【トランプ関税25%】アメリカの圧力に立ち向かう石破政権と日本の未来の鍵について

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政治をきちんと考えている日本国民は石破のしていることを多少評価している

僕もしている

政権交代まで頑張れ

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【考える】

最初にお伝えします

僕は自民党も石破茂も
大嫌いです

日本国民のためになることを

全くしないからです

しかし

このトランプの
怒りは

見方によっては
もしかしたら

石破が外交を踏ん張っている

とも解釈できます

【考える】

トランプは

自分のおもいどうりに

日本を動かしたい

★トランプの目的★

アメリカの米を

日本にどんどん入れたい

日本にアメリカに
対する
防衛費 軍事費を

増やしたい

★どちらも
うまくいっていない

【考える】

トランプが
今回したことでなにがどうなるか?

円安の加速

日本国内物価高

日本国民総貧困化

中小企業倒産加速

★自分のいうことを
きかなければ

日本を追い詰めるといううこと

今日本は
追い詰められている

トランプの正体は

イスファーストです

【考える】

ここで考えないと
いけないことがある

★石破が悪いというが

石破は消費税に関しては
おかしいことをいっている

しかし

アメリカ米を防いでいる

防衛費も多分言われていることを
けったはず

実は石破は
頑張っているのではないか

という可能性

★最悪の選択肢は

別にある

もしも

高市早苗

小泉進次郎

が内閣総理大臣になってしまったら

完全に
いいなり

あるいは

国民民主 玉木雄一郎

参政党 神谷そうへい

とくに
かみやが
あぶない

イス応援

憲法改正

防衛費増大

★れいわ 社民 共産
のアメリカ追従ではないものがはいらないといけない

状況

【考える】

トランプ米大統領が自身のSNSで石破茂首相宛ての書簡を公表し、日本からの輸入品に対し、25%の関税を課すと通知しました。

相互関税の上乗せ分の停止期限を今月9日から8月1日に延期する大統領令にも署名ましたが、自民の参院選に大逆風となるのは確実です。

石破が総理のままでは日本はボロボロです。

参院選で石破総理を辞任させましょう。

★夏の選挙で

自公の政権交代という

流れに行けばいいが

問題は次誰になるかということ

アメリカの言いなりでは

状況はさらに悪くなる

【考える】

★安倍応援団はこのようなことをいう

★安倍が
トランプに
何から何までいいなりだったことを
忘れて

★不必要なトウモロコシ大量に入れたり
無駄なガラクタを
大量に入れたり

安倍晋三から3年経つ

安倍派の連中が言い出しそう

「(石破でなく)安倍さんだったら関税回避できた」という妄言を

★清和会のアメリカの言いなり

安倍晋三なら

日本にアメリカの米どんどんいれていたはず
日本が防衛費

軍事費どんどん拡大していたはず

まだ石破だったほうが
ましだったのではないか?

と思います

★とはいうものの
夏の選挙で

石破と
自民党を
政権交代させないといけない

★ニュース★

トランプ政権による相互関税上乗せ分の一時停止期限が9日に迫るなか、日本への関税率通知の内容が明らかにされました。

これまで24%とされていましたが、1%引き上げられ「25%を課す」と通告しました。

日本には「関税わずか25%」

「石破茂 親愛なる総理大臣殿 この書簡をお送りできることは大いなる名誉です」

親しみのある書き出しで始まるこのメッセージは、日本時間の8日午前1時すぎ、アメリカのトランプ大統領が公開した石破茂総理大臣へ送られた書簡の中身です。

「日本の関税および非関税政策、貿易障壁によって生じた長期にわたる非常に頑固な貿易赤字から、脱却しなければならないと結論付けました。我々の関係は残念ながら、相互的とは程遠いものでした」

貿易赤字はアメリカの経済や安全保障にとって「重大な脅威」だと表現。そのうえで、日本に課す関税率を通告しました。

「8月1日から、アメリカ合衆国に送られる日本製品すべてに対して、分野別関税とは別に、わずか25%の関税を課します」

トランプ政権は現在、日本に対し自動車に25%、鉄鋼製品・アルミニウムに50%の追加関税を課しています。

日本に課される関税は24%ですが、14%の相互関税は一時停止しています。

しかし、この24%の関税を25%に上げると通告しました。

これまで日本は7度にわたり交渉を続けてきましたが、現状より高い関税を突き付けられる結果になりました。

「我々は今後何年にもわたって貴国の貿易パートナーとして協力できることを楽しみにしています。もし貴国がこれまで閉ざされてきた貿易市場をアメリカ合衆国に開放し、関税および非関税政策、貿易障壁を撤廃する場合には、我々はおそらくこの書簡の内容の調整を検討します」

トランプ大統領の思惑は?

条件を見直す可能性はあるといいますが、日本が対抗して関税を引き上げれば、アメリカはその分だけ税率を上乗せするとも警告しています。

8月1日から世界各国に課す関税について、トランプ大統領は8日、大統領令に署名する見通しです。

日本に加え、韓国とマレーシア、カザフスタンに対しても25%の関税を通告する書簡が送られたということです。

トランプ大統領の思惑について、専門家のみずほリサーチ&テクノロジーズ・小野亮調査部プリンシパルは「期限を設けて関税交渉を優位に進める」狙いだと指摘します。

「日米の関税交渉は、その他の国よりも優先的に行われるというような期待感もあった。アメリカもそういった姿勢を示してたと思います。ただ、やはり譲れないものは譲れないと、交渉の窓口は開いたままであると。ただ8月1日には相互関税が24%(→25%)になる。交渉のトラックと相互関税のトラックを完全に分離したということなのかなと思います。日本がこだわっている自動車関税の撤廃を諦めて、それ以外のところで合意してしまう。それだけ厳しい態度でアメリカが臨んでくる」

★トランプの狙いは

日米関係をを優位に運び

アメリカ米を輸入させること

防衛費を増すこと

あるいは

日本の自衛隊を
有事に駆り出すこと

だと僕は思います

★トランプを信用してはいけない

【考える】

苦しいがここは日本は耐えるとき

アメリカの米をいれてはいけない

アメリカの防衛費軍事費を増してはいけない

関税関税と騒ぎしているが円高になっても同じこと

★トランプと距離を置くことが大切です

トランプと
距離をおきつつ

夏の選挙で
自民党をおろす

そして
アメリカ従属ではない
人間を政権に送り込む

れいわ 山本太郎

【考える】

よく言われるこの話ですが
おそらくデタラメ

トランプ大統領は日本に対し非関税障壁の撤廃を迫っている。つまり消費税廃止

もしもですが

トランプが日本国内の消費税廃止をしたら

アメリカに完全に
主導権を握られ

今よりも主従関係がひどくなるはずです

★日本国内の消費税は
日本の政治家に
廃止してもらうように

たくす

れいわ 山本太郎さんです

かみやそうへいではない

間違ってもここで

日本ファーストといってはいおけない

トランプ イスファースト
神谷 イスファースト

ここまでされているんだから

愛国心のある政治家は

一言いえばいい

思いやり予算撤廃

防衛装備購入取りやめ

米国国債の売り払い

これをいったら

トランプは

なんというか?

★日本の政治家は
誰もこのようなことをいわないと

思われている

命がかかっている発言

しかし

日本国民が支えます
この発言をする政治家を

★石破 最後の仕事で

いってみたらどうか?

日米地位協定の見直し

これ以上アメリカに
つきあってられるか

そういったら
日本のためを思っている

発言だ

●まあ無理だろうけどな

★ニュース★

極めて厳しい関税を突きつけられた。トランプ米大統領は、日本時間の8日午前1時すぎ、自身のSNSで石破茂首相宛ての書簡を公表し、日本からの輸入品に対し、25%の関税を課すと通知した。相互関税の上乗せ分の停止期限を今月9日から8月1日に延期する大統領令にも署名した。

トランプ大統領は書簡で「われわれは日本との貿易関係について長年にわたり、議論してきたが、日本の関税や非関税障壁などによる長期にわたる貿易赤字から脱却する必要があるとの結論に至った。われわれの関係は、残念ながら相互主義からは程遠い」と強い不満を表明。日本企業が米国でモノをつくれば関税はゼロだとも主張し、米国への投資を改めて要求した。

さらに「日本が何らかの理由で関税を引き上げる場合、その引き上げ分は25%の関税に上乗せされる」とさらなる報復措置を実施することを明示した。

ホワイトハウスによると、自動車や鉄鋼・アルミニウムに課されている品目別関税は別で、今回の関税が上乗せされることはないという。

一方で、トランプ大統領は米国に市場開放を行い、関税や非関税障壁などが撤廃される場合、「書簡の内容について調整を検討する可能性がある」としていて交渉の余地が残っていることも示唆した。政府は通知を受けてきょう、石破も出席する総合対策本部の会合を開く方針だ。

交渉は前進どころかむしろ後退

今回の通知で参院選での政権への逆風が強まるのは必至だ。現在、日本には一律10%の関税が課されており、措置が一時停止されている相互関税を含めても計24%で、今回の通告はこの水準を上回っている。

日本はことし4月以降、赤沢経済再生担当相が繰り返し訪米し、ベッセント財務長官やラトニック商務長官らと交渉を重ねてきたが、交渉は前進するどころか後退した形だ。このまま交渉に進展がなく、関税が実施されれば、日本経済への大打撃は確実で、「現政権にはもう任せてられない」と判断する有権者も増える可能性がある。

石破決してトランプのペースに乗るな。

トランプは考えているはず

安倍晋三ならもっと
すんなりいったが

今回はうまくいかないと
内心思っているはず

石破がなんとか粘って
次に

アメリカ従属ではない人に

バトンを渡せば

日本の状況はよくなるかもしれない

石破

討論会で

山本太郎さんの

敵国条項の話をきちんと

理解していた

あの場面で

日本が敵国条項に縛られていることを

分かっていたのは

石破と
山本太郎さんだけだったはず

国会でさんざん
山本太郎さんに
つめられているが

このときは

山本太郎さんの意見を

聞いたらどうかと思います

自民党の周りの人間の話をきくな!

自民党の周りの人間

特に

高市早苗
小泉進次郎

アメリカのいいなりだ

最後に
石破のもうひとふんばりに期待します

夏の選挙は

石破と
自民党は

政権交代です

僕がひとりの日本国民として
思うことです

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