※東京都民の声を全く無視
聞くのは大企業の声だけ
小池百合子のおかしさについて
考えていきます
Contents
小池百合子と言えば★まずは何が問題なのかについて★外国勢力アメリカ日本会議
学歴詐称疑惑
ほぼ99%
詐称している
カイロ大学を
首席で
卒業していない
小池百合子の背後には
アメリカの存在が
ある
アメリカ
そして
大企業に支えられているのが
小池百合子です
●
小池百合子の政策を決めているのは
アメリカ勢力
日本国内の
大企業優遇する
ために
決めているということ
●また小池百合子は
このような
こともわかっている
★★★
チャンネル桜も小池百合子を応援していたことがある
日本会議と近い
チャンネル桜
小池百合子の背後です
このようなつながりが
あります
日本会議の国会議員懇談会
日本会議
大日本帝国再来を目指す
憲法改正
国民が国家に忠誠を誓う
いかれている
人間であるということ
★このいかれぐあい
が今回も出ている
★★★
小池百合子
電●
そして
「一般社団法人 東京臨海副都心まちづくり協議会」の理事長
日枝
ひえだひさし
●小池百合子 電● ひえだひさしとつながっている
完全な利権政治
大企業のための政治
マスコミが小池百合子を
叩かないのは
このような背景があると
考えられる
電●がマスコミをおさえています
したがって
電●と親しい
小池百合子は
たたかれません
★はきりとは
わかりませんが
小池百合子が
電●から
お金をもらっているのではにかという黒い噂もある
★★
小池百合子が
このような人間であるということを
理解して
今回の問題を
考えていきます
神宮再開発「新秩父宮ラグビー場」公聴会で大混乱
小池都政の横暴に都庁では徹夜で抗議
「目の前には複数の高校がある「第1種文教地区」で「第2種中高層住居専用地域」にも指定されている。
そのデカさは日照や通風などの規制に抵触し、本来なら建設できない施設なのだ。」
それを出来る様に、勝手に用途地区を設定したりする
無茶苦茶です
利権政治を
推し進めている
東京都は本気で意見を聞く気があったのか?
あるはずがない
神宮再開発「新秩父宮ラグビー場」公聴会で大混乱…小池都政の横暴に都庁では徹夜で抗議
午後6時半過ぎには、まだ意見表明していない公述人が十数人も残っていたのに、一方的に終了を宣言した
伊藤忠や三井グループと癒着している小池百合子東京都知事
#小池百合子に入れるならこうなる
#三井不動産
「住民説明会で対象を近隣に制限」
「録音録画を禁止」
#東京都
「住民側が公聴会の延期を求めるも拒否」
★マスコミは取材しないのか?
最初に言いましたが
マスコミは抑えられているので
全く報道しません
テレビのワイドショーで取り上げなければいけない
といっても
報道しません
●●●
ニュース
昨日の小池百合子氏の会見では、神宮外苑の新秩父宮ラグビー場建設に関する公聴会について質問が相次ぎました。
小池氏は「都の規則に従って適切に行った」と繰り返すばかり…。適切に行われていないから、夜を徹して何十人もの住民が残っているんでしょうが!!
小池百合子は
東京都民の声を
全く聞く気がない
都の規則に元ずいて
適切に対応した
それしかいわない
午後6時半過ぎには、まだ意見表明していない公述人が十数人も残っていたのに、一方的に終了を宣言した
●●●
東京・明治神宮外苑地区の再開発の一環で建て替えられる秩父宮ラグビー場の計画を巡り、23日に開かれた都の公聴会が紛糾した。
外苑の再開発については事業者や都側が異論に耳を貸さず
対話を軽視しているとの批判が以前からあった。
新たな秩父宮ラグビー場は観覧席のほか、商業施設や博物館なども含む延べ床面積約7万2000平方メートルの巨大な計画だ。
土地の用途制限に触れるため、本来は建設できない。
そこで事業者は建築基準法に基づき都知事に特例許可を申請。
公聴会は許可するかどうかについて住民の意見を聞くために開かれた。
再開発が進む神宮外苑。中央奥の国立競技場と中央左の神宮球場に挟まれた部分が、ラグビー場建設予定地の旧神宮第2球場
開催の告示は15日に都公報や建設予定地での貼りだしで行われた。意見を述べる公述人の申請はその5日後の20日が締め切
りで、その際に意見要旨も提出する必要があった。
最終的には37人が公述人として認められたが、うち19人は仕事の調整などがつかなかったとして、参加できなかった。
当日は、都側の対応を公述人の男性が問題視し、自身が公述した際に日をあらためて開催することを求めた。
都側は「約束できない」と受け入れず理由も説明しなかった。
後続の公述人5人も賛同し「男性の質問に答えるべきだ。それまで待つ」などと求めた。それでも対応は変わらず、やりとりは数時間続き、夜になって都側は「5人に促したのに公述しなかった」として閉会を宣言したという。
新しいラグビー場建設を巡る公聴会の開催は東京都公報で告示された
抗議した男性(62)
「告示から締め切りまで5日間しかなく、出席したいのにできない人も周りには多くいた。
このため、都規則に基づき、事前に延期を求めたが、ここでも理由を明かさず退けられた。
小池百合子知事は外苑再開発について、事あるごとに『都民の理解と共感を得るように丁寧に進める』と言ってきた。公聴会と言いながら、都は都民の声を聞く気がない」と批判した。
外苑再開発そのものは2023年に着工したが、懸案の樹木の伐採を巡り、約1年中断した。
傍聴者の一人は「公聴会を延期せず理由も示せないのは、遅れている計画を進めるため。最初からやる気がないのではないか」といぶかった。
★もうひとつのニュース★
神宮再開発を巡る小池都政の横暴に徹夜の抗議だ。
ちちぶのみやラグビーじょう)
東京・明治神宮外苑に建設予定の「新秩父宮ラグビー場」の公聴会が23日、都庁で開催。新ラグビー場は神宮再開発の最初の工事だ。
商業施設や博物館併設の多目的アリーナに生まれ変わり、高さ48メートル、延べ7.2ヘクタールに及ぶ巨大施設となる。
だが、目の前には複数の高校がある「第1種文教地区」で「第2種中高層住居専用地域」にも指定されている。
そのデカさは日照や通風などの規制に抵触し、本来なら建設できない施設なのだ。
そのため、建築主の三井不動産や鹿島建設などは、知事の特例許可を申請。
しかし建築基準法により、都民に意見を求める公聴会を開かなければ都側の許可は下りない。その手続きが乱暴を極めた
公聴会の告示は開催8日前。官報の都内版「東京都公報」で案内したきりで、外苑再開発に関する特設サイトへの掲載はなし。
「こっそり」アナウンスに加え、公述人になりたければ開催3日前までに意見書を出せとむちゃな注文を突きつけた。
それでも37人が公述人となったが、公聴会は平日の午後2時開始。半数近くが参加できなかった。
そこで公述人たちは「より多くの人が参加できる再度の開催」を訴えたが、出席した都職員はかたくなに拒んだ。
午後6時半過ぎには、まだ意見表明していない公述人が十数人も残っていたのに、一方的に終了を宣言した
小池知事は24日の定例会見で
「都の規則に基づいて適切に対応したと聞いている」と冷たく言い放つのみだった。
小池百合子は
大企業の利権のための政治をする
東京都民の
声など聴く気は
全くない
大企業が儲かればいい
大企業のための政治をする
小池百合子が
東京都知事である
限り
良くなるはずはないと思います
本来なら建設できない施設
建築主の三井不動産や鹿島建設などは、知事の特例許可を申請
しかし建築基準法により
都民に意見を求める公聴会を開かなければ都側の許可は下りない
東京都民の声を
無視して
やり続ける
異常だと思います