山添拓さんが国会で西田昌司の歴史修正発言を指摘した正論と日本会議について
★共産党のやまぞえたくさんとてもいいことを国会でいっています。西田昌司を肯定する神谷の正体と日本会議についても考えてお伝えしていきます。改憲勢力です!!!誘導しています
【考えること】
今回は政治の話の基本と
注意点について
考えていきます
政治の話で出る
保守という言葉
自称保守
似非保守
自民党
これらの背後にいるのが
日本会議
保守愛国を語りながら
統●とズブズブ
保守を名乗る人間の正体は
外国勢力の手先
具体的には
自民党(エセ保守政党)
★ここに参政党も入る
ことが今回わかる
また憲法改正
創憲
の背後に
この日本会議がいる
★西田昌司
参政党の神谷
安倍晋三を否定しない
つまり
安倍を応援する
★神谷の巧妙な
話術に踊ってはいけない
【考えること】
西田昌司
旧日本軍を念頭に「亡くなった方は救われない。歴史を書き換えられるとこういうことになってしまう」と発言した。
「沖縄の地上戦の解釈はかなりむちゃくちゃな教育になっている」とも言及。
「自分たちが納得できる歴史をつくらないといけない」と訴えた。
★歴史修正主義者ということが
わかります
歴史軽視&歴史捏造宣言
議員辞めろ
【考えること】
【西田昌司】
●自民党沖縄県連
●日本会議沖縄支部
●神道政治連盟沖縄県支部
★日本会議がある
つまり
この歴史修正発言は
日本会議のもの
★その場で
何も言わなかった
西田昌司の発言を
正しいという神谷も
日本会議であると
わかる
★そうでなければ否定するから
【考えること】
自民党・西田昌司議員
沖縄戦の女子学徒を慰霊するひめゆりの塔は「歴史の書き換え」
「自分たちが納得出来る歴史を作らないといけない」
本当に言っています。
歴史を作る
許してはいけない
★神谷はここに触れない
日本会議繋がり
【考えること】
西田昌司
「大日本帝国憲法は現存している」
「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」
議員として
いることが
いかにマイナスかとわかる
【考えること】
西田昌司の発言は日本会議改憲論者の本音
琉球は島津による侵略、明治による侵略、沖縄戦という日本軍による侵略、S講和条約による沖縄処分と云う4度の侵略
米軍支配下
現在も
●難しいですが
【考えること】
西田昌司は安倍応援団
親の代から統一との深い関係も安倍と同じ
※全く西田も安倍晋三も支持するところはない
マイナスでしかない
西田は票が欲しいだけ
改憲したい
★日本会議
改憲
西田
神谷も仲間
気が付け!!!
【考えること】
★この構造が隠されている★
西田昌司の背後
統一教会、日本会議、神道政治連盟
安倍応援団
神谷も同じ
統一教会、日本会議、神道政治連盟
だから神谷は靖国参拝をする
【考えること】
西田昌司参院議員
「ひめゆりの塔の説明は歴史の書き換え」には口をつぐみ
沖縄戦で降伏するなら自決しろと言い続けた軍人の句は「沖縄県民の平和な生活」のためだと
中谷元
なかたに げん
どうしよもない
山添拓
さんの国会での
追求です
自民党・西田議員と防衛大臣の歴史書き換えの姿勢は同じ。
山添拓参院議員が沖縄戦の認識をただしました。
★神谷も西田と同じということで
歴史書き換えです
中谷元
なかたに げん
山添拓
西田の発言は事実に反するかとといかけたら
中谷元
なかたに げん
こたえない
個別の意見には
差し控えない
山添拓
軍隊は住民を守らない
という沖縄戦の教訓
沖縄の戦後の平和教育
広く伝えられてきている
中谷元
なかたに げん
遠回しに答えない
山添拓
西田の
歴史の書き換え
大臣政府の
認識と違う
違うと
いったほうがいい
中谷元
なかたに げん
答えない
山添拓
沖縄戦 牛島司令官
辞世の句
じせいのく じせいのく
平和
を願う歌
と美化している
沖縄戦は国体護持を至上命令に
本土決戦を遅らせるための
捨て石さくせんだった
しゅりかんらくを前の
住民が避難している
南部への撤退を決め
持久戦を続ける決断をしたのが牛島司令官
軍民混在
犠牲が多かった
ひめゆりの犠牲もこうした中で
おきたもの
牛島司令官は犠牲拡大した
この認識があるかと問われたら
中谷元
なかたに げん
全く答えない
議論のすり替え
牛島司令官は犠牲拡大した
について答えない
★最後に★
西田昌司
自分たちが納得できる
歴史を作らないといけない
発言
★事実を歪めて歴史を修正する姿勢は
大臣とも通じている
中谷 西田
参政党の神谷も同じということ
★やまぞえたくさん
きちんと
国会で
発言されました
西田
旧日本軍を念頭に
「沖縄の地上戦の解釈はかなりむちゃくちゃな教育になっている」
とし、
「自分たちが納得できる歴史をつくらないといけない」
と述べた。
シンポジウムは神道政治連盟沖縄県本部、沖縄県神社庁、日本会議沖縄県本部が主催し、自民党沖縄県連が共催
西田の発言について、ひめゆり平和祈念資料館の普天間館長は
「沖縄戦体験者の思いを踏みにじる発言だ」
との見解を示した
「塔や資料館には西田議員が発言したような記述はない」
「資料館の展示は体験者の話がベース。
西田氏の発言は沖縄戦を体験した県民や、ひめゆり学徒隊の過酷な体験を否定する発言だ」
と批判したと伝えた。
歴史的事実を意図的に否定する言説を「歴史修正主義」と呼ぶ。
西田昌司
中谷元
なかたに げん
神谷そうへい
を信じてはいけない
歴史修正主義背後に日本会議がいるから
★日本国民が
気が付かないと
いけない