【不必要な政党】維新の議員が国保逃れという脱法スキーム疑惑で大炎上している件

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不必要な政党=自民党 維新

★★

日本国民が
生活苦の中

本当に許せない内容です

このことについて
考えていきます

国民健康保険は、原則全ての国民が加入しなければならない制度

無職で収入がない場合でも保険料の支払い義務が発生

★国会議員の

年収数千万円

それなのに

払わない

全く意味が分かりません

★★

維新の兵庫県議ら複数の地方議員が

「脱法的国保逃れ」を行なっている疑惑

一般市民には高い国民健康保険料を負担させながら

自分たちは

払わないというありえない状況

「国保逃れマニュアル」

「法律面への対応」と

「理事になるというと、何か業務が発生するのでは? 業務対価の無い給与は認められないと考えられます」との記述

答えとして「社会制度や年金制度などの知識向上に研鑽頂くこと」と書かれている

「国保逃れ」を主な目的として一般社団法人の理事に就任する手口が横行している

疑惑が出ています

地方政治家が多く利用している

可能性が出ている

きちんと
追求が必要です

多くの「国保逃れ議員」の穴埋めのために一般市民がより高い保険料を払わされている可能性

★★

いかにおかしいのか

ということが

わかります

維新県議に国保逃れ疑惑

高い国民健康保険料を自民党とともに国民に押しつけながら、自分たちは脱法的手法でその支払いから逃れる―。

「日本維新の会」の地方議員の驚くような実態が判明しました。

★★

赤石理生 (Akaishi Masao)

長崎寛親(ナガサキヒロチカ)

疑惑が浮上したのは維新の兵庫県議会議員団に所属する赤石理生、長崎寛親両県議。

一般社団法人の理事に就任することで、一定の報酬を得ながら最低水準の社会保険料しか払っていなかった疑いです。

★赤旗がスクープしました

赤旗共産党

が必要

存在意義です

兵庫だけにとどまらない

可能性

やはり赤旗

★維新の正体 実態について ★

維新は大阪府内の市町村国民健康保険料水準を「完全統一」し、府民の保険料を大幅に引き上げた

当の維新議員は府民の負担増を尻目に自分たちは国保逃れをやってた

府民の身を切らせながら自分らは負担逃れをしてる

★★

登記上の理事となり“国保逃れ”だけでなくその恩恵を得ている

脱法マニュアル入手 #維新の会 #国保逃れ の実態

理事は700人越え
兵庫県議2人、神戸市議1人、尼崎市議1人が理事の可能性

★★

維新の会について

テレビでの報道が出てきました。

疑惑から事実

★★

維新ってまともな人がいない

東京から見たら、大阪の人気が異常過ぎ

「身を切る改革」を信じてたら

ありえない

★★

自民党と維新の連立

自民党=維新

自民党はnhk党にも
協力して
もらっている

統●つながり

★★

「議員」

年間国民健康保険料と介護保険料は約100万円

ズルをすることで

より少ない負担で国民健康保険料を逃れられます。

日本国民が

物価高で生活苦しい中

本当に許せないことです

★★

民には身は切らせて自分達は負担逃れ

さらに文句を言わせないように比例区の議員定数を削減

●維新の会を支持する
要素が
ないです

★★

維新は近いうちに自民党から切られそう

自民党=維新

なので

切られることは

ないと思います

自民党と
維新を
政権から降ろさないといけない

身を切る改革なんて
よく言う

デタラメもいところ

★★

日本国民が

高い

国民保険料に悩んでいる状態で

許せない

情報★★

維新「国保逃れ」脱法スキーム

入手した“指南書”に書かれていること

うらべ 走馬(うらべ そうま) – 大阪府

日本維新の会の関係者が関わる社団法人が“脱法ビジネス”を展開していることが判明。大炎上している。発端は、大阪府の占部走馬府議(自民党)が10日に行った府議会一般質問だった。

占部府議は個人事業主が一般社団法人の理事就任に伴い、負担の重い国民健康保険から社会保険に切り替え可能となり、納める保険料を安くする「脱法的運用」が世間で広がっていると指摘。

この問題を知ったきっかけについて「ビジネス交流会で(社団法人理事就任の)勧誘を受けた方が私の事務所に相談にきた」と説明した。

相談者が「違法ではないか」と勧誘者に聞くと「維新の会の議員も多く利用しているので問題ない」と言われたというエピソードを紹介したのである。

ビジネスの違法性について吉村洋文府知事に質すと、吉村氏は「不正が疑われる事例が判明した時は適切な措置が行われる」とムニャムニャ。

手元のカンペに目を落としながら答弁したのだ。

16日にはこの疑惑が国会に飛び火。参院総務委員会で国民民主党の足立康史議員が取り上げた。

栄響連盟(エイキョウレンメイ)

足立議員によると、問題の社団法人は京都府の「栄響連盟」。

『一般社団法人栄響連盟』 どうやら自法人のホームページも無さそうな団体。

栄響連盟の“脱法スキーム”

A4用紙31ページからなる冊子の表紙には「コスト削減の提案」と書かれており、2ページ目には「個人事業主様が個人事業という立場はそのままに社会保険適用者に加入できる」「数万~数十万円のコスト削減が可能」と、理事就任のメリットが記されている。

「法律面への対応」として「理事になるというと、何か業務が発生するのでは? 業務対価の無い給与は認められないと考えられます」と違法の可能性を気にしているかのような表記も。

具体的な業務内容として「社会制度や年金制度などの知識向上に研鑽頂くこと」などと、到底「業務」とは言いがたい内容が書かれている。

問題の一般社団法人「栄響連盟」の法人登記簿を見ると、代表理事にK氏という名前がある。取材に応じた維新の兵庫県議がこう解説する。

「維新の国会議員秘書だったK氏は、2023年の兵庫県議選に立候補して落選。その当時から、国保逃れの脱法的な勧誘をしていたようだ。その誘いに複数の兵庫県議や市議らが応じ、登記上の理事となり、“国保逃れ”による恩恵を得ているとみられている」

ハンターで確認したところ、兵庫県議が2人、神戸市議が1人、尼崎市議が1人の合計4人が理事になっている可能性がある。

「国民健康保険加入者の個人事業主様を社会保険適用者に切り替える」メリット
①社会保険適用者になれる
②月々の保険料負担額を軽減できる
③保険料負担の上昇率を大幅に落とせる
④社会的信用の向上が期待できる

これまで国民健康保険に加入していた人が、理事に法人登記するだけで急に保険料が安い社会保険に加入できるというのは、いかにも胡散臭い。

議員バッジをつけている者なら、誰でも感づくはず

国会議員の政治資金収支報告書のチェックをしている公認会計士は次のように解説する。

「このような脱法行為は、以前は小規模なものでした。しかし今では、こうした行為をネットで大きく宣伝している一般社団法人もあり、ビジネスとなっているのです。

グレーではあるが、違法すれすれというレベル。

ですが、実際に一般社団法人の業務はほとんど行わず、理事の保険料だけが安くなるというのは、常識的な倫理観に基づけば『おかしい』となります。もちろん、うちの顧客には勧めません」

日本国民が生活苦の状況の中

金を持つ

議員が

グレーではあるが、違法すれすれというレベル。

のことをしている
おかしさ

自民党と
維新の会を

政権中心から
落とすことが

必要

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