参政党・初鹿野の公約手のひら返しが大きな話題になっている件を考察

Pocket

どう考えてもおかしいとしか思えない

参政党自体がおかしいといえばそれまでですが・・・

参政党の
はじかの
という議員が

炎上しています

リスナー様から
コメントいただきました

僕なりに
調べて思うことを

お伝えします

初鹿野みたいな奴が当選して、れいわの三好りょうが落選なんてありえない

同じところで
れいわのみよしりょうさんが
当選

できなかったのが非常に悔しい

参政党など
論外だと思っていた

はじかのは

当選したら

議員歳費は返納予定

選挙前に

このことを

いって

支持を得た

議員歳費を返納する

といって支持された

お金は要らない

●さんざん
きれいごとをいっていた

実際問題

議員も生活があるから

このようなことは

現実的ではない

このような非現実的なことをいうのは

他に政策がないから

何も主張できないから

最初から返納する気がなかった

と僕は思います

はじかのはたしか

このようなことがわだいになっていた

自分を

支持しなければ

非国民

この時点で

どうかしています

★★

できもしない非現実なことを

かかげ

当選したら
手のひらを反す

ありえないです

★★

初鹿野

議員歳費返納するといっても、生活を考えたらどうするつもり

お金がなければ生活できません。そういうことも考えず、歳費返納と言っても、生活できません。

★参政党というおかしな政党のことは

一度置いておきます

日本国民は

国会議員に

給料もらうなと思ていない

日本国民のための政治をしてくれと思っている

そうしているのであれば

給料の問題ではない

★日本国民の
ことを考えない

議員が

9割ですが

これが大問題

★★

“参政党議員候補”である事で信用度ゼロ

神谷と全く同じ

選挙の時は

日本人ファースト
選挙が終わったら

やめます

「選挙中だけの政策スローガンです! 選挙終わったらやめます」

おかしいとしかおもえない

★★

議員辞職してください

はじかの

まあやめないでしょうね

最低人間

★★

選挙前後で
いうことが
正反対に変わる

またく信用できない

この

議員歳費返納というのも

選挙にとうる

ためにいたとしかおもえない

★★

参政党の手口

仮想敵をつくる

ひだり

共産
など

そして
被害者ポジションにはいる

政策
具体的なことはなにもない

本当の目的

創憲

徴兵制

核武装

日本国民が
一番気を付けないと

行けないのが参政党

★流れ★

・2025年1月 法改正して歳費返納 X投稿

・同年2月 政策チラシ発表 歳費返納の政策なし
(参政党神奈川県連から承認しなかったものと思われ)
→2月以降は歳費返納に関する本人の投稿なし。

・同年7月3日 参院選スタート
・同年6月15日 選挙公約PV発表 5つの政策 歳費返納なし

・同年7月4日 選挙公約PV発表 歳費返納なし、動物愛護追加
→選挙期間中は外国人問題、横領デマ記事、日本共産党告訴、非国民発言で神奈川新聞、日刊ゲンダイ、共同通信、毎日などが一斉に初鹿野叩きをしており、歳費返納は一切話題になっていませんし、
本人も発信していません。

・同年7月20日 当選
当選後、参政党アンチにより歳費返納の投稿が拡散される。
・同年9月17日 参政党本部の事務局経由で歳費返納撤回

選挙公約を 簡単に捨て、 国民を裏切る

そんな人間を信用する

ことがおかし

はじかの

そして
神谷も

★ニュースの一部★

7月18日の街頭演説で自身に抗議した聴衆を指し、『ああいうのは非国民ですから』と発言したことなど、選挙期間前後の言動がたびたび問題視されてきました」

この発言のおかしさ

ありえない

《私は普段から政治と金の問題を非難しているので、当選の暁には議員歳費は返納予定です》(’25年1月4日)

《【議員歳費(給与)を返納します】幼い頃、政治家は人間のクズだと思っていた。 「政治と金の問題」いつになったら解決するのか? 私が国会議員になった暁には「国会議員歳費・旅費及び手当等に関する法律」を改正し、歳費(給与)を返納します。お金のために議員を目指すのではない証として》(’25年1月30日)

《過去に沢山の国会議員が歳費の返納を実施しており、そして未だ私のような庶民が政治にチャレンジすることが可能です。2012年の時のように、用途を能登半島地震復興財源などに限定すれば良いかと思います》(’25年1月31日)

しかし選挙で当選したあとに

いうことを
真逆にかえた

まず、初鹿野氏は歳費返納に関する1月のXの投稿について、以下のように説明した。

「歳費返納については、かつて参議院で自主返納制度があったことを念頭に、『法改正がされた場合に返納する』という趣旨で、本年1月に私の見解として発信したものです。

現行制度では議員が個人判断で歳費の返納をすることはできません。当該説明は既に行なっておりますが、私の本件投稿で直ちに歳費返納をするとの誤解を招いたようでしたらお詫び致します」

議員になったことで、いよいよ法改正に向けて動き出していくのか。初鹿野氏は以下のように続けた。

「本来、所属政党の方針を尊重して発信するべき事項であるところ、所属政党の方針を確認せずに投稿した点においては不適切であったと感じております。そのため、今回ご質問を受けた歳費返納の意向は一度取り下げたいと思います」
結びには、「歳費や議員報酬の制度は、国民の皆さまの関心が高いテーマであると受け止めております。今後もより理解を深めてまいります」とコメントした。

8月19日に、Xで一般ユーザーから歳費返納について問われた際、初鹿野氏はこう返答している。

《現在、国会は閉会中で法改正は不可能な状態です。私の政策である「消費税廃止、歳費返納」等は、今日明日にでも実現しろと言われても、それは非現実的です。

仲間を集めて法案を提出して国会議員の賛同を得なくてはなりません。引き続き実現に向けて尽力いたします》

本人しか分からないことですが

最初から

歳費返納する気がなかったと僕は思います

はじかのという人間もそうですが

参政党には具体的な政策がない

私の政策である「消費税廃止、歳費返納」等は、今日明日にでも実現しろと言われても、それは非現実的です。

するつもりなど

全くないと思います

神谷は
街頭演説で

参政党支持者を
裏切らないと
いっているが

逆に

なにかひとつでも
支持者との約束を

守ったことはあるのか?

選挙前の公約を

当たり前に

ひくりかえすはじかの

神谷もいうことがつねにかわる

参政党など一切信用できない

神谷は
はじかののことを
何も処分しないと思います

日本国民が
参政党のおかしさに

気が付かないと
行けない状況です

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする