大阪万博の350億円の無駄なリングの謎とカラクリについて。

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今回は大阪万博の350億円のリングについて考えていきます。

日本国民の多くが
反対している
大阪万博の無駄リング

予算オーバーでなぜ
やるのか?ということが
意味不明

その原因やカラクリが
わかる情報について考えていきます。

※疑問しかなかったですが

わかっている情報からこのようなことであるということが

わかりました。

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全体について。

【意見】

350億円の無駄リングについて

なにがなんでもリング造りたい

空から見るとマークが出来上がるようにリングが作られる

万博と統一教会のマークが似ているとの声

統一教会のロゴマーク
「太陽のシンボル」
大阪万博の巨大リングにおいても、円を描くように植えられている木々が太陽のシンボルを描いているようにみえる

太陽のシンボルの位置がほとんど同じ

どのようなニュースなのか?について。

2025年開催の大阪・関西万博の会場に設置される総額350億円の「大屋根」(木造リング)について、
西村経済産業相は17日の閣議後会見で「万博の理念、プロセスを見ても万博会場に欠かせない建築物と認識している」と訴えた。
だが、万博の会場建設費は当初の1・9倍に増えており、木造リングへの批判が強まっている。

木造リングは20年12月に会場建設費が1250億円から1850億円に増額となった際、追加された。

なぜ予算超過で
日本国民が反対する
無駄な屋根に

350億円も使うのか?

自民党や維新の会の背後には
宗主国

グローバル勢力がいます。

政官財界のグローバリストの利権となっている。

中抜き利権

自民党
維新の会
経団連
統一教会
日本会議

というのは
アメリカCIA
ということ。

日本の宗主国の支持がでている。

このような思惑があるい大阪万博。

日本国民が「反対の声をあげて
なんとか中止させなければ

日本国内経済崩壊
日本国民生活破綻

となってしまうということ!

大阪万博断固反対!

日本国民で
反対していくことが

何よりも大切です!

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