川崎事件が大きな話題となるがニュースでは全く問題の本質に触れないおかしさ
本当の問題点 悪さに全く触れない
Contents
全体像●僕なりに真剣に考えています●亡くなった女性のご冥福をお祈りいたします●そして調べて考えるとなんとなくわかってくることもあります●その部分について考えていきます
【文頭に持ってくる】
★家族が悪みたいなことに誘導しているがおかしい
★この事件には裏がある
犯人として
上がっている人間ですが
単独犯行ではない可能性
★自宅の床下に骨があるのがおかしい
★そもそも
警察は民事不介入ではないはず
★窓を割られて
と相談していることから
事件です
★警察が捜査しないような指示が出ていたはずです
警察は民事不介入でありたい
★警察と893
稲●会の裏側での結びつき
警察が何もしてくれない
このことについて
なぜ原因を
考えないのか?
またそのことに
一切触れない
おかしさ
★いい線を言っている人が
いた
●日の関与
つまりは
せんべえ
実は犯人あるいは
犯人役は
〇日だった。下手に引っ張ればまたカウンターが集まり大騒ぎになる。
手が出せなかったということではないか?
9回もの通報を無視したおかしさ
【考えること】
日本で
このようなことがおきるのは
数十年前からです
★自民党を作ったのは岸信介
(文鮮明、安倍元首相の祖父の岸信介)
統●そしてアメリカとズブズブ
せんべえはいわずともわかる恐怖
★ここの
集●ストーカーの
可能性
これは
分からないようにしている
ということが
分かっています
★このニュースでも
共犯説
黒幕説
には一切触れない
警察が悪い
あるいは
家族が悪い
どうかしているとしか思えない
内容です
★事件の真相を考える必要がある★
集●●カーとは見えない
悪質な行為であるということ
証拠はありません
しかしわかっていることもあります
ある情報があります
生活安全条例は数多く制定され
民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。
団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている
★実は
警察が加担している
と推測できる
★改憲にここからつなげる可能性も
考えます
治安維持制度悪用の起源
集●●カーは、生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動の悪用であることに疑いの余地はない
生活安全条例の制定は、1994年の警察法改定によって警察庁に生活安全局を設置されてから
第22条 生活安全局においては、警察庁の所掌事務に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一 犯罪、事故その他の事案に係る市民生活の安全と平穏に関すること。
二 地域警察その他の警らに関すること。
三 犯罪の予防に関すること。
四 保安警察に関すること。
とされています。
次に警察防犯ネットワーク
巨大な治安維持システム
①監視性(監視を強める)
②領域性(犯罪の及ばない範囲をきちんと確立する)
③接近の制御(犯罪者が接近しないようにする)
④被害対象の強化・回避(防犯対策を強めていく)
の四つの要素によって構築された
道路、公園、駐車・駐輪場、公衆便所、共同住宅等で見通しの確保をする
監視カメラ等防犯設備を整備すること
★この事件の裏には
改憲
あるいは
監視に向かう可能性があります
①地域に警察官が積極的に入り込む
②警察と自治体・住民・ボランティア団体等との連繋を進める
③警察は基本的には事件・事故が起きてから活動し始めるよりも予防先行的な活動を特に求める。
治安維持制度悪用
生活安全局に関する指揮系統は、国家公安委員会の下部組織として警察庁があり、さらにその内部に生活安全局が置かれているとされています。従って、その指揮系統は、
国家公安委員会 → 警察庁 → 生活安全局
国家公安委員会に関する指揮系統
内閣府 → 国家公安委員会 → 警察庁 → 生活安全局
内閣府 → 国家公安委員会 → 各都道府県公安委員会 → 各都道府県警 → 所轄の生活安全課
内閣総理大臣
↓ 国家公安委員長(国務大臣)
↓
5人の委員 →→→→→→→→→→→→
↓
↓ ↓
警察庁 各都道府県公安委員会
↓ ↓
生活安全局 各道府県警
↓
所轄の生活安全課
★憲法改正の布石である
可能性
★この被害者の女性は
本当に
言葉にならない悲しみですが
この事件を利用し
治安維持制度悪用
に結び付けようとしているのではないか?
と推測できます
警察防犯ネットワーク活動などの治安維持制度の悪用
集●●カー問題は警察だけでなく政権与党を組み込んだ
政治上の権力関与
★このことにまったくふれないのはなぜか?
なぜ社会問題としてマスコミに取り上げられないか
なぜ警察はこの問題に本腰を入れようとしないのか?
【考えること】
集●●ーカーは(アメリカ・イギリス)の治安維持システムの考え方の中にその秘密を見出すヒントが隠されている
(アメリカ・イギリス)の治安維持システムが、昔の自警団・隣組と類似したものであることも見えてきます。
逆らう者として、非国民
特高警察の再現
【考えること】
自公政権
統●
せんべえ
みんなグル
【考えること】
不可解点
集●●カー
なぜ沈黙し続けるのか?
全く調べません
★調べられない事情がある
自公政権
統●
せんべえ
今回は893
在日米軍の関与
日本の警察官
が動けない状況だと思います
【考えること】
「警察は民事不介入たたき込まれてる?」川崎事件「一番の問題は遺族と警察の対立」識者
★明らかに間違えたことを
いっている
意図的に隠そうとしている
可能性があるので
考えていきます
川崎市でアルバイト岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)が一部白骨化した遺体で見つかり、元交際相手の白井秀征容疑者(27)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、
ストーカー被害を相談されていた神奈川県警の対応についてコメントした。
岡崎さんは2日、川崎市の民家で一部白骨化した遺体でも見つかり、済んでいた白井容疑者が米国から帰国後、県警の捜査員に連行され逮捕された。2人は交際して一旦は別れたが何度も復縁。
県警にはストーカー行為の被害が複数回、通報されていたが、警察ではストーカー行為とは認識してなかったことが判明している。
「今から25年前の埼玉・桶川市で起きたストーカー殺人事件がきっかけになっているですけど、あの時はストーカーみたいなことも考えもあんまりなくて、殺されてしまう被害者側は対応してくれ、って何度も警察に言ったんだけれども、男女関係については、ってそういう感じだった」と話し「警察、って民事不介入を徹底してたたき込まれてるんですかね?」と質問した。
「今はないですね。このストーカー事件を受けて、DV、ストーカー事件を警察は積極的にやろうということで、桶川事件とは違って、署だけの判断ではなく捜査一課の入っている人身対策課と情報が連携されている。もし署が被害届を取らないといっても、本部がそれを取ってこいと、これは警告しなさいと、そういう連携もできますので、桶川の事件とは今、警察の連携は大きく変わっている」と説明した。
「結局は警察との信頼関係だと思う。法律をどうこうするってことじゃなくて、被害者の声を親身になって聞くような…もしかしたら警察側も女性がいいのかもしれない。被害が起きてしまったら、事件が起きたら親族からしたら戻ってこないんだから」と話した。
「今、この一番の問題は被害者遺族と警察が対立していること。この事件が起きたときに被害者とその家族のコミュニケーションが足りなかった」と話した。
ニュースになっていますが
誰も真剣に
考えない
マスコミの言われるがまま
感情的になって
デタラメに
気が付かない
この件の真相を知ろうと
考えることが
この件の被害者女性の
ためです
二度とこのようなことが
おきないように
憲法改正を
日本国民するため
お伝えしました