僕はこう思います
ひとりの
日本国民として
そして
多くの日本国民も
また
思ていると
はずです
Contents
★★
今回は
高市早苗が
いかに日本国民の
ことを
考えていないか
ということについて
お伝えしていきます
僕は
高市早苗は
憲法改正
緊急事態条項
という時点であり
えない
ですが
それ以外に
ありえないところしかない
ということです
★★
高市早苗が
積極財政という
デタラメを
信じている人がいます
デタラメに
踊らされています
気が付かないといけないです
おかしい点
高市
食品消費税ゼロに対して否定的だった石破前総理を強く批判していた
同じことを自分もした
外国人受け入れについてもこれまで通り継続していく
157万人受け入れる
予定です
経団連のいなりも
いいところです
石破さんのコメ増産を止め
減産に舵を切る
日本国民のことを
またくかんがえていない
★消費税はいさいさげない
★外●人移民はどんどんうけいれる
★コメの減反政策
●この状況で
なぜ
高市早苗を支持するのか
またく理解できません
★本当の支持率は
おそらく
10%もないと
思います
マスコミの独り言を
流しているだけ
★問題です
若年層や国民の半分くらい
「高市政権で景気が良くなる」と思っている
またくなりません
★さらに少し前に
高市早苗は
このようなことが
とても話題になりました
吉田晴美議員が労働時間規制の緩和
「これはブラック労働を推進するという大きなマイナスメッセージを発する事になる」
と指摘。
「それでも総理は過重労働や過労死を助長する恐れのある規制緩和を進めるのでしょうか」
と質問し、
「本来目指すべきは、仕事と生活の調和を図りながら働き
続けられる環境整備と基本給のベースアップ」
と訴えた。
高市首相の答弁
「残業代が減る事によって、生活費を稼ぐために無理をして慣れない副業をする事で健康を損ねてしまう方が出る事を私は心配しております」
副業に伴う健康リスクは高市首相の心配通りではあるが、ゆえに残業規制を緩和するのは意味不明だ。生活費のために無理を
して残業する労働者の健康リスク
★意味不明★
高市首相が労働時間規制緩和ゴリ押し屁理屈
国会答弁で「副業で健康損なう」のトンデモ論法
副業は自分の意志でやめられる
残業は命じられたらやらざるを得ない。
副業と
残業の違いがわからないのか?
どうかしています
★★
労災認定された件数は2018年から右肩上がりで増え続けている
これまで副業を奨励しておきながら副業の健康リスクを理由に残業規制を緩和しようとする
高市
生活費を稼ぐために無理せざるを得ない労働者がいる惨状を改善しようとは思わないのか。
なぜ減税をしない?
なぜ現金給付をしない?
日本国民のことなど
またくかんがえていない
★★★
高市は、労働時間規制の緩和に向けた検討の指示について
「撤回しない」と言明。
立民などは労働規制緩和を
「過重労働や過労●を助長する」
と批判している。
働いて働いて働いて
日本国民を
働かせて
過労●にむかわせる
そういうことです
労働者のことを
またく考えない
高市早苗。
★★
高市早苗の本音は
おそらく
このようなことです
日本国民を
限界まで働かせる
このままいくと
日本国民の過労で
疲弊
そして
日本社会の崩壊に向かう
日本が終わる
★高市早苗の頭の中にあること
大日本帝国憲法に戻る
日本の軍国化
戦時中のように全国に軍事工場をつくる。そこで男も女も、タコ部屋に押し込められて休みなしの苦役を強いられる。
過労死当たり前の過酷労働社会をつくりあげようとする
★高市は
自民党政治を
継続している
小泉純一郎
竹中平蔵
安倍晋三
新自由主義
経済格差拡大
少子高齢化
非正規の貧困層が増
国民生活を苦しめる
この状態で言うことは
防衛費30兆円
トランプのいなり
高市早苗
安倍晋三
トランプ
統●
人手不足を口実に
外●人移民150万人
受け入れを目指す
★最近話題になたこと★そうみせているだけにしか思えないですけど
午前3時の勉強会
国会が始まると、首相以下閣僚は答弁をしなければならない
あらかじめ提出されている質問事項に対する答弁書は、
首相閣僚の意向をくんで霞が関住民が作成する。
答弁書の内容を租借し、記憶しなければならない。
記憶できなければ原稿に赤線等をひき読めばいい。
午前3時に関係人を集め、勉強会
★周りの
人間のことw
まったく考えていない
また
パフォーマンス
★★
高市早苗のしていること
日本国民の幸せと
真逆
忙しいと国民が政治考える時間も減ります
日本人
「あんなに長時間労働をしていたら政治について考える時間なんてないんじゃないの?」
外国で言われているそうです
外国では
全てではないかもしれないですが
子供が大学でみんなで政治の話をするのは当たり前
。
民主主義を維持して行くには、国民が政治に主体的に関われるような「時間の確保と教育」が
必要
そのようなことを
またく考えない
高市早苗
日本国民が
政治を
考えると
自分がいかに日本国民のためになていないと
わかるからでしょう
★日本国民が
気が
つかないといけない
日本人は馬車馬のように働かねば生活できない賃金体系
このことを
かえないおと
日本国民は
幸せになれない
可能性が高い
自民党の政権
交代が
絶対必要