朝日新聞・論座が暇空茜さんをcolabo叩きと擁護するニュース記事を考察!

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今回は朝日新聞の記事について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事の一部を引用します。

ネット上で広がっている一般社団法人Colabo(コラボ)と、その代表者である仁藤夢乃氏に対する一連のデマ・バッシング騒動ではないでしょうか。

Colaboは、家庭等に居場所がなく困難を抱える若い女性を支える活動をしている民間団体で、東京都から若年被害女性等支援事業の委託も受けています。

そのColaboに対して、「公金を不正受給している!」「公金チューチュースキームだ!」の様々なデマやバッシングが、

2022年の夏頃から半年以上大量に出回っています。

ところが、デマやバッシングは提訴後も止む気配がなく、むしろ膨張し続けています。

Twitterでは「Colabo」がトレンドワード入りし続け、インプレッションが20万件を超える日も多数あったほどです。

このような反Colabo運動に参加する人々のことを、「暇アノン」と呼ぶ人もいます。

アメリカの陰謀論に基づく政治運動「Qアノン」と、反Colabo運動を中心となって展開している男性のハンドルネームを掛け合わせて作られた造語のようです。

アメリカの陰謀論者は、「ディープステート(闇の政府)が存在する」と主張しますが、

反Colabo運動も「Colaboをはじめとした『ナニカグループ』が裏で政治に根を張り日本を支配しようとしている」という類の主張をしており、確かに共通点は少なくありません。

このニュース記事の内容から
分かることですが
暇空茜さんが悪いといったようなことをいっております。

この記事のおかしいところは

コラボと東京都が

公金や税金の使い方について

不透明であるということを

明かさない事に多くの人が関心を持っているとということです。

補助金不正受給問題

そして東京都は
黒塗りで全て隠しているということ。

暇空茜さんの住民監査請求が通り
2月末までに
領収書を出すということで
そのことが注目されているということです。

朝日新聞社は共産党の味方をして
完全に自分たちの利権を
隠そうとしているとしか思えません。

この件の背後には政治とマスコミの癒着があり

話題そらしや論点ずらしが良く行われているということです。

この記事は本当のことに近ずかれないように
目線そらしの可能性が高いですね。

暇空茜さんの追求が
よほど厳しいということが
分かります。

ナニカグループの正体は
日本の宗主国なのではないか?
と僕は思います。

ディープステイトもいるということが
ほぼ明らかとなっています。

国民が
暇空茜さんに
ひとつでも
多くの真実を明かしてもらいたいと
願っていると思います。

僕はそう思っています。

最後までご覧いただいましてありがとうございました。

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