日本は絶対に有事に巻き込まれてはいけない
しかし問題はそれだけではない
そのことを
分かる限り
考えていきます
外交をしろ●有事やその手前の状況など論外
【考えること】
全く外交ができない
日本の政治家
特に自民党
石破茂
●このままいったら
日本崩壊です
実際に有事になるかどうか
ということ以外で
日本崩壊
日本国民生活破綻という未来です
【考えること】
石破や自民党ですが
何もわかっていません
ウとロのときもそうですが
日本は
中立の立場でなければ
いけない
★平和憲法
平和外交を無視している
【考えること】
もしも
イスとイラが
緊張状態になったら
どうなるか
考えます
日本は
島国で
石油が
入ってこなくなったら
日本国民は
生きていけません
日本は
中東だけに
石油を頼っていてはいけない
なぜロ外交しない
ウとロのときに
日本は
岸田というとんでもない人間が
あるいは
自民党が
ひたすらウの味方をした
★このことがいかに問題か?
どちらを
応援するのかではない
どちらも応援しない
日本は
当たり前
★日本はロと
外交しないと
石油が
はいってこなくなり
日本国民が
生活破綻する
★れいわの議員が
外交にはいるしかない
と思います
★参政党の神谷が
日本は
アメリカと
ねずみこくと
ロの脅威に
立ち向かうと
いっていましたが
全く世界情勢を
理解していない
アメリカから離れて
ねずみこくと
ロと
東側に
日本はいれてもらわなければ
本当に
日本国
日本国民が終わりです
【考えること】
米国以外の「G6」、日本筆頭に地位低下
GDPシェアは24年で半減
トランプ氏がG7を軽視する原因に。16〜17日のサミットは首脳宣言をまとめない方針で、世界の課題を前に「決められないG7」が鮮明になっています。
はっきりいって
西側は
経済終わっています
衰退の一途です
カナダ、カナナスキスで開催中のG7にウクライナのゼレンスキー大統領が参加。
カナダのカーニー首相は、ゼレンスキー大統領をG7サミットに迎え、ウクライナへの約14億7000万ドルの軍事支援を発表した。
石破首相もこの後に行われる会談で何かしらの支援を発表するかも知れない。
★いかに
西側の判断がおかしいか
★有事を終わらせる方向に向かわない
有事継続
どうかしています
【考えること】
イラによるイス人24人の殺害が「野蛮」だとしたら
400人以上のイラ民間人と5万人のガザ地区民間人を●した
イスは
★
明らかにイスはおかしい
日本は距離をとれ
G7の声明
イスの自衛権を確認
イラの核保有を認めない
日本もイスを肯定している
終わっています
【考えること】
【G7共同声明、イラの核保有認めず イスの自衛権は支持】
世界のトップが、わざわざカナダに集まって決めた。
「イスが自衛権を持つ事に反対」
当初イスを非難した石破
どの面下げて共同声明に調印したのか。
ボイコットすればいいのに。
★石破も完全に
アメリカの言いなりです
話になりません
【考えること】
アメリカそして
G7は有事の無い状況を望まない
日本は
ここからでるべきです
ウに続くイラでエネルギーコストがさらに上がれば物価高騰で
日本国内で
日本国民が
生きられない
直接の有事でなくても
日本国民が
あの世行になることが
わからないのか?
★情報★
G7サミット=主要7か国首脳会議は、途中で帰国したトランプ大統領不在の中、首脳宣言は採択せずに閉幕しました。
トランプ大統領が中東情勢への対応などを理由に途中で帰国するなど足並みがそろわないままの閉幕となりました。
17日にはトランプ大統領が不在の中、ウ情勢について議論が行われ、ゼレンスキー大統領はロへの制裁を強めるよう訴えました。
★日本は相手にする
な
★トランプも相当曲者
ウとロの有事には
関わらず
イスの応援に回っている
トランプは
イスの側についている
有事がなければ
国がもたない
アメリカ
この有事に
思いっきりのっかろうとしていると
僕は思います
★情報★
カナダ西部・カナナスキス。大自然の中にあるリゾートに主要7か国の首脳が集まりましたが…
アメリカ トランプ大統領
「帰らなくてはいけない。重要なのだ」
イスとイラの応酬のエスカレートを受けての対応とみられますが、会議終了前の帰国は異例です。
★情報★
このまま米国追従のままだと
本来はこうした世界的な緊張、危機に対応する役割を担っているのが国連や先進7カ国首脳会議(G7サミット)といった国際社会の枠組みだった。
しかし、現状の動きを見る限り、もはや完全に機能不全に陥っていると言っていい。
無用論に拍車がかかりそうなのがG7だ。
G7は16日午前(日本時間17日未明)からカナダ西部のカナナスキスで2日間の日程で行われ、緊迫の中東情勢についても協議。
★トランプなど論外です
イスとイラの軍事衝突の全面回避に向け、双方に緊張緩和を呼び掛ける共同声明を発表したのだが、当初、声明への署名を見送る方針を示していたのがトランプだったという。
さらにトランプはG7を途中退席して帰国した。
2018年にカナダで行われたG7の際も、トランプはシンガポールで行われた米朝首脳会談に向かうために途中退席。
今回は中東情勢に対応するためとはいえ、ウのゼレンスキー大統領も参加する討議も欠席してトンズラというのは異例の行動と言えるだろう。
今回のG7は、協議の冒頭からトランプ政権の高関税政策の見直しを求める声が続出。AFP通信によると、複数の首脳から「関税紛争が結果的にG7の経済を弱体化し、中国を強くするだけ」
との意見が出ていたというから、トランプにとっては居心地が悪かったに違いない。
「世界は第3次●●の瀬戸際にある」。
大統領選でこう訴え、圧倒的な軍事力で侵略を抑止し、無謀な戦争を回避して平和を実現する「力による平和」を外交・安全保障政策の柱に据えるといわれてきたトランプ。
「大統領就任から24時間以内にウ有事を終わらせる」などと豪語していたが、今では見る影もない。その二転三転するトランプの言動に振り回されているのがG7なのだ。
★全くのデタラメ
そんなことはしない
アメリカは
有事が
無ければ国がもたないから
G7の腰抜けの姿勢を見透かしたであろうトランプは言いたい放題。
ロシアをG8(主要8カ国)の枠組みから排除したことを「大きな間違い」と言い、プーチン大統領が「(今も)G8のメンバーであったら、現在の(対ウクライナ)戦争は起きていないだろう」と踏み込んだほか、
中国がG7に加わることについても「悪い考えではない」と答えていたから驚きだ。
この発言を聞く限り、トランプの本音はロの軍事侵攻も中国の領土拡張戦略も問題視していない
石破
トランプと約30分間会談したものの、例によって「日米同盟の強化を確認」という決まり文句
★石破いい加減にしろ
「さすがに今のトランプ政権は自国中心主義にも程があるとして、世界各国が米国と距離を置き始めました。
これまで築き上げてきた米国を中心とした秩序や仕組みが失われるのは時間の問題で、今後は米国抜きの新たな枠組みが必要となるでしょう。
欧州がEUをつくってさまざまな問題に対処したように、日本もアジアという枠組みの中でどう動くべきかを考える時ではないのか」
対米従属のままなら日本も一緒に世界から孤立するだけ
日本は外交しないと
終わりです
世界の有事に巻き込まれてはいけない
そのためには
絶対憲法を守ること
護憲
そして
日本はロと
外交しないと
日本に石油が
入ってこなくなって
日本国民が
あのよきになるかのうせいがあると
懸念します