大阪万博で営業時間を延長するというが全く働く人のことを考えない大問題について
全体像※また問題がでています★そのことを考えていきます。
【考え方】
今回は
大阪万博と働き方について
話題となっているので
考えていきます
★考える必要のある内容です
【考え方】
長時間働かせたいという考えの謎
最初から最後まで中身のクォリティを保てると思っているのだろうか?
健康を崩して勤務が不安定になる方がマイナスだと考えないのだろうか?
そんなこともわからない
★この時点でアウトです
★働くのは当たり前です
ただし限度があります
その限度を超えるようなことはおかしいということ
【考え方】
人間が物事に集中できる時間は
限られています
労働時間は短いほど効率は上がり、長くなるほど効率は下がる。
無用な長時間労働は心身に害しかもたらさず、生命力の衰退を招く
★人の命がと語る
大阪万博の矛盾が
ここにある
【考え方】
頭が悪いんじゃなく、心が腐ってる
健康を崩して勤務が不安定になる方がマイナスだと全く思っちゃいない
派遣を物品税で処理する連中だぜ?
部品が壊れれば換えればいい。その程度にしか考えてない
真っ当にやろうとしている会社もある
が少ないということ
日本企業に、継承者、熟練者
がいなくなる可能性もある
★大坂万博のせいで
日本がボロボロ
国の経済も外国からの信用も
失った
【考え方】
これからもしれないですね
★働かせて
人がなくなったら
ロボットに代わる
資本家たちがいかに
長時間労働と過酷な職場環境を守り抜こうとした
ということがわかります
【考え方】
過去のこのような状況を
継続しています
ブラック企業を放置し
過労●を促進
働き方改革
ゴリ押しした自民・公明・維新
さらなる被害者を出すなと駆けつけた過労●遺族を前に
うすうら笑った安倍晋三
過労死家族の方たちの目の前で、よくもヘラヘラと笑える
働く人の命、健康、家庭をなんだと思っているのか
★大阪万博をつくったのは
安倍晋三
菅義偉
松井一郎
橋下徹
【考え方】
働きすぎは
何に繋がるのか?
人間集団(企業・国家・社会・学校・スポーツ)を無視する行動
道徳観が薄れ,無責任になり
人のモラルは最低レベルにまで低下し、無責任になり衝動的に行動しやすくなる。
正確な判断力が失われてしまう上に心理的な感染が顕著になってくる。
個人としてのアイデンティティが低下してしまい、モノの見方や考え方が単純になる。
感情の動揺が強くなり、興奮状態に陥りやすくなる。
簡単に善人から悪人(怪物)に変貌する
★おかしくなってしまうということ
【考え方】
今後は労働者が過労●で命を落としても労災認定がなされず、闇に葬られる
【考え方】
大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも
博覧会国際事務局のケルケンツェス事務局長が大阪府の吉村知事らと会談。
大阪・関西万博の閉場時間を午後10時から同11時に延長するよう提案しました。警備員らスタッフの人件費がかさむほか、バスなどの交通機関は対応できるのでしょうか。
失策をスタッフにカバーさせる
★どうかしているとしか思えない
【考え方】
AI・ロボット
から国民監視へ向かう
大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れ
最終赤字は既定の事実
入場者数を少しでも増やしたいという一点での浅はかな案。逆に赤字が膨らむ
★やっていることが
無茶苦茶
大盛況なら費用対効果を考えて早く閉める
延長するって事は客集め
をしないといけないということ
★そのことがわかる
★いかに
大阪万博に人が
来ていないかということ
【考え方】
博覧会国際事務局(BIE)のケルケンツェス事務局長は、閉場を午後11時に1時間延長する案について「全ての関係者の協力が必要になる」と実現へのハードルが高いとの認識を示しました。
博覧会国際事務局(本部パリ)から示された閉場を午後11時へ1時間延長する案について、万博協会の副事務総長は「慎重であるべきだ」と述べました。公共交通機関の運行時間などを課題に挙げました。
★働く人のこと
を全く考えていない
日本国際博覧会協会の高科淳副事務総長は20日開いた記者会見で、博覧会国際事務局(BIE、本部パリ)から示された大阪・関西万博の閉場時間延長案について「慎重であるべきだ」と述べた。
警備などスタッフの確保や、公共交通機関の運行時間といった課題があるとした。
17日に開いた大阪府の吉村洋文知事や大阪市の横山英幸市長らとの意見交換の場で、夜間の来場者増を念頭にBIEのケルケンツェス事務局長が閉場時間を現在の午後10時から午後11時へと1時間延長することを提案していた。
高科副事務総長は「輸送手段の確保や労務管理の問題など、コストにメリットが見合うか精査する必要がある」と指摘。
その上で「夜の万博を楽しんでもらうことは重要。ケルケンツェス事務局長や知事、市長とよくコミュニケーションをとっていきたい」と話した。
【考え方】
延長して、もし電車止まったら、夢洲で一泊するの???
それなら8時開園にして欲しい。
★働いても
金を使って
金が残らない
むちゃくちゃしている
【考え方】
後片付けや着替えたりしてたら30分くらいはかかるだろし終電間に合わないでしょ。車通勤可能なのかな。
★車通勤したら
駐車場代
どうするんだ
?
自腹になったら
どうしよもなく厳しい
【考え方】
彼は当然22時以降は深夜残業該当って分かってるよね。閉場後の後片付けに毎日深夜残業させる気か?
労働時間の原理原則を
全く無視している
事業者負担が大きいし、契約の変更も必要になるし、すでに深夜労働の時間帯だし、二交替できてない人たちを考えるとやめてほしい
★ニュースです★
帰路に就く万博来場者
“深夜の万博”実現には、大きな負担がかかりそうだ。
博覧会国際事務局のケルケンツェス事務局長が今月17日に大阪府の吉村知事らと会談。大阪・関西万博の閉場時間を午後10時から同11時に延長するよう提案した。
会場内の飲食店や土産店などの営業時間延長も併せて検討し、夜間の来場者を増やす狙いがある。
吉村知事は19日、自身のXを更新し「課題はありますが、僕は賛成です」と投稿。万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は今後、対応を協議していくという。
先月13日に開幕してから、万博の来場者数は伸び悩んでいる。万博協会は会期中に2820万人の来場者を想定しており、1日あたり約15万人のペースとなるが、その数字には一度も到達していない。
これまでの最多来場者数は、開幕日の12万4339人(一般客のみ)。閉場時間が延長されれば、来場者増につながるかもしれない、というわけだ。
しかし、吉村知事が指摘するように、課題も多い。警備員らスタッフの人件費がかさむほか、バスなどの交通機関は対応できるのか。孤島の夢洲へは道路が2本、地下鉄が1本通っているだけで、交通に制限がある。
バス会社はシフト組み直し
「会場へのシャトルバスを運行する在阪各社は人手不足の中、苦労して万博関連の業務にあたっている。ピーク時にはバスが満員になり、増便で対応するなど現時点でも業務が逼迫しつつある。
業務時間が1時間増えただけでも、シフトの組み直しや応援の人を増やすなど、大変な負担がかかる。下手すると、市民の公共交通にも影響が出かねません」(府内バス業界関係者)
また、会場スタッフの帰宅が遅くなり、終電を逃してしまう恐れもあるんじゃないか。大阪府関係職員労働組合の小松康則執行委員長はこう話す。
「多数の府職員が万博推進局、万博協会などに派遣されており、夜遅くまで会場で勤務する職員は午後10時半まで働いています。遠くから夢洲に通勤している職員もいるのに、今より閉場時間が遅くなれば、なにかトラブルでも起きたら終電はすぐになくなってしまう。長時間労働につながる懸念もあり、職員の労働環境をしっかりと考えたうえで対応して欲しいです」
来場者を増やしたいからってこんな“奇策”を考え出して……。“迷走万博”を象徴している。
即中止しろ
いつメタンガス爆発が起きても
おかしくない状況である