今回はオスプレイの件について考えていきます。
軍拡メガネ本当にやばいです。
全体について。
【リスナー様のご意見】
0.00048％が飛行機の事故率
オスプレイはたぶん1％くらい
軽微なもの含めると5％
※このご意見からもわかるように
非常に危険であるということ
【意見】
米軍の「オスプレイ」が屋久島沖で墜落しました。事故原因の解明はこれからですが、「左エンジンから火を噴いていた」という目撃証言
欠陥機が日本の上空を飛ぶのは狂気の沙汰。原因が解明されない限り、日本政府はオスプレイの無期限飛行停止を求めるべき
「主任分析官を務めたレックス・リボロ氏は『オートローテーション機能に欠陥がある』『安全性に深刻な穴がある』と指摘しているのです。
【意見】
しかし岸田は継続して
新規調達しようとしている！
岸田大軍拡
を中止させなければいけない
【意見】
オスプレイが
木更津上空
毎日飛んでる
※日本国民が不安を抱えて過ごす
※このことをなんとかしないといけない！
ニュースです。
米軍の「オスプレイ」が墜落した。
鹿児島県・屋久島沖の海上にはバラバラになった機体の残骸らしきものがあり、8人の乗組員のうち1人が発見され、死亡が確認された。
事故原因の解明はこれからだが、「左エンジンから火を噴いていた」という目撃証言がポイントだ。
※ひとりあの世にいっています。
開発段階から墜落事故が相次ぎ、“未亡人製造機”とも呼ばれるオスプレイ。
これまで「操縦ミス」が事故の主な原因とされてきたがエンジンから出火なら、機体に何らかの不具合があったことになり、話は違ってくる。
「昨年6月に米カリフォルニア州で起きた墜落事故は『エンジンとローター（プロペラ）をつなぐクラッチの不具合』と米海兵隊が発表しました。
今年8月には、陸上自衛隊のオスプレイが静岡で予防着陸しましたが、エンジンを覆っているカバーとエンジンの間に金属片が見つかった。いずれも今までになかった機体の故障です。
そして今回はエンジンから火を噴くという前代未聞の事故。開発から計57人の米兵が墜落事故で亡くなっています。昨年は9人。今年も3人が死亡した。これほど墜落事故が続くのは、オスプレイに構造的欠陥があるとしか思えません」
★こんな欠陥品をなぜ放置しているのか？
日本国内には、沖縄の米海兵隊普天間基地に24機、横田基地に6機配備され、自衛隊も17機の導入が決まっている。
そのうち14機がすでに木更津駐屯地に暫定配備されているが、2025年には全17機が佐賀空港の隣で新設が進む佐賀駐屯地に移されることになっている。
★ここです。アメリカもわかっているからでしょうね！
オスプレイは米国以外で日本しか購入していない。そのうえ、米国でも陸軍はオスプレイを採用していない。
17機の導入費用は約3600億円だ。日本だけが対米追従でガラクタを買わされている。
★今回の事故の状況からして
片方だけでは多分無理だったと思います。
「防衛省が作成したパンフレットには、『万が一、エンジンが2つとも停止しても、固定翼モードと垂直離着陸モードのオートローテーション機能があるので安全に着陸できる』と書いてあります。今回、オートローテーション機能はどうなっていたのか？
実は、米国防研究所でオスプレイの主任分析官を務めたレックス・リボロ氏は『オートローテーション機能に欠陥がある』『安全性に深刻な穴がある』と指摘しているのです。こんな欠陥機が人口の密集する日本の上空を飛ぶのは狂気の沙汰。原因が解明されない限り、日本政府はオスプレイの無期限飛行停止を求めるべき事態です」
日本国民の命と安全より、米国が大事なのか──。岸田首相に問われている。
岸田は米のいいなり。
全く日本国民のことを考えていない。
もしも日本国民のことを考えているのであれば
オスプレイ
購入を控えている。
全く日本国民のことを考えない
岸田の即退陣が必要です。
本当に日本で安全に生活するのが
厳しい状況となっています。