●●●
改憲勢力
創憲勢力が
仲間であることが
わかります
参政党の
おかしさに
日本国民が
気がつかないと
本当に
憲法改正
そして
有事という
流れに
向かています
★
自民党
維新の会
国民民主
日本保守党
参政党
nhk党
チーム未来
★議員定数削減について
参政党 神谷は
反対するはずだが
しない
スパイ防止法
憲法を変えればいいということが
心の中にある
本心だからだと
考えられます
★
高市早苗
かみやそうへい
改憲派
の人間は
またく日本国民のことを
考えていない
トランプの指示通り軍事費財源確保のため所得税増税
高齢者切り捨てる高額医療費上限引き上げと高校生扶養控除縮小
高市も神谷も
合法移民といって
外●人移民を受け入れる
そして
憲法改正に向かう
★★
高市早苗
かみやそうへい
西田昌司
山田宏、
北村弁護士 きたむらはるお
ほんこん
へずまりゅう
統●
日本会議繋がりの
可能性が高い
※国民は
別のものだと
思うかもしれないが
仲間です
自民党=維新=国民民主=日本保守党=参政党
★公明党は
sですが
自民党
維新
参政党
よりは
ましなところがあったか
なかったかもしれないが
今の国会はひどい
統●一色です
★★
自民党と連立を組む維新の会参政党に急接近
類は友を呼ぶ
日本は今有事に向かている
ということ
★日本国民が
きつき
とめないといけない
★★
高市早苗のもとに
統●大集合している
★参政党も
統●です
仲間です
★★
この前の選挙も
参政党を
おしあげる
戦略を
統●がとていた
参政党が与党にいくと
参政党が消えて高市が残る
高市がこける
とどうなるか
受け皿が
参政党
高市早苗が
こけたら
そこに参政党が
入る
★★
日本維新の会の藤田共同代表は参政党の神谷代表と会談し、与党が提出する議員定数削減法案への賛成を呼びかけました。
藤田文武 日本維新の会共同代表
「法案の賛成についてお願い出来ないかと参政党に打診させて頂きました」
神谷宗幣 参政党代表
「民意を反映させる選挙制度にした上で定数を削減する事であれば協力出来るとお答えしました」
★神谷の正体です
比例で
とれなくなるのが
厳しいが何も言わない
●神谷の本心
れいわ
共産党つぶし
れいわと
共産党を
潰すために
自民党と維新と手を組む
参政党
★統●の手先
が集まり
憲法改正
にむかおうとしているだけの
状況
れいわ・共産つぶしであることがわかる★参政党は自民党 統●仲間です
定数削減
日本国民の民意が反映されなくなる
スパイ防止法と議員定数削減両方やる
独裁政治が誕生する
●●
今の政治は
極右ではない
統●になているだけ
★★
アベノミクスを
修正しない
高市
神谷
円安物価高継続
国民生活を無視
安倍晋三というアメリカの手先 統●の手先
高市早苗
かみやそうへい
維新
何も変わりません
★このようなニュース★
自民党と連立を組む維新の会
参政党に急接近
自民と維新が5日に国会提出した衆院定数の削減法案。
与党は衆院で過半数に達したが、参院では「少数与党」状態のまま過半数に6議席足りないため、成立にこぎつけようと15議席を持つ参政に声をかけた
参政の神谷氏との直接交渉を行ったのが、維新の藤田共同代表。
4日に神谷氏と面会し、法案の共同提出を呼びかけた。
藤田氏は「定数削減法案の提出を8日に遅らせてもいい」とまで言って協力を要請。
結果的に参政は共同提出には加わらなかったが、神谷氏は「藤田氏とは信頼関係がある」と話し、なお維新との連携に意欲を示しているという。
★神谷は自民党と維新とズブズブ
同じ「政治塾」出身
「2人は自維連立発足後、水面下で接触を繰り返し、協力の可能性を模索してきました。
林 英臣
はやし・ひでおみ
共通点は、東洋・日本思想家の林英臣氏が設立した政経塾の出身
★松下政経塾というのは
新自由主義です
大企業寄りの考え
林は松下政経塾1期生
高市本人
シンパの山田宏は松下塾の後輩に当たります。
林の塾には自民党の杉田水脈元衆院議員や、夏の参院選で日本保守党から出馬し落選した小坂英二氏も在籍。
中には立憲民主党の議員もいますが、ほとんどは保守系政党の政治家ばかり。林氏も保守思想の持ち主です」(官邸事情通)
保守ではありません
高市に杉田とは随分と濃いメンツ。
信頼関係がある藤田氏と神谷氏も、やはり相当、右寄りな思想の持ち主ということだ。
右といていますが
統●
日本会議
憲法改正
神谷
藤田
右派思想
公設秘書への公金還流疑惑を報じた『しんぶん赤旗』への切れっぷり。
会見では『赤旗は公平性を重視する報道機関ではない』『共産党のプロパガンダ紙』とこき下ろし、担当記者の名刺の写真をSNSでさらし上げた。
共産党へのアレルギーは相当なもので、下手な自民議員よりも激しい」(永田町関係者)
参政党 神谷
維新 藤田
反共思想
統●の考えそのものです
「軍国化」に一直線
神谷は定数削減法案に賛成する条件として、日本国旗の損壊行為を処罰する「日本国国章損壊罪」を盛り込む刑法改正案やスパイ防止法案への協力などを提示。
いずれも自維の連立合意文書に明記されており、藤田氏は「可能であれば連携したいという趣旨の意見交換をした」と前向きだ。
「ブレーキ役」だった公明党と別れた自民にとって、連立を組んだ維新は「アクセル役」となると解説されているが、今後、協力する可能性がある参政は、さらなる右旋回への「ブースト役」になるのではないか。
「参政は、自民や維新ですら言いづらい過激な政策を打ち上げるので、彼らの協力は軍国化を進めたい高市政権にとって、ありがたいでしょう。
しかし、『現代の治安維持法』と呼ばれるスパイ防止法は言論を弾圧し、日本国国章損壊罪は『国旗を破る』という行為を伴う反戦運動を取り締まる根拠になり得ます。
これでメディアまで抑えてしまえば、完全に戦前回帰です。3党による協力は非常に危険です」
まさに憲法改正に
一直線
9条改正
基本的人権削除
徴兵制
国防軍
国民主権ではなく 天●主権
スパイ防止法は言論を弾圧し、日本国国章損壊罪は『国旗を破る』という行為を伴う反戦運動を取り締まる根拠になり得ます。
治安維持法に向かう
高市と神谷
ひのまるを日本国民に強いる
その先にまつもの
国のために日本国民は
有事にいけ
それが
愛国心だ
という
まさに80年前と同じ
過ち
★
日本国民で
気が付いて止めないといけない
改憲
創憲
はぜ対にダメです
護憲をえらぶこと
日本国民全員で
憲法を
守らないと
本当に日本崩壊
してしまいます