのある憲法改正案を含めて常設の審査会で憲法改正を検討すること自体が憲法違反の疑いを有する
自民党が2012年4月に発表した憲法改正草案は日本国憲法の基本原理を否定するもの。
現行憲法を基準とすれば、違憲である条文を含む憲法改正案を提示している。
そのような違憲条文案を含む憲法改正案を国会が常設機関で検討すること自体に大いなる疑義があると言わざるを得ない。
このような根本的な疑問、矛盾を放置したまま、なし崩しで憲法改正になだれ込むことを決して許してはならない。
自民党憲法改正草案は日本国憲法を大日本帝国憲法に改変すると表現しても過言でないような内容を含む。
もちろん、9条改変を含んでいる。
★ここからです
一つの改憲を突破口にして9条改正などを一気呵成に実現してしまうこと。
自民党が公表した憲法改正草案は日本国憲法の基本原理を踏みにじるものである。
まかり間違って憲法の根幹が改変されてしまえば一大事。
取り返しのつかないことになる。
この意味で〈お試し改憲〉なるものに主権者国民は乗ってはいけない。
枝野憲法審査会が
水面下で
何をしているのか
日本国民は本当に要注意しないといけない